無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
機動戦士ガンダム一年戦争全史 U.C.0079-0080「下」 ムック – 2007/4/1
- 本の長さ161ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2007/4/1
- ISBN-10405604614X
- ISBN-13978-4056046144
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 161ページ
- ISBN-10 : 405604614X
- ISBN-13 : 978-4056046144
- Amazon 売れ筋ランキング: - 269,396位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,463位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 23,579位エンターテイメント (本)
- - 40,851位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
23グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙世紀の勉強に最適です。
2017年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋さんで手に取った時、これは買わねばと思ったガンダム書籍です。
歴史本のように丁寧な作りで見事というほかありません。
これ以外でガンダム本に興味を持ったことがないくらい素晴らしい出来です。
できれば1年戦争以降も書籍にしていただけると嬉しいですね!(^^)!
歴史本のように丁寧な作りで見事というほかありません。
これ以外でガンダム本に興味を持ったことがないくらい素晴らしい出来です。
できれば1年戦争以降も書籍にしていただけると嬉しいですね!(^^)!
2016年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モビルスーツの宇宙空間でのサーベル攻撃の移動軌道なんか解説するマニアックさ。
2007年4月20日に日本でレビュー済み
表紙とミリタリーに興味のある人はぜひ手にとってみて欲しいですね。
私は下巻から読み始めましたが、モビルスーツの重厚な絵や戦時中の兵士の服装等、絵を見ているだけでも楽しかったです。
ジャブローからア・バオア・クーまでの戦史、背景を改めて客観的に眺めるのも、懐かしく、嬉しい内容でした。
個人的には、終わりの方の「一年戦争の群像」で、トニーたけざき氏の人々の写真風美麗画が気に入りました。特にドレン、シーマは魅力的でした。
私は下巻から読み始めましたが、モビルスーツの重厚な絵や戦時中の兵士の服装等、絵を見ているだけでも楽しかったです。
ジャブローからア・バオア・クーまでの戦史、背景を改めて客観的に眺めるのも、懐かしく、嬉しい内容でした。
個人的には、終わりの方の「一年戦争の群像」で、トニーたけざき氏の人々の写真風美麗画が気に入りました。特にドレン、シーマは魅力的でした。
2009年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既刊に続き、アニメにおける後半部分を題材にした本書では、モビルスーツによる宇宙戦やソーラ・レイなどのアニメならではの描写を、非常にリアリティを感じさせる筆致で解説してあります。
(あたかも、一年戦争が現実に起きた過去の歴史のように)
巻末にある登場人物の紹介も、歴史上の人物を見るようで面白いです。いっそN○K大河ドラマ枠で見たいくらいの存在感ですよ。
(あたかも、一年戦争が現実に起きた過去の歴史のように)
巻末にある登場人物の紹介も、歴史上の人物を見るようで面白いです。いっそN○K大河ドラマ枠で見たいくらいの存在感ですよ。
2010年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただのメカ馬鹿とかキャラ馬鹿とは違うリアリズムが心地よい。ミリタリーライター達が本気で書いているなあと実感できる。ハッキリいって、ガンプラ程度のガキには重い内容だ。大人の遊び心を持っていないといけない。歴史とか戦史を考えたことがない馬鹿は読んでもわかるまいな。
2008年11月14日に日本でレビュー済み
前巻に引き続き一年戦争が実在したと仮定してのIF本です。
ジャブローから終戦までを扱っています。
この本の特色は連邦とジオンの両陣営の戦術のみならず
政治、経済もひっくるめての戦局の趨勢も考察していること。
超兵器ばかりでは戦局をひっくり返せない、そして力押しでも
敵国を屈服させることは出来ない――人的被害が甚大すぎるからだ。
最終的にア・バオア・クーまで行ってしまうのだが、それ以前にデギン公王の
和平提案を受け入れようとした連邦の真意の考察は面白かった。
なんとデギン公王を傀儡にしてジオンを連邦の下に置こうという計画もありえたのだ。
ギレンはそれを察知して父を殺したのか?と考えると奥が深くなった。
そしてそのギレンの動きも予想してデギンの和平交渉を仕掛けさせた
ダルシア首相の慧眼もこの本には考察されている。
表紙はレビル将軍、アムロ、セイラとガンダムと兵士達。
原作には描かれていない連邦の政治家は当然出てこない。
連邦の政治家が登場しないから勢いこの本の連邦の影も薄くなるのは少々残念だった。
あと個人的なことですが若かりし頃のシーマ様のイラストは良かったです。
ジャブローから終戦までを扱っています。
この本の特色は連邦とジオンの両陣営の戦術のみならず
政治、経済もひっくるめての戦局の趨勢も考察していること。
超兵器ばかりでは戦局をひっくり返せない、そして力押しでも
敵国を屈服させることは出来ない――人的被害が甚大すぎるからだ。
最終的にア・バオア・クーまで行ってしまうのだが、それ以前にデギン公王の
和平提案を受け入れようとした連邦の真意の考察は面白かった。
なんとデギン公王を傀儡にしてジオンを連邦の下に置こうという計画もありえたのだ。
ギレンはそれを察知して父を殺したのか?と考えると奥が深くなった。
そしてそのギレンの動きも予想してデギンの和平交渉を仕掛けさせた
ダルシア首相の慧眼もこの本には考察されている。
表紙はレビル将軍、アムロ、セイラとガンダムと兵士達。
原作には描かれていない連邦の政治家は当然出てこない。
連邦の政治家が登場しないから勢いこの本の連邦の影も薄くなるのは少々残念だった。
あと個人的なことですが若かりし頃のシーマ様のイラストは良かったです。
2007年5月23日に日本でレビュー済み
何冊か持ってるんだ。このシリーズをね。
第3帝国陸軍系とかね。嫁さんに隠れて買ってました。
上下巻まとめて買いました。嫁さんに内緒で。
まさか「ガンダム」が出てくるとは思わなかった。
あの1年戦争を「過去の出来事」として「軍事・政治」考察をするとは思わなかった。
「木馬の戦闘なんざ、あの戦争の一部の戦場の更にごく一部の戦域に過ぎなかった」
って振り返ってしまうくらい良くできてます。
ああ・・・もう一度「全部を通しで」ファースト観たいなあ。
第3帝国陸軍系とかね。嫁さんに隠れて買ってました。
上下巻まとめて買いました。嫁さんに内緒で。
まさか「ガンダム」が出てくるとは思わなかった。
あの1年戦争を「過去の出来事」として「軍事・政治」考察をするとは思わなかった。
「木馬の戦闘なんざ、あの戦争の一部の戦場の更にごく一部の戦域に過ぎなかった」
って振り返ってしまうくらい良くできてます。
ああ・・・もう一度「全部を通しで」ファースト観たいなあ。