無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
1さいだもん にこにこワ-ク: 親子でいっしょにシ-ルでおけいこ (ふれあい親子のほん) 大型本 – 2006/10/31
無藤隆
(著)
大人気「1さいだもん」の第3弾!「1さいだもん」の楽しさをワーク風に構成。「どっちかな?」と、指差ししながら物の名前を覚え、穴あきページから見える絵柄から動物を当てたり、1歳児が何度も繰り返しやりたくなる楽しい親子ワーク。シール付。
- 本の長さ55ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2006/10/31
- ISBN-104052026926
- ISBN-13978-4052026928
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2006/10/31)
- 発売日 : 2006/10/31
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 55ページ
- ISBN-10 : 4052026926
- ISBN-13 : 978-4052026928
- Amazon 売れ筋ランキング: - 454,644位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 37,438位教育・学参・受験 (本)
- - 40,742位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
46グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在小2の息子が1歳の誕生日にプレゼントでもらいました。なかなか良かったので今回姪っ子にプレゼント。1歳すぐだと難しいですが、1歳後半あたりから役に立った思い出があります。個人的に学研のかるたが気に入っているので学研さんは信頼しています。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
応答の指差しができて発語がポツポツ出てくる1歳後半向けだと思います。ただ言葉がどんどん増えてくる1歳10ヶ月くらいになると今度は簡単すぎるかも。内容は1歳児が興味を持つものばかりで素晴らしいと思います。
【気になった点】
シールが破れやすい(シール絵本のような厚手でツルツルではなく普通の紙)ので何度も貼ったり剥がしたりできないのが残念です。1回で全て貼り進めて終わらせてしまったので、2回目以降はあまり活躍できませんでした。
他の方のレビューにあったように絵柄は可愛くデフォルメが効いているので1歳前半は難しいかも。でも1歳後半が認識しづらいほどわかりにくくは決してないと思います。
あと、個人的には最後のページの穴あき動物クイズをめくるのがやりづらかったです(ページ順にめくろうとしたら正解が先に見えたりと大人でも最初は戸惑う気が……)。
以上を考慮すると、同シリーズ他の本に比べるとコスパは劣りますが、本棚と予算に余裕があるならかって損はないと思います。
【気になった点】
シールが破れやすい(シール絵本のような厚手でツルツルではなく普通の紙)ので何度も貼ったり剥がしたりできないのが残念です。1回で全て貼り進めて終わらせてしまったので、2回目以降はあまり活躍できませんでした。
他の方のレビューにあったように絵柄は可愛くデフォルメが効いているので1歳前半は難しいかも。でも1歳後半が認識しづらいほどわかりにくくは決してないと思います。
あと、個人的には最後のページの穴あき動物クイズをめくるのがやりづらかったです(ページ順にめくろうとしたら正解が先に見えたりと大人でも最初は戸惑う気が……)。
以上を考慮すると、同シリーズ他の本に比べるとコスパは劣りますが、本棚と予算に余裕があるならかって損はないと思います。
2016年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友達の子供の誕生日に(*^^*)
上の子と遊んでくれたみたいで買ってよかったです。
上の子と遊んでくれたみたいで買ってよかったです。
2015年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が気に入っていつも一緒にみています。
初めて読んだときには思った以上に娘が理解していて感激でした。新たな発見もできて嬉しく思いました。
初めて読んだときには思った以上に娘が理解していて感激でした。新たな発見もできて嬉しく思いました。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
0さい も持っていますが、子供はとても気に入って何度も見ます。
シールも何度も剥せるもので、子供は興味津々に何度も使っていました。
絵も大きくて、色も繊細で分かりやすく良いです。
シールも何度も剥せるもので、子供は興味津々に何度も使っていました。
絵も大きくて、色も繊細で分かりやすく良いです。
2008年2月1日に日本でレビュー済み
娘が1歳になる少し前に購入しましたが、約1年間、ぼろぼろになるまで使いました。
シールがちょうど良い大きさで最初は本にはるという作業よりはがしては戻し、顔につけたり。。
としていましたが、成長するに連れてちゃんと本に張っていけるように。
貼って、はがしてが何度でも出来、シール自体も破れにくいのが良いですね。
うちの娘にはとても良くあった本でした。
シールがちょうど良い大きさで最初は本にはるという作業よりはがしては戻し、顔につけたり。。
としていましたが、成長するに連れてちゃんと本に張っていけるように。
貼って、はがしてが何度でも出来、シール自体も破れにくいのが良いですね。
うちの娘にはとても良くあった本でした。
2020年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1さいだもんのシリーズ本が図鑑のようで好きだったのでこちらも購入してみました。始めのほうのページ数ページはシールを貼ってみましょう。残りはこれはなにかな?といった感じで穴があいたところから覗く絵はなにかな?とかでんしゃはどれかな?といった感じの内容です。
ワークを期待していたのでちょっと物足りませんでしたが、絵本としては良かったです。絵柄はかわいいし物の名前を覚えるのに役に立ちました。
ワークを期待していたのでちょっと物足りませんでしたが、絵本としては良かったです。絵柄はかわいいし物の名前を覚えるのに役に立ちました。
2009年12月25日に日本でレビュー済み
前半は、果物・食べ物・車・どうぶつ・花のシールを
それぞれの背景がかかれたページに貼る練習から始まり、
野菜や動物が一部分だけ見え、ページをめくると答えになる
「な〜んだ?」「だあれ?」のクイズ。
幼児が普段見慣れているものが二つずつ書かれ、
「カップはどっち?」「アイスクリームはどっち?」のどっちかなクイズや、
かたちクイズなど。
自分用の物だと分かるのか、息子は興味もやる気もマンマンで、
前半のシール貼りは楽しくできました。
ところが後半のクイズになると、みるみるテンションがダウン…。
大人から見ると明るくカワイイ絵柄で、
よくできたドリルじゃないかと思うのですが、
1歳の息子からすると、この平面的で簡略化された絵だと、
実際の物と結び付き難いようです。
「○○くんの靴下持ってきて」と言うとタンスから出して持ってこれるのに、
ドリルの絵を見て「靴下ある?」と聞いても分からない様子。
「この絵が靴下」と教えると初めて認識が持て、繰り返しやれば覚えますが、
知っているのに分からない絵がとても多かったです。
実際の物と簡略化された絵を結び付ける事もドリルの意図でしょうか???
次にドリルを購入する時は認識のしやすさも基準にしようと思いました。
いずれにしろ、息子にとっての初めてのドリルは母にも勉強になりました。
それぞれの背景がかかれたページに貼る練習から始まり、
野菜や動物が一部分だけ見え、ページをめくると答えになる
「な〜んだ?」「だあれ?」のクイズ。
幼児が普段見慣れているものが二つずつ書かれ、
「カップはどっち?」「アイスクリームはどっち?」のどっちかなクイズや、
かたちクイズなど。
自分用の物だと分かるのか、息子は興味もやる気もマンマンで、
前半のシール貼りは楽しくできました。
ところが後半のクイズになると、みるみるテンションがダウン…。
大人から見ると明るくカワイイ絵柄で、
よくできたドリルじゃないかと思うのですが、
1歳の息子からすると、この平面的で簡略化された絵だと、
実際の物と結び付き難いようです。
「○○くんの靴下持ってきて」と言うとタンスから出して持ってこれるのに、
ドリルの絵を見て「靴下ある?」と聞いても分からない様子。
「この絵が靴下」と教えると初めて認識が持て、繰り返しやれば覚えますが、
知っているのに分からない絵がとても多かったです。
実際の物と簡略化された絵を結び付ける事もドリルの意図でしょうか???
次にドリルを購入する時は認識のしやすさも基準にしようと思いました。
いずれにしろ、息子にとっての初めてのドリルは母にも勉強になりました。