コンプラ何ぞの時代の憧れのハードボイルド。
安堂ちゃんより三輪ちんの方が好きでしたが、久しぶりに読み返したらやっぱり三輪ちんの方がよかった(ハート)
都会のビルの灯りも地方の自然も、アナログの画が今更ながら美しいです。
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Nervous breakdown (1) (ノーラコミックス) 単行本 – 1989/6/7
たがみ よしひさ
(著)
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日1989/6/7
- ISBN-104051033953
- ISBN-13978-4051033958
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (1989/6/7)
- 発売日 : 1989/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 226ページ
- ISBN-10 : 4051033953
- ISBN-13 : 978-4051033958
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,791,691位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 544,496位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たぶん有名著作の事件とかが下敷きにあったりするんだろうけど拍子抜けではないが力の抜けた着地をするのが持ち味なんだろうか。推理ものとしてロジックに手を抜かなかった結果としてネームがやたら多いが、それは読みごたえと思っていただきたい。
本格ミステリーを癖の有りすぎるキャラクターたちで織り成す「なぁばす」ワールドを楽しんで欲しい
本格ミステリーを癖の有りすぎるキャラクターたちで織り成す「なぁばす」ワールドを楽しんで欲しい
2017年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ主役の安堂&三輪がかなりオカシイから配役は難航だろうが?
2015年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軽シン世代にはツボです。
変にトリックや人間関係をこじらせていないので、たがみ漫画独特の軽妙な語り口にあいまって探偵バディ物として面白い。
他の人もレビューしているが、過作のキャラクターの登場によって たがみフリークにはたまらない。
変にトリックや人間関係をこじらせていないので、たがみ漫画独特の軽妙な語り口にあいまって探偵バディ物として面白い。
他の人もレビューしているが、過作のキャラクターの登場によって たがみフリークにはたまらない。
2015年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何年ぶりだろう?連載当時、何冊か買ったんだよね。今、読み返すと、割と面白いじゃん。もう少しひねってあるかと思ったんだけど、そうでもなかったかな。
これだけ時間がたっても、そんなに違和感なく読めたのは、案外おもしろいんじゃないか?
と、二巻に続くのであった。
これだけ時間がたっても、そんなに違和感なく読めたのは、案外おもしろいんじゃないか?
と、二巻に続くのであった。
2003年12月29日に日本でレビュー済み
~軽井沢シンドローム以来、著者本人が比較的楽しんで書き始めたと思われるNERVOUS BREAKDOWNの記念すべき第1巻。軽シンにも備わっていた、著者特有の「空気感」がしっかり備わっている数少ない作品。軽シンで育ったたがみよしひさフリークには、素直に楽しんで貰える作品でしょう。
~~
これ以降キャラ不足やネタ不足を補うためか、過去作品の登場人物達がことある毎に登場する。これはこれで面白いと思ったが、「依頼人から一言」まで引っ張ってくるのは、さすがにやりすぎとしかいいようがなく、たがみよしひさフリークとしては、嬉しいやら情けないやらである。~
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これ以降キャラ不足やネタ不足を補うためか、過去作品の登場人物達がことある毎に登場する。これはこれで面白いと思ったが、「依頼人から一言」まで引っ張ってくるのは、さすがにやりすぎとしかいいようがなく、たがみよしひさフリークとしては、嬉しいやら情けないやらである。~
2004年3月29日に日本でレビュー済み
探偵漫画としては若干消化不良気味なエピソードもあるが、何よりも「頭脳明晰、病弱でひねくれもの」の安堂の野郎と「気は優しくて力持ち!だけど脳みそまで筋肉なのね」の三輪ちゃんのコンビは絶品である。
第一巻では、まだ推理モノとしての部分に中途半端な「未練」があるのか(?)、ややパワー不足なのが残念。
短編集なので、お気楽にどうぞ!
第一巻では、まだ推理モノとしての部分に中途半端な「未練」があるのか(?)、ややパワー不足なのが残念。
短編集なので、お気楽にどうぞ!