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魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS (1) コミック – 2007/5/30

4.4 5つ星のうち4.4 49個の評価

人気を博したアニメ『魔法少女リリカルなのはA’S』と、2007年4月より放映の『魔法少女リリカルなのはSTRIKERS』の間を補完する公式ストーリー。アニメ本編の伏線が随所に散りばめられており、アニメもさらに楽しめる作りになっています。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (2007/5/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4056048193
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4056048193
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 49個の評価

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都築真紀
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なのは達が中学3年生の頃から始まり、
六課設立までが描かれています。

パンツの書き方が素晴らしい長谷川光司先生作画ということで
期待してたんですが、パンツは2枚ほどしか描かれてません(笑)

ティアとスバルの訓練校時代のエピソードが良かったです。

キンドル版を買ったので、文字が小さい部分とかすごく読みづらいので
漫画の構成と電子書籍版って相性あるんだなと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月13日に日本でレビュー済み
内容としては、はやてが機動六課を立ち上げるまでの経緯、スバルとティアナが訓練校で出会い、機動六課へ入隊するまでの様子が詳細に描かれており、アニメ本編を補完するものとなっています。ここで言いたいのは、よくあるただ焼き回しただけのコミカライズとは一味も二味も違う!ということです。どちらかと言うと新規サウンドステージ(ドラマCD)のコミカライズに近く、なのはファンとしては新しい彼女たちに出会えたという喜びを感じることが出来ます。また他のレビューにもありますが、なのはファンなら全員が気になる「なのはが落ちた戦い」についても描写があります。ただこちらについては2ページ程度と、もう少し詳しく描いてくれているとワタシ的には最高評価でした。その分strikersの主人公であるスバルとティアナについて深く掘り下げられており、もう一度アニメ本編を見返した際に、改めて二人の絆の強さについて感じることが出来るでしょう。星4評価ですがほぼ満点に近い95点と言う評価ですので、なのはファンなら購入は必須ですね!
2007年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 再続編として進行中のアニメ「リリカルなのはStrikerS」の本編でも、サウンドステージでも補完しきれないエピソードをまとめた漫画版番外編。

 放送前よりMegamiマガジンに連載されていたもので、放送前に描かれているため、いわゆるプロローグとして本編第1話のスバルとなのはの出会いを境に前後を分けた「A's to StrikerS」(3話分)と「Starting Stars」(3話分)「Standby Riot6」 、そして原作者都築氏が出した各キャラの原案図を収録したものです。

 「A's to StrikerS」

 中学校3年生のなのはたちはすでに時空管理局の職員として任務をこなしていた。しかしある任務遂行中に現れた魔法に対する無効化フィールドを持つ機械兵器と、それが狙っていた古代遺物「レリック」の存在を知る。

 A'sの最終回にあった「6年間」を断片的に追いつつもStrikerSのキーアイテム「レリック」との出会いによって「A'sからStrikerSへ」を印象付ける前半戦。

 「Starting Stars」

 あの空港火災から1年。なのはに救ってもらったスバルは陸士訓練学校に入学していた。母親の形見であるリボルバーナックルを手にしたスバルがコンビを組まされたのは同じくカスタムデバイスの銃を持つティアナだった。

 後の「Stars」となる2人の出会いからドタバタな訓練校での日々を経てコンビとして成立するまでの後半戦。

 「Standby Riot6」

 そして2年後……いよいよはやてがトップに立った機動六課が立ち上がりクルーメンバーが紹介。そして前線を戦うフォワードメンバー4人が招集されるその直前までを描いた直前編。

 今回はアニメも2クールということで、この漫画も1巻では終わらないようです。それぞれ消化しながら「リリカルなのはStrikerS」を楽しもうと思います。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルフがちっさい姿の理由とか、
スバルとティアの腐れ縁とか、
細かなとこを押さえてくれてます。

衝撃的なのは「なのは」が落ちたシーン。
同行していたヴィータの心にも深い爪跡を残し、
本編でぶち切れるシーンへと繋がった根っこ。
とはいっても詳しくは語られず、
アニメの方がもう少し突っ込んでたかも。
しかし、とめ絵で見せられるインパクトは大きかった。

また、はやてという主べったりからの脱却というか、
はやてとは別の感情をなのはに対して抱く、
”個”としてのヴィータを見れたきがします。

個人的にはシャーリーの敬礼がツボだった(w
ちょっと首かしげてる感じがなんとも・・・。

賛否両論の本編ですが、
好きだった人にはおすすめです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月16日に日本でレビュー済み
ぶっちゃけ、TV本編はグダグダダラダラ展開遅いで見るに耐えない代物だった。
しかも、こっちの漫画版を見ないと分からない事が多すぎる。
DVDよりはオススメできるが、これの他にもドラマCDなんかに話の重要ポイントを丸投げしているのは褒められた事じゃない。

ひとまず、TVより中身が詰まってるのは事実なので、DVD9巻買い揃えるよりこっちを買ったほうが安上がりでお得だとは思いますよ
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
StrikerSはサウンドステージもそうですが、大事な話を他にもって来すぎですね。
都築氏はこういう商法が得意らしいので化け皮が剥れた(剥した?)と言ったとこでしょうか。
・・・まぁ取りあえず必携です。読まないと本編の内容理解できません。
サウンドステージもいい話多いのでファンなら両方押さえておきましょう。
2007年5月31日に日本でレビュー済み
 (収録内容)

 「A's to StrikerS」 Phase-1

 「A's to StrikerS」 Phase-2

 「A's to StrikerS」 Phase-3

 INTERLUDE

 「Starting Stars」 Phase-1

 「Starting Stars」 Phase-2

 「Starting Stars」 Phase-3

 「Standby Riot6」

 都築真紀キャラクター原案集

 あとがき

 ただいま放映しているアニメ魔法少女リリカルなのはStrikarSを見ているなら是非読んでおいた方がよいコミックス版の内容です。

 1巻は起動六課ができる4年前でA'sの6年後、なのはが中学生かつ魔導師として活躍しているところを中盤までストーリーが語られています。

コミックス後半はStrikerSからの新キャラが勢揃いしているが、特にスバル、ティアナ、エリオ、キャロについてのエピソードが語られていますので、アニメの土台に流れているキャラ設定が大体読み取れます。

アニメ放映で気になったなのはが遭遇した事故(アニメ第9話「たいせつなこと」)も少しだけヴィータの記憶で明らかになるのですが、真相はアニメの方が詳しかった。

残念なのは、A'sから中学生までの6年間とその後の4年間がこのコミックでも詳しく語られていないこと。

語られないのはStrikarSで追う事件より地味なのでアニメやコミックに載せないだけかもしれなが、この部分をアニメでできなければぜひともコミックで展開して欲しかった。ってこれから他で語られるのなら問題はないのですが・・・。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月26日に日本でレビュー済み
物語はA'sのラストで三人がセットアップするシーンのすぐ後からはじまり、
まさにA'sとStrikerSを直に繋ぐストーリーです。
StrikerSの重要な基本知識として大事な部分が丁寧に描かれています。
魔法を無効化するAMFの説明、レリックのこと、なのはが墜落した日のこと、
その日のことがヴィータの心にずっと残っていること、
そしてこれからはじまる物語の真の主人公、スバルとティアの訓練校時代の出会いからが
描かれています。これを見てからと、見ていないのとではラストで受ける感動が
まったく変わってくることでしょう。だから、StrikerSファンには絶対オススメです。

そうそう、スバルは最初ティアのことを「ランスターさん」と呼んでいたのだけれど、
それが「ティア」に変わった瞬間も描かれています。

毎度毎度、原作の都築さんの構成力には脱帽です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート