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最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法 単行本 – 2019/3/5
購入オプションとあわせ買い
DaiGo式・科学的根拠に基づいた「本当に身につく勉強法」! ! ★★★
慶應義塾大学理工学部在学中は人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究し、人間の「心」を探求。
同時に英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてあまたのテレビ番組で唯一無二のパフォーマンスを展開。
その後、活動をビジネスおよびアカデミックに方向転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発者、作家、大学教授といったスゴイ肩書きを次々に獲得。
ベストセラー著作を連発し、発行部数はすでに累計300万部を突破――。
メンタリストDaiGoは一体どんな方法で膨大な量の知識・スキルを学習し、それらすべてを効率的に結果につなげているのか? そして、驚くべき収入を手にし、スゴイ肩書きを次々に獲得し続けているのか!?
本書ではDaiGoが自らのサクセスストーリーを実現させた「人生を最大化する勉強法」をまるごと初公開します。
もちろん、入学試験、資格試験、昇進試験、検定試験にもバッチリ役立つノウハウが満載です。
最短の時間で最大の成果を手に入れるDaiGo式・オキテ破りの勉強法。あなたもぜひ、試してみてください! !
《目次構成》
1章 やってはいけない! 7つの勉強法
2章 「超効率勉強法」の基本
3章 学習効果を激しく高める! 「勉強前」7つのテクニック
4章 記憶の残り方が変わる! 「勉強後」5つのテクニック
5章 上級者向け! 勉強の効果をさらに高める7つの学習習慣
6章 才能の差はこうして超えろ! 地頭を良くする科学的トレーニング
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2019/3/5
- 寸法12.8 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104054066895
- ISBN-13978-4054066892
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商品の説明
出版社からのコメント
すべての受験生から感謝の声が続々と届いています!
小学生から
●この本を読んだ後で勉強をしたら、速くスムーズに問題が解けるようになりました。(10歳女性・小4生)
●すぐ次を読みたくなる面白さでした。(10歳女性・小学生)
●中学受験の勉強をするのに役立っています。(10歳女性・小5生)
中学生から
●初めて読んだ時は本当かな?と疑ったけれど、この本に書いてあることを実践してみて成績が上がりました! (12歳女性・中1生)
●今までの学習の仕方は間違っていたんだと初めて気がつきました。(13歳女性・中学生)
高校生・浪人生から!
●来年の大学受験に向け勉強法を見直そうと購入。成績が伸びず、勉強しても頭に定着しない負のスパイラルに陥っていましたが、この本のおかげでなんとか脱出できそう。(17歳男性・高校生)
●正しい勉強法、時間の使い方がわかった。現役合格目指して熟読します。(18歳男性・高校生)
●勉強の仕方を1から学び直すことができました。(18歳男性・浪人生)
大学生・専門学校生も!
●今すぐ実行しようと思えるテクニックがたくさんあって、日々の勉強の支えになってくれそうです。特に「分散型学習」は飽き性の自分にとても役立ちそうです。(21歳男性・大学生)
●勉強のやり方を変えるだけで、こんなに成長スピードやインプット力が変わるとは。感謝しています! (20歳男性・専門学校生)
お父さん・お母さんも!
●息子の受験対策に参考にさせていただいています。自分にも取り組めそうな学習があり興味深かったです。(50歳女性・パート)
●子どもに勉強を教える参考に購入しました。DaiGoさん、これからも元気で頑張ってください! (40歳男性・会社員)
先生も!
