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バーバパパたびにでる (バーバパパえほん) 大型本 – ビッグブック, 1975/9/9
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バーバパパはバーバママを探す旅に
なんにでも変身できて、やさしいバーバパパ。でも、バーバパパには家族がいなくてさみしいのです。そこで、バーバママになるひとをさがしに世界旅行に出発します。
なんにでも変身できて、やさしいバーバパパ。でも、バーバパパには家族がいなくてさみしいのです。そこで、バーバママになるひとをさがしに世界旅行に出発します。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1975/9/9
- 寸法27.1 x 0.8 x 21.8 cm
- ISBN-104061287613
- ISBN-13978-4061287617
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対象商品: バーバパパたびにでる (バーバパパえほん)
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商品の説明
著者について
【アネット・チゾン/タラス・テイラー】
いまでは世界じゅうのにんきものになったバーバパパの生みの親、チゾンさんとテイラーさんをご紹介します。おくさんのアネット・チゾンさんは、1942年のパリ生まれで、もともとは、すぐれた建築設計士。ご主人のタラス・テイラーさんは、1933年、アメリカのサンフランシスコ生まれで、生物学や数学の先生でした。2人は、ある日、ぐうぜん、パリの喫茶店でとなりどうしになり、いたずらがきを交換しているうちに、ゆかいなバーバパパが誕生したのでした。〈バーバパパ〉という名まえは、みなさんも大すきな、あの〈わたあめ〉から思いついた名だそうです。
【山下明生】
1937年東京生まれ。瀬戸内海の能美島で少年時代をすごす。京都大学仏文科卒業。『かいぞくオネション』(偕成社)『うみのしろうま』(理論社)『サメのサメザメ』(講談社)などのすぐれた創作児童文学をつぎつぎと発表。1992年『カモメの家』で第30回野間児童文芸賞受賞。また『すきですゴリラ』(あかね書房)ほか翻訳作品も多数。
いまでは世界じゅうのにんきものになったバーバパパの生みの親、チゾンさんとテイラーさんをご紹介します。おくさんのアネット・チゾンさんは、1942年のパリ生まれで、もともとは、すぐれた建築設計士。ご主人のタラス・テイラーさんは、1933年、アメリカのサンフランシスコ生まれで、生物学や数学の先生でした。2人は、ある日、ぐうぜん、パリの喫茶店でとなりどうしになり、いたずらがきを交換しているうちに、ゆかいなバーバパパが誕生したのでした。〈バーバパパ〉という名まえは、みなさんも大すきな、あの〈わたあめ〉から思いついた名だそうです。
【山下明生】
1937年東京生まれ。瀬戸内海の能美島で少年時代をすごす。京都大学仏文科卒業。『かいぞくオネション』(偕成社)『うみのしろうま』(理論社)『サメのサメザメ』(講談社)などのすぐれた創作児童文学をつぎつぎと発表。1992年『カモメの家』で第30回野間児童文芸賞受賞。また『すきですゴリラ』(あかね書房)ほか翻訳作品も多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1975/9/9)
- 発売日 : 1975/9/9
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4061287613
- ISBN-13 : 978-4061287617
- 寸法 : 27.1 x 0.8 x 21.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,733位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 277位お絵描き・うた・音楽
- - 711位絵本 (本)
- - 1,614位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごすぎる、増刷数! それはともかく、ほっこり癒されました~
2015年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親が読みたくて購入しました。家族を探しに旅に出るバーバパパ色々なところに行きます。
2018年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーバぱぱシリーズは昔から大好きです。
ちょっと冒険できるところに自分の空想を重ねられるのが良いですね
ちょっと冒険できるところに自分の空想を重ねられるのが良いですね
2015年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この絵本は、「社会で成功したあと、ぬけがらになる」パパが、
「自分って何?幸せってなんさ?」
って、世界や宇宙まで行って、とことん探して、最後に見つけるお話。
子供だけじゃなく、一生読める!
画力もついてきて、充実した内容の一冊。
「おばけのバーバパパ」と「・・・たびにでる」は、一生大切な情報が詰まってて、
「サンダーバード」などとともに、
大人も大切にしたい一冊です。
「自分って何?幸せってなんさ?」
って、世界や宇宙まで行って、とことん探して、最後に見つけるお話。
子供だけじゃなく、一生読める!
画力もついてきて、充実した内容の一冊。
「おばけのバーバパパ」と「・・・たびにでる」は、一生大切な情報が詰まってて、
「サンダーバード」などとともに、
大人も大切にしたい一冊です。
2018年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーバパパ がだいすきな娘に続きを見せてあげたくて購入。最後の子供たちの場面で大喜びして居ました。またの続きも買う予定です!
2015年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おばけのバーバパパが息子に好評だったので、こちらも購入。
息子はバーバパパのロマンスにもベビーの誕生にも全く興味がなく、バーバパパの旅の乗り物にばかり食いついています。小さなトラクターの絵にすら目ざとく反応。
そんな息子の反応から、バーバパパ達は車、汽車、船、ヘリコプター、ロケットと、実に多彩な乗り物で各地を旅していることにも気づかされます。またその様子をおさめた絵がとてもかわいらしく、好奇心をくすぐること。
海の生き物ひとつとっても色々な種類の生き物が描かれていて、ページをめくるたび「これはたこさんね、これはいかさん」など楽しいおしゃべりのネタがたくさんあります。
ロンドンのピカデリーサーカス、ニューヨークのクライスラービルなど、世界の都市がひとめでわかる描かれ方も素敵です。
前作より描き込みが多く、楽しみがより広がっている気がします。
何より、なんだかさびしくて物足りない、人生のパートナーを探しに行こう!と旅をしたら、なんと実は自分の近くにずっといた、というストーリー展開がとても好きです。ちょっとした真理ですね。
息子はバーバパパのロマンスにもベビーの誕生にも全く興味がなく、バーバパパの旅の乗り物にばかり食いついています。小さなトラクターの絵にすら目ざとく反応。
そんな息子の反応から、バーバパパ達は車、汽車、船、ヘリコプター、ロケットと、実に多彩な乗り物で各地を旅していることにも気づかされます。またその様子をおさめた絵がとてもかわいらしく、好奇心をくすぐること。
海の生き物ひとつとっても色々な種類の生き物が描かれていて、ページをめくるたび「これはたこさんね、これはいかさん」など楽しいおしゃべりのネタがたくさんあります。
ロンドンのピカデリーサーカス、ニューヨークのクライスラービルなど、世界の都市がひとめでわかる描かれ方も素敵です。
前作より描き込みが多く、楽しみがより広がっている気がします。
何より、なんだかさびしくて物足りない、人生のパートナーを探しに行こう!と旅をしたら、なんと実は自分の近くにずっといた、というストーリー展開がとても好きです。ちょっとした真理ですね。