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図解 確率がわかる本 単行本 – 2011/8/23

3.8 5つ星のうち3.8 43個の評価

ギャンブルに限らず、我々の世界は偶然の数学「確率」に支配されている。本書は、具体的な事例にそいながら、期待値、順列組み合わせ、統計のウソなど、あらゆる話題を総解説。基礎から応用まで確率を学び、「偶然」に対処する方法を身につけよう!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (2011/8/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4054050700
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4054050709
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 43個の評価

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山本, 誠志
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月2日に日本でレビュー済み
大数の法則の誤解のされ方、さいころの目の各々の現れる確率は1/6ずつと仮定して解析を始めていい理由(のとっかかり)とその限界、そもそも(数学の学的系としての)確率論を使って現実を論じてもいい理由と限界を語る後半の記事が有益でした。気分すっきりです
ただし、この本の内容は、"確率統計"なんてタイトルの科目の内容とはちょっと違います。たとえば、標本からの推定/検定とかやりません。まして、[確率論]がわかる本ではありません。そもそも連続分布が出てきません。定期試験対策のためにしょうがないから何か読んでおこうと思っているなら心得違いになります ^_^
2017年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生あたりに読ませるとウケが良さそうな文体と内容ですね。
一通り、さらりと読んで視野を広げるのにかなり適しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月1日に日本でレビュー済み
数字にダマされなくなる代わりに
真面目そうな表紙にダマされる本(笑)。

なんだって、こう、真面目な確率と統計の問題の例として
チョイチョイ最近のアニメネタをぶち込んでくるのか、
かなり笑えました。
(ニコニコ動画でもこの本の紹介動画が作られてますね
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16221386 )

(でも、「ワルプルギスの夜」の例で、確率と統計の関係が
 自分の中で綺麗に整理出来てしまった・・・)

確率を学問として進化させた重要な人物の紹介もあり、
しっかりと数学Aの復習にもなったり、
経営と確率統計の関連も書かれていたりと
根は真面目な著者です。
(不真面目なのは「例」だけですので、そこはご安心を(笑))

アニオタ以外の人にとっても
確率入門と復習の本として良いかと
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月22日に日本でレビュー済み
仕事で確率を扱わなければならないシチュエーションがあり、しかたなくいくつかの堅苦しい専門書を読んでいた時、
コンビニに置いてあった本書を題名につられて、つい買ってしまった。
確率論の美味しい所だけセレクトして試食(あくまで試食)出来る内容の本である。
例え話に、アニメやコンピュータゲームの話があり、年寄りの私には少し違和感がある部分もあったが、
最近の若い研究者としては標準のスタイルなのだろう。対象者がどういう人なのかは微妙であるが、
私個人としては、仕事の参考にはならなかったものの、最高のコーヒーブレイクを味あわせてもらった。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート