中部日本放送(CBC)ラジオで、
平日9時から12時に放送されている番組の
10周年を記念しての企画本です。
是非、この本を手にして、番組を聴いてください。
この本の面白さが200%以上に膨れ上がります。
中部地方では有名なお三方が表紙を飾っていますが、
(勝手に)ご紹介を、
表紙を飾っている一番大きな笑顔がつボイノリオさん。
30代の人なら小学校あたりで必ず耳にしたことでしょう、
♪金太、回った~ 金太回った~ って歌「金太の大冒険」を
歌っていた人です。
他にもNHKの「プリンプリン物語」で
‘アルトコ市中央テレビ略してアル中テレビ、花のアナウンサ~~~’の役で、声の出演をされていました。
その横で、プリンセス風にすましている女性が
番組のアシスタント兼ツッコミ(時に暴走、時にオヤジ化)の
CBCが誇るバラエティアナウンサー小高直子さん。
そして、控えめにハッピ着て表紙を盛り上げているのが、
あの「大きな古時計 ZUZUバージョン」で一世風靡した
伊藤秀志さん。
このお三方が、中部地方の月曜から金曜の午前中を
朝から下ネタ(本誌収録‘乳毛’シリーズ)あり、
ダジャレ(番組に寄せられた投稿リスナーさん達のペンネーム自体がダジャレの宝庫)あり、そして時事ネタもあり、
話題もご近所サイズからグローバルサイズまで
ものすごい多重構造で楽しませてくれる番組です。
私としては、是非‘音声動力タイムマシン’(詳細は本誌にて)の
コーナーを復活させて、
坂本竜馬暗殺の犯人を教えて欲しいと思っています。
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つボイノリオの聞けば聞くほど本 単行本 – 2004/2/1
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2004/2/1
- ISBN-104054023509
- ISBN-13978-4054023505
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」のトーク&写真&おたより満載。「金太の大冒険」ほか、つボイの名曲・歌詞も収録する。つボイノリオ芸能生活だいたい30年、番組スタート10周年記念。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2004/2/1)
- 発売日 : 2004/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4054023509
- ISBN-13 : 978-4054023505
- Amazon 売れ筋ランキング: - 468,894位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2013年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いた次の日に近くのブックオフで105円で売っていたショック・・・
2004年2月6日に日本でレビュー済み
あの、永六輔さんが「名古屋のすばらしいDJ」とほめたたえた「つボイノリオ」。彼がパーソナリティを務め、CBCラジオで10年続いている番組「聞けば聞くほど」がついに本になりました。
名古屋に住んでいる人は当然ご存じだろうとは思いますが、そうでないかたにもお勧めです。
ここには地元で活躍するタレントDJの知られざる苦悩があり、10年間ためにためた珠玉のネタがあり、そこらへんのあり合わせで作られたような番組企画本とはひと味もふた味も違った、中身の濃い本になっています。是非いちど読んでみてください。
名古屋に住んでいる人は当然ご存じだろうとは思いますが、そうでないかたにもお勧めです。
ここには地元で活躍するタレントDJの知られざる苦悩があり、10年間ためにためた珠玉のネタがあり、そこらへんのあり合わせで作られたような番組企画本とはひと味もふた味も違った、中身の濃い本になっています。是非いちど読んでみてください。
2005年7月17日に日本でレビュー済み
この本の99頁上段には、あの「時の誘拐」を著した芦辺拓先生が、つボイさんのファンだと書いてある。本当?
芦辺先生が「あっ超~」を聴いているのを想像しただけで笑える。
それにしても、つボイさんって、いろんな人に支持されているんですね。
芦辺先生が「あっ超~」を聴いているのを想像しただけで笑える。
それにしても、つボイさんって、いろんな人に支持されているんですね。
2004年8月14日に日本でレビュー済み
かつてはエレックレコードの売れっ子フォークシンガーソングライター、「おはよう子供ショー」「オールナイト・ニッポン」「プリンプリン物語」「KBS京都の『ハイヤング京都・水曜日(10年後には金曜日)』などなど・・・でも、そこには留まらず、躍進するつボイ氏の現在進行形のラジオ番組本である。
いまはネット・ラジオでも活躍し、大槻ケンジ氏には「しゃべりの師匠」と崇めたてまつられ(ているはずだ・・憶測)、みうら じゅん氏、ひさうち みちお氏、竹内 義和氏との旧交などがあり、私の若き日の青春を思い起こさせる氏に関する本はもっとリリースされてほしいものである。
その筆頭はこの本だ。
いまはネット・ラジオでも活躍し、大槻ケンジ氏には「しゃべりの師匠」と崇めたてまつられ(ているはずだ・・憶測)、みうら じゅん氏、ひさうち みちお氏、竹内 義和氏との旧交などがあり、私の若き日の青春を思い起こさせる氏に関する本はもっとリリースされてほしいものである。
その筆頭はこの本だ。