中古ですが、とても綺麗な状態です。
内容的には、古代史の謎解きを仮設に基づき行なっているので
大変面白い本です。古代史シリーズは、価格が手頃な
アマゾンの中古本を今後も利用しようと思います。
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失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 115) 新書 – 2002/1/1
三神 たける
(著)
- 本の長さ397ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2002/1/1
- ISBN-104054015646
- ISBN-13978-4054015647
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
封印された第三の伊勢神宮には天照大神の「首」がまつられていた! 伊勢神宮の謎の御神体「心御柱」の正体に迫る。現代アカデミズムを根底から揺るがす!!
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2002/1/1)
- 発売日 : 2002/1/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 397ページ
- ISBN-10 : 4054015646
- ISBN-13 : 978-4054015647
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,671位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやはや参った。この本に書いてあることがもし本当だとしたら。。。
日本の神社における祭儀や各地に残る地名、人名、風習などから、古代日本にイスラエルの民が集団でやって来て・・・という、いわゆる日ユ同祖論に僕は昔から与してはいたが、まさかここまでとは。
目から鱗と言うか、今まで頭の中で持て余していたジグソーパズルが、「お陰で見事に完成した!」という感慨に今浸っている。いや、感慨というような生易しいものではない。これがもし完璧な完成図であるならば、日本国民いや地球人類にとっても歴史を揺るがす驚天動地の大事件となる。
今はまだ読後の余韻で冷静な判断が出来ない。しかし、おそらく控えめに見てもこの著者の推理、論理に破綻はなさそうだ。
古事記や日本書紀の神話って何?
天皇家の始祖である天照大神って誰?
秦氏とは?賀茂氏とは?伊勢神宮とは?
♪かごめかごめ、♪とうりゃんせの歌詞の意味は?
日の丸に込められた意図は?
・・・・・・
数えあげればキリがないほどの曖昧模糊とした日本の歴史と文化。先人たちがいくら懸命に解き明かそうとしてもその霧は晴れない。しかし、それは仕方のないことだったのかも知れない。何故なら、それはとてつもない力を持った一握りの集団の明確な意図で封印された歴史でもあったからだ。
しかし、今その封印が解かれた。長い月日の流れがそうさせたのか、はたまた件の人間たちの新たな意図の下であるのかは分からない。言えることは、21世紀というのは地球人類にとって恐ろしいまでの変革が待ち受けている時代である、ということなのだろう。
ここで書かれていることはアカデミズムはもちろん、マスコミも無視するだろう。しかし、日本の歴史を裏で動かして来た集団に対する著者の、ある意味で命を賭けた闘いの成果は、自国のアイデンティティに右往左往する日本人の霞がかった意識を覚醒させずにはいられない。
日本の神社における祭儀や各地に残る地名、人名、風習などから、古代日本にイスラエルの民が集団でやって来て・・・という、いわゆる日ユ同祖論に僕は昔から与してはいたが、まさかここまでとは。
目から鱗と言うか、今まで頭の中で持て余していたジグソーパズルが、「お陰で見事に完成した!」という感慨に今浸っている。いや、感慨というような生易しいものではない。これがもし完璧な完成図であるならば、日本国民いや地球人類にとっても歴史を揺るがす驚天動地の大事件となる。
今はまだ読後の余韻で冷静な判断が出来ない。しかし、おそらく控えめに見てもこの著者の推理、論理に破綻はなさそうだ。
古事記や日本書紀の神話って何?
天皇家の始祖である天照大神って誰?
秦氏とは?賀茂氏とは?伊勢神宮とは?
♪かごめかごめ、♪とうりゃんせの歌詞の意味は?
日の丸に込められた意図は?
