中古品:
¥120 税込
配送料 ¥257 5月26日-27日にお届け(21 時間 13 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 本文(ヤケあり)天地小口(強いヤケあり) 【書き込みなし】☆★Amazon専用在庫★☆ 古本として並以上の商品です。経年程度のヤケ、イタミ、よごれ、使用感などご了承ください。防水・エコ梱包で迅速に発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

森の生態学: 森林はいかにして生きているか (ブルーバックス) 新書 – 1976/1/1

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

木が集まれば森でしょうか……?
《都市公園内の樹林》は森林生態系とは呼べない。なぜ?
《食物連鎖》喰う、喰われる関係を辿っていくと……
《常緑樹》だから落葉しないかというと、そうではない
《針葉樹》と《広葉樹》の葉形の違いは何を意味するか
《極相林》植生の遷移の行きつく先
《森の動物》クマ、シカ、タヌキ、キツネ……

続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

著者について

1911年京都市山科に生まれる。中学時代からの山好きが昂じて林学を専攻、1937年京都大学農学部林学科卒。秋田営林局、山林局、林業試験場勤務を経て、1954年京都大学農学部教授、1975年停年退官。現在京都大学名誉教授、日本モンキー・センター所長、京都府立大学学長、農博。専攻は林学および森林生態学。『日本の森林』、『森林の価値』、『森林保護学』など論文、著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1976/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1976/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 261ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061179012
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061179011
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
四手井 綱英
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速かつ丁寧なメイル。とりわけ良い商品に感謝しています。次の機会もよろしくお願いします。
2011年3月10日に日本でレビュー済み
 著者は森林研究とともに登山家としても知られた人物。
 本書は、学問のほうの専門である「森林生態学」について書かれた入門書。森を、多種多様な樹木、草、動物、菌類や虫などの分解者などが相互に、総合的にからみあった世界ととらえ、分析することを目指す学問である。
 主として森林の生産性という観点から、森林生態学というアイデアが解説されている。しかし、生態学というほど総合的な内容でなく、まだまだ発展途上の段階で執筆されたもののようだ。かなり物足りなさが残る。
 現在では飛躍的に研究が進んでいる分野であり、いまでは読む価値の薄れている本だと思う。
 先見性のある人だとは思うのだが。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート