娘が2歳頃図書館で借りたぴよちゃんとはりねずみの絵本が大好きでその影響か小学校高学年となった今でもひよこが大好きです。娘は本好きで年間100冊以上読むのですがその中でもとても思い入れのあった絵本が何冊かありこちらもその内の1つで、他のシリーズは持っていたもののこちらだけ見つからず調べたところ廃版。どうしても手元に欲しくて中古品から探していたのですがこちらの商品はカバーはないものの状態がよく綺麗で本当に良いお買い物が出来ました!!
他の方の口コミにもありましたが、商品の評価と実物に差がなく信頼できるお店だと思います。
ありがとうございました!
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ぴよちゃんとはりねずみ 単行本 – 2008/10/1
いりやま さとし
(著)
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2008/10/1
- ISBN-104052030516
- ISBN-13978-4052030512
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2008/10/1)
- 発売日 : 2008/10/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4052030516
- ISBN-13 : 978-4052030512
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,123,397位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,793位絵本 (本)
- - 79,612位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ4ヶ月なので、読んであげてはいませんが。なんだかとてもあたたかいお話でした。ハリネズミの針はチクチクしてて痛そうで怖いケド、本当は優しいんだョ、という、勝手な決めつけは良くないというコトが小さな子にも伝わるかと思います。途中でハリネズミのお母さんが、自分の子供(ハリネズミ/と、ぴよちゃん)を守るシーンがあッて、そこは何か胸を打たれるモノがありました。いざという時に子供を守れる母親にならないと、と改めて思い直しました。
2009年2月21日に日本でレビュー済み
ぴよちゃんの可愛らしさは他作品同様に折り紙付きですが、お友達になった「はりねずみくん」にも注目。
自分の針が周りの草木や生き物を傷つけてしまうからと、自分から当たらないように歩いている様は、なにがしかのコンプレックスで悩む人には目から鱗な視点ではないでしょうか。
針に何か不満を言うでもなく、それを当たり前に、周りを傷つけないように気を配る姿はとても尊いと思いました。
その後の遊びは明るく楽しく、ちょっとハプニングといった感じ。『ぴよちゃんとひまわり』とは毛色が違いますが、これはこれでとても楽しめました。
自分の針が周りの草木や生き物を傷つけてしまうからと、自分から当たらないように歩いている様は、なにがしかのコンプレックスで悩む人には目から鱗な視点ではないでしょうか。
針に何か不満を言うでもなく、それを当たり前に、周りを傷つけないように気を配る姿はとても尊いと思いました。
その後の遊びは明るく楽しく、ちょっとハプニングといった感じ。『ぴよちゃんとひまわり』とは毛色が違いますが、これはこれでとても楽しめました。