21世紀に「歴史的人物」の母となる少女・瑞希。
その瑞希を守るためにやってきた「未来の世界の海兵型ロボット」レイモンド。
筋肉とメガネをこよなく愛する田丸浩が「ドラえもん」と「ターミネーター」をフュージョン。
レイモンドの活躍が生み出す非日常世界、そして改変される歴史(主に「一休さん」)。
田丸ファンには当然オススメ。田丸初心者にも入門偏として最適の一冊です。
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レイモンド 1 (ドラゴンコミックス 56-5) コミック – 2007/3/1
田丸 浩史
(著)
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/3/1
- ISBN-104049262657
- ISBN-13978-4049262650
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/3/1)
- 発売日 : 2007/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 142ページ
- ISBN-10 : 4049262657
- ISBN-13 : 978-4049262650
- Amazon 売れ筋ランキング: - 491,163位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年3月6日に日本でレビュー済み
下が立つってお母さんの訳には感動を禁じえません。
そんな感じです。
ファンの方は察してください。
つまりはいつもどおりです。
ただ、正直ちょっと物足りない。
最近のラブやんの絶好調っぷりからするとどうしても
刺激が足りません。
もっとこう、ギリギリを!
ギリギリでアウトなネタを!
でも充分面白いのでファンの方は買っときましょう。
あとこれまでの田丸さんのあらすじ(?)なんかも対談形式で
載ってますので、著者を知らない方もこの機会にいかが!
そんな感じです。
ファンの方は察してください。
つまりはいつもどおりです。
ただ、正直ちょっと物足りない。
最近のラブやんの絶好調っぷりからするとどうしても
刺激が足りません。
もっとこう、ギリギリを!
ギリギリでアウトなネタを!
でも充分面白いのでファンの方は買っときましょう。
あとこれまでの田丸さんのあらすじ(?)なんかも対談形式で
載ってますので、著者を知らない方もこの機会にいかが!
2007年11月12日に日本でレビュー済み
「ドラえもん」プラス「ターミネーター」的設定ですがとにかく笑えます。
ドラえもんらしくさまざまな道具を駆使してくれますが、確かにリアルに使ったらこうなるだろう
なあ・・・というすごい展開がまっています。
何よりまず未来から来た男が英語しか喋れないのでまずいかにして日本語を覚えるかという・・(笑い)
全話、笑いっぱなしの1冊です。是非おうちに一つレイモンド!を!
連載の方ではつ、ついに未来から敵がやってきますがあわれなことに・・・・
ドラえもんらしくさまざまな道具を駆使してくれますが、確かにリアルに使ったらこうなるだろう
なあ・・・というすごい展開がまっています。
何よりまず未来から来た男が英語しか喋れないのでまずいかにして日本語を覚えるかという・・(笑い)
全話、笑いっぱなしの1冊です。是非おうちに一つレイモンド!を!
連載の方ではつ、ついに未来から敵がやってきますがあわれなことに・・・・
2020年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全3巻、同作家さんの過去作でいえばヤクザもんとかドラブやんみたいなノリですが、全般ちょっと大人しめで田丸節が弱い。
田丸先生知らない人には、まぁ一言で言えばドラえもんパロディです。
購入判断の参考にするためにレビューを読まれているならば、正直なところ、同作家さんのファンでコレクターズアイテムとして揃えときたいというならば可。
田丸先生に限定せず、なんか面白いギャグ漫画探してるということならば、不可。他をあたったほうがいい。
・・・『ラブやん』とかいいかもよ?
田丸先生知らない人には、まぁ一言で言えばドラえもんパロディです。
購入判断の参考にするためにレビューを読まれているならば、正直なところ、同作家さんのファンでコレクターズアイテムとして揃えときたいというならば可。
田丸先生に限定せず、なんか面白いギャグ漫画探してるということならば、不可。他をあたったほうがいい。
・・・『ラブやん』とかいいかもよ?
2007年6月3日に日本でレビュー済み
自分は「ラブやん」も好きだけど、「アル伝」「超兄貴」も好きでした。
この作品がどっちに進むかはまだ不明に見えますが、「ラブやん」に下を任せて、今度こそきっちりオチる「アル伝(いやスペースアル伝の追加オチも好きだったけど)」的に進むのもアリかなと。
どちらにしろ、期待してます!
今までの田丸作品が好きな人は、どちらにしろ買って損無しですよ。
ただ、田丸汁11の誤植は激しすぎますな。
この作品がどっちに進むかはまだ不明に見えますが、「ラブやん」に下を任せて、今度こそきっちりオチる「アル伝(いやスペースアル伝の追加オチも好きだったけど)」的に進むのもアリかなと。
どちらにしろ、期待してます!
今までの田丸作品が好きな人は、どちらにしろ買って損無しですよ。
ただ、田丸汁11の誤植は激しすぎますな。
2007年7月14日に日本でレビュー済み
昔、マイナー版ファミ通みたいな雑誌に書かれていた「ヤクザもん」のような今作品。
小学生「ミズキ」の家に未来からやってきた海兵型ロボット「レイモンド」の爆笑日常ストーリー。(下敷きはターミ○ーター)
田丸氏独自の言語感覚にやられちゃった人、これからやられる人、どちらもおすすめだと思われます。
例1「Understand」→「下が立つ」
例2「北米版一休さん」→「Mr.INTARVAL」…等々。
ページ数がアレなのはいつもの事なので気にしません。(読み応えがあるかどうかは別にして)
巻中でのインタビューでは今までの田丸浩史の流れが分かります。知っている人も、知らなかった人も、読んで腹を抱えて笑うこと必死!(某ラブやんに比べるとパンチが無いところもありますが、そこは本誌のロゴで補えるかと…)
小学生「ミズキ」の家に未来からやってきた海兵型ロボット「レイモンド」の爆笑日常ストーリー。(下敷きはターミ○ーター)
田丸氏独自の言語感覚にやられちゃった人、これからやられる人、どちらもおすすめだと思われます。
例1「Understand」→「下が立つ」
例2「北米版一休さん」→「Mr.INTARVAL」…等々。
ページ数がアレなのはいつもの事なので気にしません。(読み応えがあるかどうかは別にして)
巻中でのインタビューでは今までの田丸浩史の流れが分かります。知っている人も、知らなかった人も、読んで腹を抱えて笑うこと必死!(某ラブやんに比べるとパンチが無いところもありますが、そこは本誌のロゴで補えるかと…)
2007年4月30日に日本でレビュー済み
久しぶりの新連載(?)なのか!と思ってワクテカで買ったが、
ストーリーの展開やテンポなども余り良いとは言えず、
いつものギリギリ感(シモネタとかいろいろな意味での田丸節)がなくて、
終始ダラダラした感じですすんでいる・・・・
海兵隊員ロボが出てくるのとか、発想は大変このみなのだがこの設定が生かされていない。
今までの田丸氏の歴史が見えるインタビューはよかったけど、
でもインタビューを載せるならどちらかというと「今日のひろし」に載せた方が違和感なかったのでは・・・・・・・
ストーリーの展開やテンポなども余り良いとは言えず、
いつものギリギリ感(シモネタとかいろいろな意味での田丸節)がなくて、
終始ダラダラした感じですすんでいる・・・・
海兵隊員ロボが出てくるのとか、発想は大変このみなのだがこの設定が生かされていない。
今までの田丸氏の歴史が見えるインタビューはよかったけど、
でもインタビューを載せるならどちらかというと「今日のひろし」に載せた方が違和感なかったのでは・・・・・・・