本のタイトルが、「空耳!クラシック名曲ガイド」で、
帯に「聴こえる!聴こえない?」と書いてあります。
これを見て、皆さん、どういう本だと想像しますか?
わたしは、ドヴォルザークの交響曲第8番のメロディが「黄金虫」に似ているとか、
ベートーベンのピアノソナタが「しょじょじのたぬきばやし」に似ているとか、
フォーレのチェロソナタが「ぼくのかわいいみよちゃんは〜」に似ているとか
(以上は、実際にそう聞こえるのですよ!!)
または、まったく違う曲なのに、メロディが似ているとか
そういうのを期待していました。
でも、単なるクラシック紹介本です。
では、
空耳って、なぜつけたのでしょうか?????
帯の聴こえる!聴こえない?ってどういう意味でしょうか????
筆者か、出版社の方、ぜひここに説明してくださいっ!!
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吉松隆の空耳!クラシック名曲ガイド 単行本 – 2005/3/1
吉松 隆
(著)
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1:第1章 名曲探しの旅の入口
2:第2章 音楽史のお散歩
3:第3章 種目別 名曲あれこれ
4:第4章 気まぐれCD推薦盤
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3:第3章 種目別 名曲あれこれ
4:第4章 気まぐれCD推薦盤
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2005/3/1
- ISBN-104054026257
- ISBN-13978-4054026254
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2005/3/1)
- 発売日 : 2005/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 205ページ
- ISBN-10 : 4054026257
- ISBN-13 : 978-4054026254
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,035位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 103位クラシック音楽論・理論
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月11日に日本でレビュー済み
空耳は、聞こえないのに聞こえたように思うこと。
いくら本で読んでも名曲を聴いたことにはならないけど、イラストで紹介されると、なんだか聴いたような気になるというわけ。
可愛くて丸まっちいキャラが堅苦しさゼロでクラシックの名曲を軽やかに紹介してくれる。
いくら本で読んでも名曲を聴いたことにはならないけど、イラストで紹介されると、なんだか聴いたような気になるというわけ。
可愛くて丸まっちいキャラが堅苦しさゼロでクラシックの名曲を軽やかに紹介してくれる。
2005年3月24日に日本でレビュー済み
クラシック…とか音楽のことについて書いてある本というと、まだ中学生の私から見ると、
「文字ばっかり&難しい漢字や言葉がズラーっと並んでいて難しい!!堅苦しい!!」というイメージがどうしてもありますが、
吉松隆さんの本は、(前作同様)かわいいイラストが沢山あるし、4コマ漫画や吉松さんのユーモアが溢れていて(ヨシマツ流?)
なんだかギャグ漫画を読んでいるような感じで楽しく気軽に読むことができました。
それでいて、音楽の基礎知識や色々な作曲家の作品を知ることができるので、
クラシック初心者の人から音楽を専門的に学んでいる人まで楽しんで読める1冊だと思います。
「CD推薦盤」という章もあるので、どの曲を聴いたらいいかよく分からない(>_<)という人にもおすすめできるかと…♪
「文字ばっかり&難しい漢字や言葉がズラーっと並んでいて難しい!!堅苦しい!!」というイメージがどうしてもありますが、
吉松隆さんの本は、(前作同様)かわいいイラストが沢山あるし、4コマ漫画や吉松さんのユーモアが溢れていて(ヨシマツ流?)
なんだかギャグ漫画を読んでいるような感じで楽しく気軽に読むことができました。
それでいて、音楽の基礎知識や色々な作曲家の作品を知ることができるので、
クラシック初心者の人から音楽を専門的に学んでいる人まで楽しんで読める1冊だと思います。
「CD推薦盤」という章もあるので、どの曲を聴いたらいいかよく分からない(>_<)という人にもおすすめできるかと…♪