・・・・・・
数えあげればキリがないほどの曖昧模糊とした日本の歴史と文化。先人たちがいくら懸命に解き明かそうとしてもその霧は晴れない。しかし、それは仕方のないことだったのかも知れない。何故なら、それはとてつもない力を持った一握りの集団の明確な意図で封印された歴史でもあったからだ。
しかし、今その封印が解かれた。長い月日の流れがそうさせたのか、はたまた件の人間たちの新たな意図の下であるのかは分からない。言えることは、21世紀というのは地球人類にとって恐ろしいまでの変革が待ち受けている時代である、ということなのだろう。
ここで書かれていることはアカデミズムはもちろん、マスコミも無視するだろう。しかし、日本の歴史を裏で動かして来た集団に対する著者の、ある意味で命を賭けた闘いの成果は、自国のアイデンティティに右往左往する日本人の霞がかった意識を覚醒させずにはいられない。
2022年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代日本に来たのは旧約聖書のユダヤ人ではなく、ネストリウス派と言われるキリスト教系のユダヤ人、そしてユダヤ教キリスト教と言うよりはキリストその物に強大な影響を受けているとは驚きでした。「赤い鳥居は出エジプト記の影響だ」と言う様な単発的な話は聞い居りましたが。其れはさておき、サイファイとしては面白いですが文学性はどうなんでしょうか?物語としては後半もう一捻り欲しかったですね。この著者の書籍はもうこれ一冊で十分と言う感じです。
2015年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後まで興奮しっ放しでした。
大烏との会談は緊迫感があり、手に汗握りました。
飛鳥先生って凄い方だったんですね・・・
これから他の本も読ませて頂こうと思っています。
大烏との会談は緊迫感があり、手に汗握りました。
飛鳥先生って凄い方だったんですね・・・
これから他の本も読ませて頂こうと思っています。
2014年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず、安置されてるものとは別なものを、フィクションで面白おかしく展開しているのは、漫画として面白いだろう。漫画というか、今日日のラノベ原作アニメの海苔、いや、ノリ、という感じをずっとやってきた作者の展開であろう。なかなか楽しませてくれた。
安価だから、これもいいかもね。ラノベ3冊分くらいの内容。
安価だから、これもいいかもね。ラノベ3冊分くらいの内容。
2010年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の遊び唄「とおりゃんせ」の言葉の意味など考えたこともなかった。
歌詞は知っているが、いつどこで覚えたのかは全く記憶にない。
この本は、日本人なら誰もがなぜか知っている「とおりゃんせ」の謎から始まる。
曰く、日本人は古代イスラエル人と原始キリスト教徒ユダヤ人の子孫で、
日本にはイスラエルの三種の神器が伝わっており
契約の聖櫃アークやモーセの旗竿まで神宮にあるという。
さらに“本物の”十字架まであるというのだから
驚きを通り越して畏れを感じてしまう。
聖なる遺物を守る為、世界から隠さなければならなかっただろう。
日本人にさえ分からないようにしなければならなかっただろう。
八咫烏の思惑通り約二千年の間、日本の秘密は守られ続けてきた。
しかし、その隠さなければならないはずの日本最大の秘密を筆者は世に公表した。
これは預言された時が近いことを暗示しているのだろうか。
「然り」
八咫烏の声が聞こえてきそうだ。
歌詞は知っているが、いつどこで覚えたのかは全く記憶にない。
この本は、日本人なら誰もがなぜか知っている「とおりゃんせ」の謎から始まる。
曰く、日本人は古代イスラエル人と原始キリスト教徒ユダヤ人の子孫で、
日本にはイスラエルの三種の神器が伝わっており
契約の聖櫃アークやモーセの旗竿まで神宮にあるという。
さらに“本物の”十字架まであるというのだから
驚きを通り越して畏れを感じてしまう。
聖なる遺物を守る為、世界から隠さなければならなかっただろう。
日本人にさえ分からないようにしなければならなかっただろう。
八咫烏の思惑通り約二千年の間、日本の秘密は守られ続けてきた。
しかし、その隠さなければならないはずの日本最大の秘密を筆者は世に公表した。
これは預言された時が近いことを暗示しているのだろうか。
「然り」
八咫烏の声が聞こえてきそうだ。
2013年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューを見て購入しよう!と決めましたが、本当に買ってよかったな、と思う一冊になりました。
次から次へと展開していく内容に、次は?次は?と、どんどん読み進めることができます。
こんなことってあるの??と思わず目を疑いたくなることが多数記載されていますが、真実なんだろうな・・と思います。
証拠の数々もきちんと明記されていますし、「へぇ~びっくりたまげた」と思わず納得してしまいます。
この本が気になるのであればぜひご覧くださいませ、オススメです。(^^)
次から次へと展開していく内容に、次は?次は?と、どんどん読み進めることができます。
こんなことってあるの??と思わず目を疑いたくなることが多数記載されていますが、真実なんだろうな・・と思います。
証拠の数々もきちんと明記されていますし、「へぇ~びっくりたまげた」と思わず納得してしまいます。
この本が気になるのであればぜひご覧くださいませ、オススメです。(^^)
2012年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、古代イスラエル、ヘブライ語関係の本を購入して読んでいましたが、この本は買って後悔しました。途中までは読みましたが、天照大神がイエス=キリスト、伊勢神宮には磔になった十字架が..というあたりから 馬鹿馬鹿しくなって読むのを止めてしまいました。天照大神は天体、豊穣、出産を司る、イエス キリスト以前の古代の信仰が背景にあると思っています。また血の汚れを嫌う神道に 磔の十字架があるとはとても思えません。