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アンデルセン3つの愛の物語 (BOOKS POOKA) 単行本 – 2005/9/1
おやゆび姫,人魚姫,マッチ売りの少女
- 本の長さ79ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2005/9/1
- ISBN-104052024192
- ISBN-13978-4052024191
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2005/9/1)
- 発売日 : 2005/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 79ページ
- ISBN-10 : 4052024192
- ISBN-13 : 978-4052024191
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,614,641位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンプルな内容ですが、「大人のためのアンデルセン」と書かれているだけあるとおもいます。良い絵本です。
2007年3月23日に日本でレビュー済み
星5つじゃ足りません。
本当に素敵な本です。
この表紙の絵が気に入ったのならば、ぜひとも全てのページを開いて欲しい。
「親指ひめ・人魚姫・マッチ売りの少女」が収録されておりますが、
1作品ごとに絵を描いている人が違って、それが作品一つ一つの良さを最大限に出していると思います。
親指姫は、この3つの作品の中では一番ポップで可愛らしい色づかいになっています。
人魚姫は悲しい結末を思い起こさせるような、せつない青で統一されています。
マッチ売りの少女は、この本の中で一番私が気に入っている作品。
はじめのページのインパクトがとても強いです。
余談ですが、ココリコミラクルタイプのドラマSPで、小西真奈美さんが演じていた「殴られる女」のはじまり方と似ているような気がします。
物語の素敵さは言うまでもありませんが、
「童話」の美しさが損なわれることなく描かれています。
もちろんカラーで、絵を描いているのは日本の人。
作品集の挿絵のような、言うならちょっとビッチっぽい画風ではありません。
星の王子様のような、やさしい素朴な感じの絵を想像していただければ、間違いないと思います。
全体的にクラシカルな雰囲気なので、大人の絵本です。
本当に素敵な本です。
この表紙の絵が気に入ったのならば、ぜひとも全てのページを開いて欲しい。
「親指ひめ・人魚姫・マッチ売りの少女」が収録されておりますが、
1作品ごとに絵を描いている人が違って、それが作品一つ一つの良さを最大限に出していると思います。
親指姫は、この3つの作品の中では一番ポップで可愛らしい色づかいになっています。
人魚姫は悲しい結末を思い起こさせるような、せつない青で統一されています。
マッチ売りの少女は、この本の中で一番私が気に入っている作品。
はじめのページのインパクトがとても強いです。
余談ですが、ココリコミラクルタイプのドラマSPで、小西真奈美さんが演じていた「殴られる女」のはじまり方と似ているような気がします。
物語の素敵さは言うまでもありませんが、
「童話」の美しさが損なわれることなく描かれています。
もちろんカラーで、絵を描いているのは日本の人。
作品集の挿絵のような、言うならちょっとビッチっぽい画風ではありません。
星の王子様のような、やさしい素朴な感じの絵を想像していただければ、間違いないと思います。
全体的にクラシカルな雰囲気なので、大人の絵本です。