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装甲擲弾兵 (歴史群像コミックス) コミック – 2006/10/28
小林 源文
(著)
1943年、ヒトラーはドイツ陸軍歩兵をプロイセン帝国式に「擲弾兵」と、従来の機械化歩兵師団は装甲大隊を加えた「装甲擲兵師団」に改称。陥落寸前のベルリンから「ヒトラーの日記」を携えて脱出した、若き武装SS装甲擲弾兵少尉の愛と死闘の黙示録!
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2006/10/28
- ISBN-104056045720
- ISBN-13978-4056045727
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2006/10/28)
- 発売日 : 2006/10/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 4056045720
- ISBN-13 : 978-4056045727
- Amazon 売れ筋ランキング: - 400,414位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月14日に日本でレビュー済み
「改訂新版」ということで購入しましたが、わざわざ買うほどのものではありませんでした。
作品そのものは気に入っている作品であり、この時代の戦史に興味のある人で本作品をまだ読んだことのない人には、お勧めです。
しかし、今回の改訂内容については方向性が見えません。ちょこちょこ本質的でない細かいところを直している(88ミリ→8.8センチ)かと思えば、誤りである部分(誤:第3高射砲師団、正:第3高射砲軍団)ところは放置だったり、今回の改訂で誤記(陸軍第6装甲師団→SS第6装甲師団)してしまった箇所があったり、表記の統一が取れていなかったりと首をかしげざるを得ません。まだ確認しきれていませんが、結構重要なセリフなどがなくなったりしているという話もあります。
作者はカバーのカラーイラストを描いたくらいでほとんどタッチしておらず、レイアウトや写植を出版社でいじった(とても直したとは言えない)というのが実情のようです。正直なところ出版社の仕事は星マイナス2つくらいだと思います。
おまけの描きおろしが読みたい人や作者の作品を何でも揃えたい人向けだと思います。
作品そのものは気に入っている作品であり、この時代の戦史に興味のある人で本作品をまだ読んだことのない人には、お勧めです。
しかし、今回の改訂内容については方向性が見えません。ちょこちょこ本質的でない細かいところを直している(88ミリ→8.8センチ)かと思えば、誤りである部分(誤:第3高射砲師団、正:第3高射砲軍団)ところは放置だったり、今回の改訂で誤記(陸軍第6装甲師団→SS第6装甲師団)してしまった箇所があったり、表記の統一が取れていなかったりと首をかしげざるを得ません。まだ確認しきれていませんが、結構重要なセリフなどがなくなったりしているという話もあります。
作者はカバーのカラーイラストを描いたくらいでほとんどタッチしておらず、レイアウトや写植を出版社でいじった(とても直したとは言えない)というのが実情のようです。正直なところ出版社の仕事は星マイナス2つくらいだと思います。
おまけの描きおろしが読みたい人や作者の作品を何でも揃えたい人向けだと思います。