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浪人しないで何が人生だ!: 「成功する浪人生活」の過ごし方 (大学受験ポケットシリーズ) 文庫 – 1996/3/1

4.5 5つ星のうち4.5 5個の評価

あきらめてはいけない!志望校を突破するためにガンバル君に贈る、受験生応援講座。
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

河合塾の超人気講師(国語科担当)が、独特の語り口で展開する「成功する浪人生活の過ごし方」。浪人とは? 浪人の1年、浪人の生態など。エネルギッシュでかつ心配りの行き届いた本。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (1996/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4053003814
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4053003812
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 5個の評価

著者について

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牧野 剛
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後の方に補講2としてベストセラー参考書の辛口批評が掲載されている
非常に参考になる
基本英文700選の原子力に対する考え方に疑問を投げかけているが
原発事故後となっては牧野が正解としか言えないだろう
電気代高騰、核廃問題は残された課題だが…
チャート式数学についても、出版社系参考書と予備校系問題集の観点から説明されており、うなずくしかない
最も肝心な事が書いてある様に思える
私は昔から気合いだけで国語は満点近く取ってきたが
著者の本を読んで、上には上(遥か上)がおられるもんだと思ったし
この人の批評スタイルは時代を越えて、人を導く羅針盤となるのではと思った
この本はポケットシリーズだそうだが、内容は小さくはない(全国レベル、世界レベル)
他の教科については書かないが
現在河合塾は東大合格者数No.1だと聞く
もっともだと思う
河合塾は塾ではあるが、浪人生に多大な激励の言葉を贈り、若者を絶望の淵から甦らせている
一方、業界No.1であった駿台は、スタッフや講師のパワハラ即ち暴言が多く、否殆どが暴言であり、これではNo.1の座から滑り落ちる、転げ落ちるのは大体予想はついていた
私は非常に重要な指摘をしています
最近藤井聡太七冠の活躍が目覚ましく、フィーバーとなっているが
更に活躍されることだろうと思われる
河合塾の時代は続くと思われる
2008年11月13日に日本でレビュー済み
全体的には受験生をはげます内容だが
秋、冬は鬼になれ
受験は受からなければ意味がない
等々、名言が多い。成績について、二浪についても的確な内容。ろくに役に立たないw氏やf氏の勉強法の本よりはよほど役に立つ。特に、後半の予備校系と出版社系の参考書のからくりは他のどんな本にも書いてない貴重な文章。出版社系の参考書がいまいちで予備校系の参考書がなぜいいか良くわかった。あと、実況中継を批判してるのも良かった。
確かに人によっては無駄と思われる文章もあるが全体としては貴重な本だと思う。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月19日に日本でレビュー済み
浪人が決まったときにある予備校の本屋でこのタイトルを見つけ、失意の中で読みました。
落ち込みまくっていたので、おおいに勇気付けてもらおうと思っていましたが内容は著者の体験談(予備校の生徒との)で、励ますというより著者の考え(浪人はいいものだという考え)を述べているだけで、自分にはまったく意味がありませんでした。 
さらに内容も、予備校講師の立場で書いてあるだけあって、自分の予備校(K合塾)ばかりをほめています。 内容も、実践的なものはほとんどありません。 おそらく著者の趣味的にかかれたものだと思います。
後半おまけの参考書批評は、いやに現代文の評論チックに語っていて(著者は国語教師)、何が言いたいのかわからんし、こんなもの読んでる暇があったら和田先生などの本を読んだほうが100倍いいでしょう。 予備校オタクになりたいならお薦めします。まちがいなく落ちますが。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート