初めは自分がカールビンソンの作者さんだったので、試しに購入しました。
面白くて気がつけば、試しの購入から9巻まできました。
ひみつシリーズよりは内容は高度だと思いますが、小学生高学年の2人が頻繁に読んでいます。
色々な知識は吸収しているようですので、このまま理科が好きになってくれればと思います。
うちの学校の図書館には全巻なく、借りた程度では内容は把握できないと思いました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
まんがサイエンス (9) (ノーラコミックス・デラックス) コミック – 2004/8/3
あさり よしとお
(著)
からだ再発見
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2004/8/3
- ISBN-104056036136
- ISBN-13978-4056036138
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2004/8/3)
- 発売日 : 2004/8/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4056036136
- ISBN-13 : 978-4056036138
- Amazon 売れ筋ランキング: - 286,239位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年8月17日に日本でレビュー済み
あさりよしとお による学習マンガもとうとう9巻。
今回は人体をテーマに話が進むんだけど、うんこ の話とか、下品にならず、でも綺麗にはすまさない勘所を押さえたギャグのテンポのよさ。
さすがです。
シリーズ通して変わらない、この、子供に読ませて安心(?)ではあるけど、子供じゃわからない微妙に毒もあるギャグのジャブはさすが。
子供だけの本にしておくのは非常にもったいない。
実際に子供向けの本に連載されているのではあるけれど、是非大人によんで欲しい学習マンガだ。
今回は人体をテーマに話が進むんだけど、うんこ の話とか、下品にならず、でも綺麗にはすまさない勘所を押さえたギャグのテンポのよさ。
さすがです。
シリーズ通して変わらない、この、子供に読ませて安心(?)ではあるけど、子供じゃわからない微妙に毒もあるギャグのジャブはさすが。
子供だけの本にしておくのは非常にもったいない。
実際に子供向けの本に連載されているのではあるけれど、是非大人によんで欲しい学習マンガだ。
2004年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あさりさんは本来漫画が上手な人と思う。そこいらの漫画家よりずっと絵は上手である。しかし、サイエンスを漫画にするには絵の上手さだけでは勿論すまない。読み手を納得させる正確な知識をもって描かなくてならない。その点で彼は相変わらずの勉強家であると思わせる。子供だけでなく、大人も楽しめるシリーズ。
2012年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のテーマは「からだ 再発見」
人体の仕組みや健康管理に必要な知識を主に
最後はちょっと哲学的な話題で締めています
相変わらずの見やすい絵柄
丁寧な文章に好感が持て
青少年にも安心して預けられます
毎回ですが書き込み量が半端ではなく
「まだまだ語り切れない!」感が凄いです
人体の仕組みや健康管理に必要な知識を主に
最後はちょっと哲学的な話題で締めています
相変わらずの見やすい絵柄
丁寧な文章に好感が持て
青少年にも安心して預けられます
毎回ですが書き込み量が半端ではなく
「まだまだ語り切れない!」感が凄いです
2004年11月7日に日本でレビュー済み
小学校のトイレで、友達にからかわれるのを恐れて排便恐怖症になり、わざわざ家のトイレに入りに戻ったことがある身には、本書の「うんこの真実」が、一番印象に残りました。便の臭いや色を決定するのが胆汁にあったり、食べ物や腸内細菌の種類によってくさくない健康な便を出す方法を教えてくれるのも良かった思います。また、昔は、ウィルスを発見できなかったため、いろいろな症状をまとめて「カゼ」と呼ぶようになったことに驚きました。毎回登場する変わったネーミングの専門家が妙な感じで、時にマニアの心をくすぐるのも良く、今回は巻末に一覧があるサービスです。