タイトル通り影が主軸となる作品。
黒く表現される描き方からの明るい描写に使われる白の使い分けが高い画力と相まって非常に映えます。
内容は主人公がヒロインとの出会いから成長するというよくある内容ですが、影の題材を使って中々に面白い設定で続きを期待させます。
カバー裏や初回カラーページにある成長した姿の主人公は一巻の内容だけでは全く影も形もまだないだけに、出来る限りこのまま丁寧にその流れを形にして欲しいと思える物語です。
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影繰姫譚 1 (電撃コミックスNEXT) コミック – 2019/2/9
浦上 ユウ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
月より出づり、影に至る――忍活劇、開幕!!!!
影の中にバケモノを視てしまう灯下肇は、
ある日影に潜む少女を見つける。
今までになかった状況に逃げ戸惑う肇に、
その少女はとある取引をもちかけて来て――。
影絵×忍者で贈る最先端お色気アクション第1巻!
影の中にバケモノを視てしまう灯下肇は、
ある日影に潜む少女を見つける。
今までになかった状況に逃げ戸惑う肇に、
その少女はとある取引をもちかけて来て――。
影絵×忍者で贈る最先端お色気アクション第1巻!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/2/9
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104049123630
- ISBN-13978-4049123630
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公は昔から影に潜む異形が見えており、それにおびえる生活を続けていた。
しかしそれこそが影にまつわる主人公の高すぎる才能・能力の表れであり、
そんな中、影の中にひときわ異彩を放つ少女の影を見つける。
少女との出会いを通して影を操る能力を得て、才能を開花させる主人公。
闇から救われたと同時に闇の世界に足を踏み入れることとなり、そこには
なにやら敵性勢力のようなものも存在した。というのがおおまかなストーリー。
ストーリーはよくあるもの。でもよくある王道だからつまらなくはない。
絵は多少癖があるが力強く陰影が表現されていて迫力がある。
雰囲気の比重としては、シリアス3:コメディ6:お色気1といった感じ。
ストーリー自体が重めなのでコメディでバランスを取ろうとしているが、こういったものは
もう少しコメディを薄めた方が真剣さが増すと思う。あとお色気が薄味過ぎて存在意義がない。
シリアス4:コメディ4:お色気2くらいで良い。
しかしそれこそが影にまつわる主人公の高すぎる才能・能力の表れであり、
そんな中、影の中にひときわ異彩を放つ少女の影を見つける。
少女との出会いを通して影を操る能力を得て、才能を開花させる主人公。
闇から救われたと同時に闇の世界に足を踏み入れることとなり、そこには
なにやら敵性勢力のようなものも存在した。というのがおおまかなストーリー。
ストーリーはよくあるもの。でもよくある王道だからつまらなくはない。
絵は多少癖があるが力強く陰影が表現されていて迫力がある。
雰囲気の比重としては、シリアス3:コメディ6:お色気1といった感じ。
ストーリー自体が重めなのでコメディでバランスを取ろうとしているが、こういったものは
もう少しコメディを薄めた方が真剣さが増すと思う。あとお色気が薄味過ぎて存在意義がない。
シリアス4:コメディ4:お色気2くらいで良い。
2021年5月30日に日本でレビュー済み
絵とか上手いし、ストーリーの題材的にもいいんだろうけど
もう少し言葉を勉強したほうがいい、
忍の頭をお館様と呼んだりとか違和感がすごいし、他にも古風な言葉の表現が所々変なかんじする
忍の一族の長っていうとお頭とか頭領とか首領ってイメージ
もう少し言葉を勉強したほうがいい、
忍の頭をお館様と呼んだりとか違和感がすごいし、他にも古風な言葉の表現が所々変なかんじする
忍の一族の長っていうとお頭とか頭領とか首領ってイメージ
2019年2月15日に日本でレビュー済み
影をテーマに、女の子が破廉恥な目に合うマンガ。絵も綺麗で面白い。
ただ、欲を言うと話の進みが遅く、たまに位置がわからなくなったり、
そもそも設定を詰め込みすぎて話が分かりにくいときや、
主人公がよくわからないキャラのまま、進行して感情移入できないまま
進むこともあったので、色々と勿体ないと感じました。
ただ、欲を言うと話の進みが遅く、たまに位置がわからなくなったり、
そもそも設定を詰め込みすぎて話が分かりにくいときや、
主人公がよくわからないキャラのまま、進行して感情移入できないまま
進むこともあったので、色々と勿体ないと感じました。
2022年6月22日に日本でレビュー済み
ニコニコ静画で2巻分ほど読んだが
ヒロインが「私のせいで...ッ!」
→主人公「俺がなんとかするぜ!」
→ヒロイン「ああ、親方様!!」
ほぼ全てこの展開
私のせいで...をするヒロインがローテーションされる以外の違いがわからなかった
あまりおすすめはしないです
ヒロインが「私のせいで...ッ!」
→主人公「俺がなんとかするぜ!」
→ヒロイン「ああ、親方様!!」
ほぼ全てこの展開
私のせいで...をするヒロインがローテーションされる以外の違いがわからなかった
あまりおすすめはしないです