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白い影法師 (ミミKC) コミック – 1976/3/15

5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1976/3/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1976/3/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 205ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061089048
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061089044
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

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美内 すずえ
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いものなので、カバーの切れなどを創造してましたが、痛みはまったくありませんでした。
中の神が黄ばんでるのも、年代を感じさせてくれ、懐かしくうれしかったです。
2015年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔持っていた漫画でしたがなくしてしまい今回購入しました。
対応は敏速で満足です。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
実は表題作ではなく、詐欺師のエリカシリーズが読みたくて購入思案中です。

発売当時どうしても欲しくて、親に内緒(何故なら掲載誌がmimiでちょっと大人のコミック誌だったから)でお小遣いを貯めて単行本を購入したのですが、ほかのレビュワー様の書き込み通りマジで怖すぎでした。
部屋に置いておくのすら嫌で、家のそばの側溝に棄てました。
本を棄てるという罰当たりなことをしたのは、後にも先にもこれっきりです。

同時収録の「エリカシリーズ2作」と「ある不協和音の調和」はコメディなので、とても面白かったのですが。エリカシリーズは、2時間サスペンスの元ネタになったような気も。

当時「なかよし」を毎月買ってもらっていましたが、イケスミチエコ先生もあの端正な絵で結構エグい恐怖漫画を書いてらした記憶があります。もう一度「ピーターのおもちゃ箱」という、恐るべき子どもネタの作品が読みたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月7日に日本でレビュー済み
雑誌にこれが掲載されたのを、当時子供でお金が無かった私は立ち読み。
何気に幽霊ものだなぁ〜と、読みすすめてあるページのその画に絶句。
というか今見ても怖過ぎ(泣)
線だけで表現されてるだけなのに、なんであんなに迫力あるのか。
未だに脳裏に焼きついてる美内先生の短編珠玉のホラーの逸品です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年12月29日に日本でレビュー済み
幽霊もの。

幽霊の登場シーンに「ぎゃあああ!」と叫んで本を閉じてしまうのは間違いない。

夢で魘されるというか、

この漫画読んだら、室内のある箇所に視線を向けることは不可能になる。

読まない方がよかったと後悔する本物の恐怖作品。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月17日に日本でレビュー済み
2年E組に転校してきた長谷部涼子は、窓際の前から4列目の席が
いつまでたっても空席である事を不思議に思う。
やがて自分の周りで起こる怪現象に、
昔その席で死んだ女生徒が関係しているのではないかと調べはじめるが・・・。
初めてこのマンガを読んだ時、あの机の下から・・・のシーンで
しばらく寝られなくなりました。
少女マンガ界のオカルトジャンルの基礎的作品。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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