2007年ももうそろそろ終わりなので、今年読んで面白かった本を紹介しておきます。ノンフィクション系5冊だけ。★『無意味なものと不気味なもの』(春日武彦/著/文芸春秋/1,980円)【→amazon】 本来のメッセージとは微妙に食い違った部分においてひそやかに違和感を与え続けてきた小説たち。奇妙な方法論を用いて世界を分節してみせた物語たち。わたしの孤独感をますます深めてきた文章の... 続きを読む
2007年に読んで面白かった2007年に読んベスト5(ノンフィクションだけ) -...以下の本を読んでいたら、読書通―知の巨人に出会う愉しみ (学研新書 5)作者: 谷沢永一出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2007/06メディア: 新書★『読書通-知の巨人に出会う愉しみ』(谷沢 永一 著/学習研究社/777円)【→amazon】 その名は耳遠いながらも、近現代日本の知の世界を築いた十二人の著作家たち。その抜きん出た業績を、今改めて問う。 美術史学者・八代幸雄に関する項で、 続きを読む
東大の拙庵瀧精一教授とその弟子・団伊能について。あと複製芸術とか - 愛...