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舞面真面とお面の女 新装版 (メディアワークス文庫) 文庫 – 2019/9/25

4.3 5つ星のうち4.3 222個の評価

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野崎まど作品新装版・第二弾!財閥の遺産とその正体をめぐる伝記ミステリ!

第二次大戦以前、一代で巨万の富を築いた男・舞面彼面。戦後の財閥解体により、その富は露と消えたかに見えたが、彼はある遺言を残していた。
“箱を解き 石を解き 面を解け よきものが待っている――”
時を経て、叔父からその「遺言」の解読を依頼された彼面の曾孫に当たる青年・舞面真面。手がかりを求め、調査を始めた彼の前に、不意に謎の「面」をつけた少女が現われて――?
鬼才・野崎まど第2作となる伝記ミステリ、新装版!
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商品の説明

著者について

●野崎 まど:『[映]アムリタ』が第16回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞、同作品にてデビュー。『know』が第34回日本SF大賞にノミネート、『バビロン』がTVアニメ化。ほか、TVアニメ『正解するカド』、劇場アニメ『HELLO WORLD』の脚本も手がけるなど、多方面で活躍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA; 一般文庫版 (2019/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4049128179
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4049128178
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.2 x 14.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 222個の評価

著者について

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野崎 まど
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カスタマーレビュー

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5つのうち4.3つ
222グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズ、「アムリタ」に続く2作目として手に取ったわけだが…
端的に言うなら、充分期待に応えてくれた。

ペーシを捲って早々、奇天烈な登場人物の名前に、一瞬身構えてはみるものの、「アムリタ」の“免疫”よろしく――効いている?既に先手を取られている、とでもいったところだろうか、直ぐにその“世界”に馴染んでしまう。それもまた“2作目”の妙だ。

そして余り“妙”なことを言ってしまうと、やはり前作同様ネタバレに繋がってしまう……、と言わせてしまうのもまた今作の面白さ、云うなれば「野崎まど」から生み出される“真骨頂”なのだろう。とだけ言っておきたい。

読んで損はない。と、
通り一辺倒の表現になってしまうが、兎に角もその「真骨頂」に誘われちゃってください!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"影が近付くに連れて、電球の明かりが少しずつ当たっていく。そして人形のシルエットが徐々に拭われていった。現れたのは、お面を被った少女だった。"2010年初版、2019年新装版となる本書は財閥の遺産?を求めてテンポよく展開していく伝記ミステリ。

個人的にはデビュー作にして前作?【[映]アムリタ】が面白かったので、引き続いて手にとりました。

さて、そんな本書は大学院生の舞面真面(まいづらまとも)が、いとこの舞面水面(まいつらみなも)や調査員の三隅秋三(みすみしゅうぞう)と共に山奥に住む叔父から先祖の『遺言』解読を依頼されたことから、謎の『面』をつけた少女、"みさき"と出会ったりしつつ、物語は(前作と同じく)予想外の解決を迎えるわけですが。

まず、前作と同じく個性的な登場人物たちが今度は語り部の真面をツッコミ役に【掛け合い漫才のように会話していく】テキストスタイルは、やはりリズミカルで読みやすいな。と感じました。(特にお手伝いさんの"熊さん"こと熊佳苗が本作では味があっていい。再登場あるかな?)

一方で【[映]アムリタ】と同じく、ラストは『これにて解決!』と思わせつつ【もう一度ひっくりかえしてくる】のですが。真面や三隅と一緒に依頼を受けた3人のうち、本書での一応のヒロイン?『水面』が【あまり活躍しないままにフェイドアウト】してしまうのが少し残念でした。

[映]アムリタシリーズ二作目として、またエンタメ色の強いミステリを探す方にもオススメ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特な世界観から吐き出される物語は入り込まざるを得ないです。野崎まど先生の小説は登場する人物がさまざまな小説の中に少しずつ登場し、一冊買うと、他の作品がとても面白くなるようにできてます。読む人を一冊分以上に満足させてくれます。
執筆を心待ちにさせてくれる作品です。
2016年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野崎さな的には普通なんだろうなぁ・・・ってことで3で。
文字通り”破壊的な謎解き”にも少し不満アリ(笑)。

アムリタでは、「ゲームのテキストを読んでるみたいだ」と思いましたが、
2作目(?)にして、普通の小説の様な体をなしだしていることに、まずは(少し)驚いた。
リーダビリティまで考慮された読み易さを感じる。
アムリタを引きずる1番のキャラがお手伝いの熊さんですが、まぁこれくらいならご愛嬌で過ごせる。
(マレーグマは検索してしまいましたわ)

あとは・・・
・なんで毎度こんな読みにくい名前を付けるんだろうな?
・また天才の話か
・まさかこんな着地点とは
などという辺りも考えましたが、深く掘らないことにします。

みさきの正体、中学生のなりして、実はお婆ちゃんなんでは?とか予想してたんですが、
まったく掠りもしませんでした。その意味では、かなりの斜め上を行かれた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公:真面や周りの人物の謎解き活動はおとなしいものなので、安楽椅子探偵物の推理小説を読んだ感じと似ている。途中で当然ながら読者は先を予想する。その一部は中るが核心は違うということを何度も続けて読者を引っ張りながらも、だんだん予想と真相のずれが大きくなり、最終部での何度かのどんでん返しではもう読者は振り回されるばかり。この辺の構成はうまい。
「そんなバカな」ですが、「でもそうだったとしても現実は動いていくし、それを否定はできない」という意味で荒唐無稽ではありますが納得させられてしまう伝奇的結末。
現実にいそうな大学院生:真面に女子大学生:水面、仮面の少女「みさき」の会話が普通で楽しい。普通を編んで非日常的結末に繋げるところは滑らかで良い。最後に水面が現れないのが少し残念。
前作「[映]アムリタ」のような本の外にまで滲みだしてくる恐怖といった「文字を越えるもの」は無さそうだが、上品で良質な時間を過ごさせてくれるエンタテインメントだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっという間に読み切りました。続編がありそうな終わり方をしてますので楽しみです。
2014年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つい、この作者にはまって立て続けに作品を読みましたが、作品毎に文体を変えたりしますが、テンポがいいので、あっという間に読んでしまいます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「アムリタ」に続いて「一件落着」と見せかけて、もう一度ひっくり返してくる様が好きです。
強いて言うなら一応のヒロインである水面が最後にフェードアウトしてしまうのが残念。

後の天才キャラになるであろう真面、そして御前が今後どう化けるのか?
そして謎は何点か残るのですが、それらが後作で明らかになるのかが楽しみです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート