子どもの頃から読みまくってました
わかりやすく詳細に書いてあるものが多くとても良いです
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危険・有毒生物 (学研の大図鑑) 大型本 – 2003/3/6
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2003/3/6
- ISBN-104054016758
- ISBN-13978-4054016750
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「海にすむ危険・有毒生物」と「陸にすむ危険・有毒生物」の有毒動物、および「有毒・危険植物」「有毒キノコ」などの有毒植物を収録。さらに動物由来感染症、危険・有毒生物による事故の際の安全マニュアルも掲載する。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2003/3/6)
- 発売日 : 2003/3/6
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4054016758
- ISBN-13 : 978-4054016750
- Amazon 売れ筋ランキング: - 884,922位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月6日に日本でレビュー済み
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2023年5月24日に日本でレビュー済み
危険生物関連の図鑑は何冊か持っていますが、この中でもこの本は詳細が豊富に書かれています。被害例、症状と言ったのが書かれているのはこの本です。ぜひ復刊して欲しいです。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
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息子が図書館で気に入っていたので購入しました。状態も良く、発送も迅速でした!また購入したいと思います。
2014年4月3日に日本でレビュー済み
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字が多くて写真も必要最低限な載せ方なので
ちょっと小学生低〜中学年だと
魅力がわからないかもしれません。
図鑑としてはいいことだし、中身もいいと思うので
不満ということではないのですが
怖い!ものみたさ!
みたいな衝動で子供を知的な方向へ誘導しようかと思っていましたが
これだと少し早すぎました。
そういう狙いでは買わないほうがいいですということだけです。
むしろ自分的には興味深く楽しめました。
ちょっと小学生低〜中学年だと
魅力がわからないかもしれません。
図鑑としてはいいことだし、中身もいいと思うので
不満ということではないのですが
怖い!ものみたさ!
みたいな衝動で子供を知的な方向へ誘導しようかと思っていましたが
これだと少し早すぎました。
そういう狙いでは買わないほうがいいですということだけです。
むしろ自分的には興味深く楽しめました。
2019年8月10日に日本でレビュー済み
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こどもが夏休みの自由研究のネタにしています。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、大変、参考になる本です。つまり、専門書
の本で判り易いです。さずが学研ですね。いろんな本も購入しましたが、この中で、一番です。
の本で判り易いです。さずが学研ですね。いろんな本も購入しましたが、この中で、一番です。
2013年5月27日に日本でレビュー済み
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テーマが面白い本だと思う。小4の息子のお気に入りの一冊です。
2012年6月15日に日本でレビュー済み
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アウトドア派の(になりそうな予感のする)方は目をとおされておいたほうがよいご本です。小はウイルスから大はクジラにいたるまでヒトが被害する恐れのある生物は世界にひじょうに多数ありこの本はそうとう大きく厚い本ですが納まりきるものではありません。できる限り完全を目指すとすれば何らか範囲を限定(きのこだけ、ヘビだけとか分類・種類で限る、国内だけ、海だけとか生息、被害場所で限る、食べると有害に限るなど)せざるをえませんがそうはしていません。それで選択するわけですが、基準に危険度、被害する確率など持ち出しても、被害態様・原因も違えばデータも少なく○○が載っている/いないのはおかしいという意見をなくすのはまずむりです。それでも私見ながら国内に限ればいい線いっているのではないかと思います。写真はオールカラーで生態写真なのが実際的です。特に海できれい、ふしぎ、食べれそうというのでむやみに知らない生物に手をだしたり、食料は現地調達として知らない魚、カニ、貝、草木の芽、果実、きのこなどをやたら食べてしまうのは自殺行為になりかねないとわかります。地域によっては見かけ清冽な流水を飲むことにさえ生物的リスクがあります。なかには周囲に紛れていたり、小さかったり、透明だったりして知っていてもやられるやつもいます。激痛がはしればすぐ何かにやられたとはわかるが、そうでもないこともあり、さらには有害物質、媒介病原体による症状が後日でてくることもあります。それらの症状写真も少ないが載っていて見ておけば手遅れを防げます。致死率が相当高い生物が濃密にいる場所には近づかないのが一番だと思いますが、どうしても足入れしたい場合は本書記載の応急処置に必要な物品は携行されたほうがよいでしょうし、救急車・ヘリは呼べるのか、救急病院に搬送されるまでどれだけ時間がかかるのかはおさえておかれたほうがよいでしょう。