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柴田勝家: ひたむきに戦国乱世を駈け抜けた男 (学研M文庫 R あ 2-2) 文庫 – 2002/3/29

4.1 5つ星のうち4.1 9個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (2002/3/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/3/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 254ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4059011193
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4059011194
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 9個の評価

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安西 篤子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頑張れ勝家と言っても負けたものはひっくり返せないしなあ。
2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安西篤子さんが、「柴田勝家」の武将としての生涯を余すところなく史実に基づいて時系列に年表も巻末に付け、写真や合戦図の挿し図も入れながら勝家の武将としての生きざまを叙事詩的に描いており歴史小説ファンは元より歴史愛好者にも読み応えのある小説でした。
2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1冊にまとめるのは大変かと思いますが、時代がどんどん移り変わり内容が薄く感じました。
創作でいいので勝家の裏話をもっともっと描いてほしかった。
2008年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
研究書のよな小説のような作品ではあるがわかり易い作品である。
信長関連の作品ではあまり判らないと所がよく表現されている。
一般文学通算478作品目の感想。通算753冊目の作品。2008/10/12(in中国・山東省・青島)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年8月30日に日本でレビュー済み
猛将として名をはせた勝家は、「戦いの中で命を終える事」が望みであり、終わりの時を自分の城で
潔く散っていきました。多くの未練を残して死んだ秀吉に比べると豪快な散りざまといえると思いました。
自分は、猛将だか武骨で世渡りが下手で豪快に散っていった柴田勝家が好きです。
この本は、そんな柴田勝家の姿を教えてくれます。
2014年1月2日に日本でレビュー済み
可もなく不可もなく、淡々と史実に沿いながら記述しているといった印象を受けました。
勝家公の血湧き肉踊る活躍ぶりを期待するとガッカリするかもしれませんね・・・
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月6日に日本でレビュー済み
本書は、情に厚く統治能力にも優れていた「鬼柴田」の異名を持つ猛将・柴田勝家を描いた作品です。
話は、勝家が信長の同母弟・信行に仕えていたころから始まり、
本書の約2/3の辺りで本能地寺の変が起こります。
そこから清洲会議、賤ヶ岳の戦を描き、勝家の死で終わります。
史実とされる事柄に則って淡々と語れられる印象がありましたが、
信長を愛する勝家像が浮かんできました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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