とても面白く、切ない展開になってきました。
相変わらずの美麗な画面構成に、怒涛の展開に引き込まれます。
イオン、ラドゥファンの方は特に、見なければ絶対損しますね。
辛い展開も多いけれど、それを適度に緩和する
九条キヨ先生ならではの、こだわり&細かいギャグで大分癒されます。
笑わされます。なんとも言えない、あの切り替わりがこの作品の味ですよね。
笑いと闘いの融合と言いますか。この巻でもそれらが、凝縮されています。
次巻も期待大です。
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トリニティ・ブラッド 第7巻 (あすかコミックス) コミック – 2006/7/17
イオンと共にカテリーナの密使として「帝国」にやってきたアベルとエステル。しかしイオンは祖母殺しの罪をきせられてしまう。濡れ衣を晴らす為、最高会議で直訴を試みようとするが…死んだはずの意外な人物が現れ…
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/7/17
- ISBN-104049250292
- ISBN-13978-4049250299
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/7/17)
- 発売日 : 2006/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 179ページ
- ISBN-10 : 4049250292
- ISBN-13 : 978-4049250299
- Amazon 売れ筋ランキング: - 443,999位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月29日に日本でレビュー済み
2006年7月18日に日本でレビュー済み
夜の女皇編の2巻目。この巻は色んなキャラが出てきてなかなか楽しいです。原作では顔のわからなかった人もちらほらと…アジア系の彼女とか、良いですね!しかし、長生種には美形しかいないのか(笑)?
お話はかなりよくまとまってると思います。伏線になる部分もきちんと次の巻に持ち越されてますし。九条先生の華麗な描写もますます磨きがかかってきてます。キャラの微妙な表情とか、ぞくっと来るものがありますね…そしてアベル&アストのギャグも冴えてます!
個人的にはイオンとあの人の再会シーンとか、すんごいゾクゾクしました。でも背景のあれは反則だ…変なこと想像しちゃうよ!!さらに恒例の4コマ、今回は凄いことに…
お話はかなりよくまとまってると思います。伏線になる部分もきちんと次の巻に持ち越されてますし。九条先生の華麗な描写もますます磨きがかかってきてます。キャラの微妙な表情とか、ぞくっと来るものがありますね…そしてアベル&アストのギャグも冴えてます!
個人的にはイオンとあの人の再会シーンとか、すんごいゾクゾクしました。でも背景のあれは反則だ…変なこと想像しちゃうよ!!さらに恒例の4コマ、今回は凄いことに…