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日露戦争: 陸海軍、進撃と苦闘の五百日 (歴史群像シリーズ 24) ムック – 1991/6/1
- 本の長さ201ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日1991/6/1
- ISBN-104051056090
- ISBN-13978-4051056094
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (1991/6/1)
- 発売日 : 1991/6/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 201ページ
- ISBN-10 : 4051056090
- ISBN-13 : 978-4051056094
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,430位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉村昭さんの、日露戦争関連の小説は読んだ。
坂の上の雲も読んだ。
ノビコフ・プリボイの「ツシマ」も、児島 襄さんの「日露戦争 」も読んだ。
映画203高地も観た。
他にもいろいろ...
それくらい日露戦争に興味がある!
そんな人間にとって、この特集雑誌は、資料としてなかなか楽しめる。
大分昔に購入したが、紛失してしまった。
また読みたくなったので再度購入。
手元に置いておきたい一冊だ。
坂の上の雲も読んだ。
ノビコフ・プリボイの「ツシマ」も、児島 襄さんの「日露戦争 」も読んだ。
映画203高地も観た。
他にもいろいろ...
それくらい日露戦争に興味がある!
そんな人間にとって、この特集雑誌は、資料としてなかなか楽しめる。
大分昔に購入したが、紛失してしまった。
また読みたくなったので再度購入。
手元に置いておきたい一冊だ。
2004年5月2日に日本でレビュー済み
日本海海戦について、「丁字戦法」以外の見解を見たのは
この本が最初でした。
このシリーズ自体、他にあまりない、戦闘経過や戦場の
ビジュアル表現が素晴らしくて好きなんですが、この「日露戦争」は
鴨緑江・旅順・南山・遼陽・奉天といった主戦場のビジュアル表現の
辺りはこのシリーズの良さを持っているし、日本海海戦についての
新説や奉天の完全勝利への独自シミュレーション等、他にも
価値のあるところがある。
坂の上の雲をより実感として知るためには良い本です。
この本が最初でした。
このシリーズ自体、他にあまりない、戦闘経過や戦場の
ビジュアル表現が素晴らしくて好きなんですが、この「日露戦争」は
鴨緑江・旅順・南山・遼陽・奉天といった主戦場のビジュアル表現の
辺りはこのシリーズの良さを持っているし、日本海海戦についての
新説や奉天の完全勝利への独自シミュレーション等、他にも
価値のあるところがある。
坂の上の雲をより実感として知るためには良い本です。
2016年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
司馬遼太郎「坂の上の雲」は大変素晴らしい小説ですが専門的な知識がないと理解するには難しいです。軍事用語、地名、艦船名等分からないことばかりです。小説には図、絵はなく地図が申し訳ない位に少しあるだけです。これを補うのが本書です。参考資料として手元に置いておく一冊に加えておくべき書物です。