駅の清掃員のおばさんは、口うるさいけど、言っていることは正しい。
ゴミをポイ捨てするひとや、つばを吐く人、階段で騒ぐ人、ボールを追いかけて線路まで走って行ってしまう子供などにどんどん注意してしまっていたがそこには、意外な過去があった。
いまは、揉め事や困りごとがあっても、みんなが見て見ぬふりをして通り過ぎていくのが殆ど。
この清掃員のおばさんのような人がいてくれたら、子供も(やってはいけないこと、一歩間違えたら死んでしまうこと等)とてもまなびやすいんじゃないのかなと思いました。
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駅の おかあちゃん (講談社の創作絵本) 単行本 – 2003/4/19
いつも見守っていてくれる。わるいことをしたら、しかってくれる。
だから、おかあちゃんが大好き!
ぼくの町の駅にいる、”おかあちゃん”。
わるいことをするとこわいけど、いつもは にこにこ、とっても やさしいんだ。
だから、おかあちゃんが大好き!
ぼくの町の駅にいる、”おかあちゃん”。
わるいことをするとこわいけど、いつもは にこにこ、とっても やさしいんだ。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2003/4/19
- ISBN-104061322702
- ISBN-13978-4061322707
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ぼくの町の駅には、「おかあちゃん」がいる。駅のおそうじをしている「おかあちゃん」は、まるでみんなのほんとのお母さんみたい。危ないことや悪いことをすると、大人でも子どもでもビシッとしかってくれる。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2003/4/19)
- 発売日 : 2003/4/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4061322702
- ISBN-13 : 978-4061322707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,983,160位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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