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動物 (ニューワイド学研の図鑑) 大型本 – 1999/12/1
今泉忠明
(監修)
ライオンやキリン、ゾウといった子供たちに人気のある動物はもちろん、世界最小の陸生哺乳類トウキョウトガリネズミの生態写真も世界で初めて収録。 動物園での観察のポイントやペットの飼育なども図版や写真を使って分かりやすく紹介しています。
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日1999/12/1
- ISBN-104055004117
- ISBN-13978-4055004114
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ほ乳類、は虫類、両生類を仲間分けし、色々な生き物の珍しい生態を詳しく紹介。最新の写真を多用し、動物データなど見やすく、リアルさを追求した21世紀図鑑。
著者について
動物科学研究所所長。学研の図鑑「動物」「イヌとネコ」(監修)、「世界絶滅危機動物図鑑」(監修)、「野生イヌの百科」「野生ネコの百科」などの著作がある。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (1999/12/1)
- 発売日 : 1999/12/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 184ページ
- ISBN-10 : 4055004117
- ISBN-13 : 978-4055004114
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,041,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,309位学習 (本)
- - 72,801位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たくさんのいろんな動物が載っていて見ていてとても面白かったです☆
2006年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の好奇心に直ぐに答えてあげたくて、図鑑を何冊か購入したうちの1冊です。図鑑は、知りたい箇所が直ぐに確認できて、見た目も分かりやすく、大人でも好奇心をより刺激するものになっています。小学校卒業までは十分楽しめる内容だと思います。
2013年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もあごと時々、図鑑を引っ張り出し、質問攻めです。この図鑑のお蔭で全て解決できます有り難う御座います。
2009年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供たちも、かなり喜んでます。内容が詳しく大変重宝しております。有難うございました。
2005年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今度、小学校に入る娘のために購入しましたが、
とても見やすい図鑑で、娘も大喜びです。
これからも、このシリーズを集めたいと思います。
とても見やすい図鑑で、娘も大喜びです。
これからも、このシリーズを集めたいと思います。
2001年4月16日に日本でレビュー済み
4歳になる息子が動物に興味を持ち始めたので、絵本代わりに購入しました。動物園でも見ることのできないような珍しい動物に大興奮で、いろいろと質問をされましたが、わかりやすい説明文があり答えるのに役立ちました。大人が見ても十分楽しめる図鑑です。
2005年4月4日に日本でレビュー済み
マンドリルの鮮やかな顔も、シマウマのお腹のしまも、キリンの首の標本も分かりやすい写真で紹介されています。
巻頭には「動物の世界」と題して、狩りの仕方(絵)・親子の姿・飛ぶ姿・素晴らしい知恵(以上写真)が載っており、特に、『モグラのミミズの食べ方』や『尻尾を日除け代わりに使うリス』の写真は大人でも面白いです。
巻末は「動物の情報館」になっていて、野生動物の観察の仕方や、ペットの簡単な飼育法などの他に、『絶滅動物園』の項目が興味深いです。マンモスなどの太古の動物と、近年人間によって絶滅に追いやられた数種や絶滅危惧種が紹介されています。幼い子供には難しいでしょうが、これは、知る必要のある大切なことだと感じます。未確認動物という、子供にも興味がわくものと一緒に紹介されているのも、幼心を長年掴んでいる学研らしい手法だなと感じました。
非常に丁寧に作られた動物図鑑だと感じました。
巻頭には「動物の世界」と題して、狩りの仕方(絵)・親子の姿・飛ぶ姿・素晴らしい知恵(以上写真)が載っており、特に、『モグラのミミズの食べ方』や『尻尾を日除け代わりに使うリス』の写真は大人でも面白いです。
巻末は「動物の情報館」になっていて、野生動物の観察の仕方や、ペットの簡単な飼育法などの他に、『絶滅動物園』の項目が興味深いです。マンモスなどの太古の動物と、近年人間によって絶滅に追いやられた数種や絶滅危惧種が紹介されています。幼い子供には難しいでしょうが、これは、知る必要のある大切なことだと感じます。未確認動物という、子供にも興味がわくものと一緒に紹介されているのも、幼心を長年掴んでいる学研らしい手法だなと感じました。
非常に丁寧に作られた動物図鑑だと感じました。
2003年11月21日に日本でレビュー済み
ブックトークで「ニホンザル」をする時、越冬による野生化と混血で問題となっている近縁種の台湾ザルとアカゲザルの姿はおさえておくべきだろうと、図書館を探しました。結果、かろうじて両方が載っている図鑑は、これだけでした。他の図鑑もネット検索も、どちらか一方の写真かイラストしか載ってませんでした。来年の干支で「サル」がにわか流行りすると思われますので、参考までに。