●今までの勉強法がいかに効率的でなかったか、思い知らされました。子どもたちにも紹介したいと思います。(22歳女性・教師)
●早速この本に書かれていることを自分自身と生徒に実践していきます。成果が楽しみです。(33歳・英会話講師・女性)
著者について
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。人の心をつくることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後、活動をビジネスおよびアカデミックな方向へと転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。日々インプットした膨大な情報・スキルを独自の勉強法で体得し、驚異的な成果を挙げ続けている。
著書は累計300万部、『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』(学研)ほかヒット作多数。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2019/3/5)
- 発売日 : 2019/3/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4054066895
- ISBN-13 : 978-4054066892
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,316位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 50位学生の勉強法
- - 70位英語の学習法
- - 155位ビジネス交渉・心理学
- カスタマーレビュー:
著者について
メンタリスト DaiGo
著書累計は200万部突破、大学教授、企業顧問、慶応卒 、英国のメンタリズムを日本に初めて紹介。心理学を応用し、ITサービスから遺伝子検査まで開発したりしています。
実際は2匹の愛猫と一緒に、月300冊の本を読むただの本の虫。
ニコ生・Twitterにて心理学動画無料公開中
ニコ生→http://ch.nicovideo.jp/mentalist
Twitter→https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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現実的にはなかなかそのスケジュール通りに行うのは難しいと思うが、
この本を読んで意識するようになった
例えば「重要と思える箇所に下線を引く」という勉強法は、『独学大全』では推奨されているが、この『超効率勉強法』では「科学的に効率が悪い勉強法」とされている。
もちろん、他の本と見解が異なること自体は悪いことではない。
むしろ、「他の本に間違って書かれていること」が、この本で正しく書かれているなら、この本は読む価値が高いと言える。
問題は、どちらの本の記述が正しいか?といことだ。
そこで、下線やマーカーを引いた場合の記憶の定着率を調べた実験の論文を何本か調べてみた。
その結果、「下線の引き方によっては学習効率が高くなる」ということが言えそうだとわかった。
つまり、この『超効率勉強法』の記述を鵜呑みにして、ハイライトやアンダーラインを使うのをやめてしまうと、逆に勉強の効率が下がってしまうケースが多そうだということがわかった。
ただし、DaiGo氏は根拠もなく「マーカーを引く勉強法は効率が悪い」と主張しているわけではない。
たとえば、マーカーを引いてテキストを読んだ被験者群と、マーカーを引かずにテキストを読んだ被験者群で、記憶の定着率を計測したら、マーカーを引かずにテキストを読んだ被験者の方が、より多くの記憶が定着していた、という論文もあった。
おそらく、DaiGo氏は、そういう論文を読んで「マーカーを引く勉強法は効率が悪い」と考えたのだろう。
しかしながら、それらの論文の実験手続きと実験データを吟味すると、「マーカーを引いた箇所を特に覚えたい」場合に関しては、逆に効率が高くなりそうだということがわかった。
そして、実際に我々が勉強をするときは、多くの場合、「マーカーを引いた箇所を特に覚えたい」のである。
つまり、DaiGo氏は、論文を読まずに妄想で書いているわけではなく、論文自体は読んでいるのだ。
問題は、論文の実験手続きと実験データの分析・吟味が甘いため、そこから誤った結論を出してしまっているということだ。
『超効率勉強法』の記述を一つ一つ論文データと突き合せていくと、このパターンは、わりと頻繁に観察される。
つまり、「○○という勉強法の効率が良い/悪い」とこの本には書かれているが、実際の論文データと突き合せてみると、一概に「○○という勉強法の効率が良い/悪い」とは言えず、「○○を、こういう目的でこういう風にやったら効率が良くなり、こういう目的でこういう風にやったら効率が悪くなる」ということが判明するパターンだ。
つまり、この『超効率勉強法』に書かれていることは解像度が低すぎて、実際の自分の勉強に落とし込む段階で、非効率になってしまうことが多いということだ。
他の科学的学習法の本では、「根拠となる論文からは言えないこと」が主張されている箇所がいくつも見られるのに対し、この『超効率勉強法』では、そういう箇所は比較的少ない。
なぜそうなるのかというと、例えば『パフォーマンスがわかる12の理論』や『英単語学習の科学』では、逐一根拠となる論文の出典が明記されているのに対し、『超効率勉強法』では、根拠となる論文の出典が書かれていないことが多いため、根拠となる論文からは言えないことが書かれていても、検証できず、それが露見しないことが多いのである。
さらにもっと大きな問題は「科学的根拠があるかのように書いてある」のにもかかわらず、根拠となる論文の出典が書かれていないことが多い点である。
たとえば、『超効率勉強法』では「○○大学の研究によれば~がわかっています。」というような記述が多く見られるが、Google論文検索などでそれに該当する論文があるかどうかを調べても、それらしい論文が出てこないことが多い。
しかも、それらしい論文が見つかった場合、先ほどのマーカーの件のように「論文の理解が浅いと『超効率勉強法』に書かれたような理解になるが、実験手続きと実験データを丁寧に吟味すると、別の結論になる」というケースが多い。
じゃあ、具体的に、どの勉強法の本を読めばいいのか?
