お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd 第4巻 (あすかコミックス) コミック – 2005/2/17

4.5 5つ星のうち4.5 44個の評価

再びエヴァンゲリオンに乗ることになったシンジは、自分にとって『一番大切な人』を思いあぐねる。全てが終わった時に、シンジのココロに浮かぶのは、はたして--。ついに、揺れる思いの決着は!?
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2005/2/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/2/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4049249960
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4049249965
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 44個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
林 ふみの
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
44グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※本作とシンエヴァのネタバレ含みます。

自分、シンジ×アスカ派なんですけど、シンエヴァ見た後は気持ちの整理が付かなくて、シンジ×アスカな作品あったなーと思い出し本作を購入しました。これみて気持ち落ち着くかと思ったら余計悪化しました。

ただ、シンエヴァのときアスカ×ケンスケが唐突に思えたんだけど、本作の時点でケンスケ→アスカはあったんだなーと。

ゲーム版が原作なのですが、ゲームは未プレイなので、それとは比較できないのだけど本作は本作で話は完結してて、TV版や新劇版とは設定とか違うところはありますが、シンジとアスカのありえたifを感じられる良い作品だと思います。シンエヴァ見た後だと余計切なくなるけどね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンエヴァで破壊された脳を修復してくれます。これが公式からお出しされたという事実だけで私はしばらくもう生きていけます。アスカかわいいよ。
2005年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そう,「これもひとつの可能性」ということですね。
劇場版エヴァのエンディングを見たとき,フレドリック・ブラウンの大好きな唯我論や,多重世界的な世界観を連想しましたが,テレビ版の最終回も含め,エヴァはいくらでも違ったストーリーを作っていい,というのがGAINAXの見解でしょうか。既に,西暦で2ndインパクトの年を過ぎてしまっているわけですし,シリーズの寿命を保つ意味では,リメイクしていく必要性もありそうですね。「ターミネーター3」もそうですが,リファインしていかないと続きませんし。
 この「鋼鉄のガールフレンド2nd」1~4巻は,とても面白く読めました。5巻の「過去編」も,また違った設定での展開を期待しております。多くの人が共感できるかどうかは別ですが。
 私は,林ふみの先生の「東京流星」が好きですし,こういう絵のタッチも好きですが,個人的な好みとしては,エヴァに関しては,顔の線がもう少しくっきりしていたほうが良かったなとも思います。しかし,悪くはありません。このあたりは,アニメの絵や貞本先生のシリーズとの差別性の問題もあるので,難しいところなのだろうと考えています。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーラインはゲームベースですが、各々のキャラの個性と役割を上手に引き立てた、素晴らしい結末でした。

特にカヲル君は漫画オリジナル設定が多いですが、原作ゲームでも攻略対象(笑?)でありながらエンディングがない彼について、感動的な役回りを与え物語を終えたことに作者の構成力が伺えます。

独自設定を多々含みながらゲームのストーリーラインをほぼ踏襲し、初回から安定感を保ちながら1部最終話を迎え、読了した後に爽やかな感覚を得られました。

全てのエヴァファンにおすすめです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月27日に日本でレビュー済み
いや~、ほのぼのエヴァ完結。
多数の使途出現、シンジ、アスカ、レイの恋の行方。
カヲルの真意とは?
・・・てなカンジで進んで行きました。
最後にはシンジの恋の決断あり!!
どちらを選んだかは、読んでからのお楽しみって事で(笑)
あ、最後の方でちょっと成長したチルドレンが描かれてますよ☆
最終巻、いいカンジにハッピーエンドしてます。
・・・って、最終巻ではないようです(笑)
何か違う方向からのお話が、今は連載されてるようです。
ちょろっとだけ書くとしたら、ゲンドウ、ユイの中学時代のお話のようです。
・・・って事は、なぜゲンドウが世界を守ると決めたのかが解りそうですね~。
今後出る5巻に期待ってカンジっすね~♪
参考にならなかったらゴメンナサイm(_ _"m)ペコリ
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月6日に日本でレビュー済み
 賛否が分かれる、林ふみの、による学園エヴァですが、個人的には好きです。特に、林自身が2巻巻末で触れていたレイの描写の難しさについて、作者の悩んだ甲斐があったと評価できます。まあ、4巻のヒロインがアスカであることは、動かしがたい事実ですが。
 4巻でのレイは、茶目っ気を垣間見せつつ、気丈さや微妙な心の揺れを感じさせ、なによりも健気で、十二分に魅力的な女の子だと思います。6巻巻末のおまけについても同じことが言えて、楽しく読めました。(ちなみに、ヒカリに対する作者の思い入れも、にじみ出ています(笑))。
 これはエヴァじゃない、という評価も見られますが、他人とつながること、および、そこに至るまでの不安を考えると、作者が意図したかどうか分かりませんが、ATフィールドに通じるものがあると思います。自分の領域に立ち入られること、あるいは、そこから踏み出すこと。これらの恐怖、そして、その恐怖を受け入れなければ他人とつながることは果たせないわけで、こうしたことは、普遍的なテーマなのかもしれません。
 
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月1日に日本でレビュー済み
面白かったです。

絵の上手い下手はこのさい無視してください。丁寧に読んでいって欲しい作品です。

ただカヲルがちょっと気の毒かなぁと思います。

エヴァファンにとっては安心して読める作品ではないでしょうか。

「これも一つの可能性」ですから
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月28日に日本でレビュー済み
 これはこれでとてもおもしろい作品だと思います。
 エヴァンゲリオンのキャラクターを崩しすぎずに変
化を加えてるかんじです。多少強引なところもあるよ
うな感がしますが上手に完結できたと思います。   
 カヲルのラストが思ったより感動的で良かった。戦闘
も不安だったけど、それぞれの戦いがわかりやすく表
現できていたと感じました。                                                                                                                             ただ表紙が結末を教えているようなところだけが残念に感じました。
 あくまで私個人の感想なので深く考えずに「なるほ
ど」ぐらいでお願いします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート