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青銅の愛人 (もえぎ文庫) 文庫 – 2009/5/1
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2009/5/1
- 寸法10.8 x 1.2 x 15.1 cm
- ISBN-104059040959
- ISBN-13978-4059040958
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2009/5/1)
- 発売日 : 2009/5/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 217ページ
- ISBN-10 : 4059040959
- ISBN-13 : 978-4059040958
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,509,584位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,467位ボーイズラブノベルス (本)
- - 57,999位ライトノベル (本)
- - 270,605位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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6月9日生まれ。東京都出身・栃木県在住 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『決別の塔』(ISBN-10:4861344263) が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魂や命とは何か、愛とは人にとってどう必要なのか、以後と深いテーマが中にあり、BSですが古典SFの要素もある作品になってます
2009年7月22日に日本でレビュー済み
黒・紅・銀・・・と来て、最期は青。
今回も、タイトルにぴったりの綺麗なカバーイラストが 先ず目を惹きます。
そしてこの4冊目は、寂しさ故、禁忌を犯してしまうアーサーと、
唯一の味方アダムの、ちょっと切ないお話になっています。
孤独なアーサーが、高原卿への想いを断ち切る為に、考え付いた秘密の計画・・・。
その計画が実行されると・・・やがては周囲も巻き込んで、結構な騒ぎとなってしまう。
不思議な世界で生きているのは、人間、それから優秀な博士のクローンだったり、ロボットだったり・・・
これは番外編と言う事ですが、
当シリーズの主役 シオンと天人、やっとのことでめでたく結ばれたアンディと仁も登場し、働いています。
ファンタジーにぴったりの、美しいイラストとの相乗効果は もう言うまでもありません。
今回も、タイトルにぴったりの綺麗なカバーイラストが 先ず目を惹きます。
そしてこの4冊目は、寂しさ故、禁忌を犯してしまうアーサーと、
唯一の味方アダムの、ちょっと切ないお話になっています。
孤独なアーサーが、高原卿への想いを断ち切る為に、考え付いた秘密の計画・・・。
その計画が実行されると・・・やがては周囲も巻き込んで、結構な騒ぎとなってしまう。
不思議な世界で生きているのは、人間、それから優秀な博士のクローンだったり、ロボットだったり・・・
これは番外編と言う事ですが、
当シリーズの主役 シオンと天人、やっとのことでめでたく結ばれたアンディと仁も登場し、働いています。
ファンタジーにぴったりの、美しいイラストとの相乗効果は もう言うまでもありません。
2009年6月14日に日本でレビュー済み
人口が飽和し、宇宙移民を果たした人類が降り立った惑星『ヘブン』。その500年後の世界を舞台にしたSFファンタジーのシリーズ、4作めになります。
剛しいらさんとこのジャンル、ちょっと違和感あったのですが、表紙イラストのあまりの美しさに購入。
正直、最初は微妙でした。が、巻を重ねるごとに世界にはまり、キャラの魅力にうっとり。
コンピュータが統治する北の国、対照的に人間味と生命力あふれる南の国。高度な科学やロボット工学が発達している反面、人の生活は中世ヨーロッパ的貴族階級。異形の生物たち。
設定も面白いし、対立する北と南の国に別れたメインカップル、薄幸な美貌のシオンと太陽のような若き王・天人の長きにわたる恋も素敵でした。
まさに無国籍料理を堪能した気分です。脇キャラに至るまでしっかり書き込まれていて、これで終わり……?なのは寂しいです。
シオンと天人の甘い生活や、天人の側近で朴訥な有理のぎこちないラブその後、もっと読みたいなー。
とにかくイラストは超美麗、必見。
剛しいらさんとこのジャンル、ちょっと違和感あったのですが、表紙イラストのあまりの美しさに購入。
正直、最初は微妙でした。が、巻を重ねるごとに世界にはまり、キャラの魅力にうっとり。
コンピュータが統治する北の国、対照的に人間味と生命力あふれる南の国。高度な科学やロボット工学が発達している反面、人の生活は中世ヨーロッパ的貴族階級。異形の生物たち。
設定も面白いし、対立する北と南の国に別れたメインカップル、薄幸な美貌のシオンと太陽のような若き王・天人の長きにわたる恋も素敵でした。
まさに無国籍料理を堪能した気分です。脇キャラに至るまでしっかり書き込まれていて、これで終わり……?なのは寂しいです。
シオンと天人の甘い生活や、天人の側近で朴訥な有理のぎこちないラブその後、もっと読みたいなー。
とにかくイラストは超美麗、必見。