たとえば『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』は、根拠となる論文の出典が明記されているので、気になった勉強法については、根拠となる論文をすぐに読んで、それが信用できるものかどうか確かめることができる。
しかしながら、『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』は「じゃあ、具体的に、どのような勉強法でやればいいのか?」の説明が長ったらしくて、わかりにくく、はっきりしないことが多い。
どうしてそうなるのかというと、そもそも「論文から言える、効率の良い勉強法」というのが、どんなに書き方を工夫しても、本質的に「簡潔にわかりやすく具体的にはっきり」書ことができない性質のものが多いからだ。
その点、『独学大全』は、「短く簡潔にわかりやすく具体的にはっきり」書かれている。
『独学大全』はかなり分厚い本だが、辞書形式になっており、一つ一つの項目は「簡潔にわかりやすく具体的にはっきり」書かれているのだ。
しかし、「論文から言える、効率の良い勉強法」は、本質的に「簡潔にわかりやすく具体的にはっきり」書けない性質のものではないのか?
実は、この問題を、『独学大全』は「論文から言える、効率の良い勉強法」を書かないことで、巧妙に回避している。
「効率よりも継続の方が重要だ」というのが『独学大全』のスタンスなのである。
実際、『独学大全』にはたくさんの勉強法が書かれているが、それの学習効率がいいとは、主張されていないのである。
その点、『超効率勉強法』は、この「効率」の問題から逃げずに真正面から取り組んでいるという点で高く評価できる。
「効率の良い勉強法が知りたい」という目的を持った読者にとっては、これは極めて重要なことだ。
先ほどの『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』のもう一つの問題は、内容が難解すぎるという点だ。
その点、『超効率勉強法』は桁違いに易しく、わかりやすい。
「効率の良い勉強法が知りたい」という問題と真正面から取り組んでいるという点では、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』は、DaiGo氏の『超効率勉強法』と同じコンセプトの本だ。
ただし、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』よりも『超効率勉強法』の方が、圧倒的に簡潔に書かれている。
『超効率勉強法』では「○○という勉強法の効率が良い/悪い」と書かれているだけなので、記述が簡潔だ。
これに対して、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』では、「○○という勉強法の効率が良い/悪いかどうかは、場合による。こういう場合には効率が悪くなり、こういう場合には効率がよくなる」と、非常に細かく条件を指定して書かれている。
このため、文章量が非常に多くなり、全5巻にもなっている。
また、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』の第2巻以降では、DaiGo氏の『超効率勉強法』と『科学的に正しい英語勉強法』という本で紹介されている勉強法がいくつか引用され、実際にどれくらい学習効率がいいのかを、論文データと突き合せて吟味している。
したがって「DaiGo氏の提唱する勉強法は、実際にはどのくらい効率がいいのか?」の真相を知りたい人に向いている本だ。
『最新研究からわかる 学習効率の高め方』の文章量が多いのは、いちいち根拠となる論文のデータを図解し、実験手続きを吟味する課程まで書いて、なぜ、その勉強法の効率が高いと言えるのかを厳しく吟味しながら説明しているからだ。
また、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』が検証しているのは、DaiGo氏の本だけではない。他の学習科学の研究者や学習効率を高めるコーチングサービスを提供している会社の社長が書いた本で主張されている勉強法を、論文の実験手続きと実験データと突き合せて、解像度の高い検証を行っている。
本の難易度でいくと、これまで出てきた本の中では、DaiGo氏の『超効率勉強法』が圧倒的に一番易しく、サクッと読める。
『独学大全』も、自分の興味があるところだけを辞書のように引いて読めるという点ではサクッと読めるし、文章も平易でわかりやすい。
『パフォーマンスがわかる12の理論』、『英単語学習の科学』、『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』は、研究者が書いた本なので、そこまで平易な文章とは言えない。
ただし、『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』はかなり難解な本で、それに比べると、『パフォーマンスがわかる12の理論』や『英単語学習の科学』は、ずいぶんとわかりやすい。
しかしながら、『パフォーマンスがわかる12の理論』は、勉強法がメインのテーマの本ではないので、そこから学べる勉強法はごくわずかでしかない。
また、『英単語学習の科学』は英単語の学習に特化した本なので、それ以外の科目の勉強法を知りたい場合にはあまり向かない。
『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』に比べると『最新研究からわかる 学習効率の高め方』は、はるかに平易に書かれている。
実際、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』は中学生でも読める、と書かれているし、実際、中学生でも読めるだろう。
しかしながら、「中学生でも読める=読むのが簡単」ということではない点に、注意が必要である。
『最新研究からわかる 学習効率の高め方』は「論文の実験手続きと実験データを分析・吟味する」ことを、けっこう厳しくやっている。
『超効率勉強法』に頻繁に見られる「論文の実験手続きと実験データの分析・吟味が甘いため、そこから誤った結論を出してしまう」という問題を回避するためだ。
しかし、これはかなり頭を使う作業なので、その分、文章を理解するのに思考力を使う。
つまり、「忍耐力と時間のある中学生」なら読めるが、「忍耐力も時間もない大人」が読むのはかなりきつい。
まとめると、結局、どの本がいいかは一概には言えない。
忍耐力も時間もない人は、『超効率勉強法』や『独学大全』のようにサクっと読める本を読むしかない。
それらの本に書かれたどの勉強法の効率が、実際のところどれくらいなのかを知りたければ『最新研究からわかる 学習効率の高め方』がいいが、この本を全巻読み通すには、それなりの忍耐力と時間が必要だ。
とくに英単語の学習法が知りたいのであれば、『英単語学習の科学』がおすすめだ。
『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』は、正直なところ、一般人には難解過ぎるので、あまりおすすめではない。
最後に『超効率勉強法』の総合評価をする。
この本の良い点は、次の通り:
●誰でも読める。
●短時間で読める。
●楽に読める。
●安い。
●勉強法の効率の問題に真正面から向き合っている。
●ここ書かれていることが本当かどうかを自分で論文を検証することで、効率の良い勉強法についての知見が得られる。
この本の悪い点は、次の通り:
●筆者の論文の理解が浅いため、誤った理解に基づき、誤った主張がなされている箇所が散見される。
●根拠となる論文の出典が書かれていない箇所が多い。
●根拠となる論文に基づいて書かれているように見えるところでも、出典が書かれておらず、出典を探しても見つからず、そもそも根拠となる論文から言えることを主張しているのかどうかも検証できないことが多い。
これらの点を鑑み、この本の総合評価は☆3とする。
何事も最短で最高の結果を得ることを求めている方にとっては、
とても良書だと思う。
マインドセット、学習環境、何をどのように取り組むのかはとても役立った。
在宅が続く中、毎日のモチベーション管理に手を焼いていました。
立ちながら勉強というのは聞いたことがあったのですが理由を説明してもらったのは初めてだったので納得。
いくつかは自分でやってきたやり方もあり、なぜ上手く覚えられるかが理由もわかり、改めて納得できたので満足です。
運動や瞑想、休憩など色々取り入れてたのしみながら勉強できそうです。
実践しやすいものからそうでないものまであるが科学的に根拠のあるものがほとんどなのでぜひ実践したいと思った。人生の停滞感をなんとかするのに心技体を整えるのに何回か読み返したくなる本であった。
自分を操る超集中力に続いて良書であると思った。
Amazonレビューを書くのは3度目です。
社会人として、興味の薄い分野の資格試験に合格する必要があり、勉強法に関する著者の書籍を購入しました。
かつて自分の親や姉が整えてくれた、記憶力向上のための勉強法が書いてありました。
結婚して仕事を続けながら、子どもを育てるつもりです。在学中にDaiGoと出会っていたら、友達になりたかったです。今の恋人と出逢っていなければ、DaiGoの妻になることも夢見ていました。良妻賢母になりたいからです。著者の書籍や動画、オフ会での知識発信に学び、救われ、励まされてきました。
DaiGoさんの更なる挑戦と成長、ご多幸を祈念しております。