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なぜ?どうして?科学のお話 6年生 単行本 – 2010/7/6
科学のお話編集委員会
(編集)
ダブルポイント 詳細
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からだの話、生き物の話、食べ物・身近な物の話、地球・宇宙の話、科学のびっくり、科学の実験、科学の伝記など、科学の「ふしぎ」に答える47話を収録。
短編読み物集では、読者からの支持率NO.1。
白地の表紙が目印の、学研の「10分で読める」シリーズ!
シリーズ累計220万部の実績!
【シリーズの特長】
・対象学年がわかるので選びやすい。
・進級、進学のプレゼントに最適。
・短編集なので、1話をすぐに読める、どんどん読める、飽きずに読める。
・特に「本嫌いのお子さん」から、“本が好きになった"“1冊全部はじめて読めた"などの喜びの声多数。
・1冊のなかに、バラエティに富んだ内容で47作品載っているので、「読書の幅」を広げられる。
・短い話を集中して読むことで、「集中力」「読解力」がつく。
・学校での「朝の読書」の時間に、「音読」の宿題、短い時間での「読み聞かせ」、家族で読む「家読(うちどく)」、祖父母の「朗読」などいろいろと活用できる。
・文字を覚えたての入学前、1年生のお子さんが「一人で読む」本として最適。
【もくじ】
どうして背はのびるの?
どうして人はねむるの?
どうして音が聞こえるの?
どうして目は二つあるのに、ものは一つに見えるの?
男と女で声がちがうのはなぜ?
どうして子どもは親に似るの?
どうして寿命があるの?なぜ乗り物にようの?
など全47話
短編読み物集では、読者からの支持率NO.1。
白地の表紙が目印の、学研の「10分で読める」シリーズ!
シリーズ累計220万部の実績!
【シリーズの特長】
・対象学年がわかるので選びやすい。
・進級、進学のプレゼントに最適。
・短編集なので、1話をすぐに読める、どんどん読める、飽きずに読める。
・特に「本嫌いのお子さん」から、“本が好きになった"“1冊全部はじめて読めた"などの喜びの声多数。
・1冊のなかに、バラエティに富んだ内容で47作品載っているので、「読書の幅」を広げられる。
・短い話を集中して読むことで、「集中力」「読解力」がつく。
・学校での「朝の読書」の時間に、「音読」の宿題、短い時間での「読み聞かせ」、家族で読む「家読(うちどく)」、祖父母の「朗読」などいろいろと活用できる。
・文字を覚えたての入学前、1年生のお子さんが「一人で読む」本として最適。
【もくじ】
どうして背はのびるの?
どうして人はねむるの?
どうして音が聞こえるの?
どうして目は二つあるのに、ものは一つに見えるの?
男と女で声がちがうのはなぜ?
どうして子どもは親に似るの?
どうして寿命があるの?なぜ乗り物にようの?
など全47話
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2010/7/6
- 寸法15 x 1.4 x 20.9 cm
- ISBN-104052032845
- ISBN-13978-4052032844
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2010/7/6)
- 発売日 : 2010/7/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4052032845
- ISBN-13 : 978-4052032844
- 寸法 : 15 x 1.4 x 20.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 217,846位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,250位科学・テクノロジー (本)
- - 22,610位絵本・児童書 (本)
- - 44,374位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館用 受け取った商品の状態で満足している 内容現物ともに良好なもので、中古品でも長く座右においておけるものです
2018年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
塾へ向かう電車の中で読むのにちょうど良いです。どのお話も興味をもって読めるみたいです。
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の子供が喜んで読んでいます。何度も繰り返し読んでいるので、買ってよかったと思います。
2014年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘がこのシリーズが好きです。僕も理系人間としてこの本が子供に最適だと思います。
2014年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本嫌いの子供が喜んで読んでくれた。このシリーズならまだ、読みたいとのこと
2012年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学1年の娘に朝の通学電車の中での読み聞かせに利用しました。タイトルに学年を記載してますが、難易度は関係ありません。身の回りのことばかりですから。小学4年の息子は自分で読んだようです。テーマと語り口が子供に興味を持たせる内容なのだと思います。
2019年5月7日に日本でレビュー済み
「あとがき」部分(「おうちの方へ」)で、小学6年の彼ら・彼女たちについて次のように述べられている。
〈 6年生になると、子どもたちの「なぜ?」は、よりいっそう科学の本質をとらえるようになり、科学者の研究テーマそのものが疑問の対象になることもあります。物事を見る視点は、しばしば大人の考えを超えて、自然の姿に直接迫ろうとするのです。こんな子どもたちの疑問に答えるときに、大人のわたしたちが心がけなくてはいけないことは、自信が持てないことは、その通りに率直に伝えて、子どもたちと一緒に調べたり考えたりすることではないでしょうか。/ わたしたちは、成長して大人になるにしたがって、少しでも早く答えを知ろうとし、なぜだろうと思う気持ちを押し込めてしまいがちです。しかし大事なことは、答えを素早く知ることよりも、答えを探す過程です。答えに至る道筋で、どのように子どもたちが成長してくれるかということなのです。(筆者:大山光晴氏)〉
そのような態度で、子どもたちのかかえる疑問にわかりやすく答えていくのが本書だ。考える「過程」「筋道」を離れた部分(つまり、単なる知識に)おいて、大人も啓発を受けるにちがいない。評者も、ブラックホールとの関係で「はくちょう座X1」について知ることができた。また、「レアメタル」に対して「ベースメタル」があることなどなど知ることができた。「レイチェル・カーソン」と「ニュートン」の伝記も短くはあるが心動かされた。
〈 6年生になると、子どもたちの「なぜ?」は、よりいっそう科学の本質をとらえるようになり、科学者の研究テーマそのものが疑問の対象になることもあります。物事を見る視点は、しばしば大人の考えを超えて、自然の姿に直接迫ろうとするのです。こんな子どもたちの疑問に答えるときに、大人のわたしたちが心がけなくてはいけないことは、自信が持てないことは、その通りに率直に伝えて、子どもたちと一緒に調べたり考えたりすることではないでしょうか。/ わたしたちは、成長して大人になるにしたがって、少しでも早く答えを知ろうとし、なぜだろうと思う気持ちを押し込めてしまいがちです。しかし大事なことは、答えを素早く知ることよりも、答えを探す過程です。答えに至る道筋で、どのように子どもたちが成長してくれるかということなのです。(筆者:大山光晴氏)〉
そのような態度で、子どもたちのかかえる疑問にわかりやすく答えていくのが本書だ。考える「過程」「筋道」を離れた部分(つまり、単なる知識に)おいて、大人も啓発を受けるにちがいない。評者も、ブラックホールとの関係で「はくちょう座X1」について知ることができた。また、「レアメタル」に対して「ベースメタル」があることなどなど知ることができた。「レイチェル・カーソン」と「ニュートン」の伝記も短くはあるが心動かされた。
2017年10月13日に日本でレビュー済み
色々な科学に関する内容が盛り込まれており、本を通して科学の話に興味を持ってくれたため