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空の絵本 (講談社の創作絵本シリーズ) ハードカバー – ビッグブック, 2011/10/12
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風うごく
雲ながれる
光みちる
空ひろがる……
詩人・長田弘が生みだした美しいことばの粒。かけがえのない一日一日の鮮やかさ。
絵本作家・荒井良二がかみしめ、味わって、一枚一枚の絵に描ききった珠玉の一冊。
※5さいから
雲ながれる
光みちる
空ひろがる……
詩人・長田弘が生みだした美しいことばの粒。かけがえのない一日一日の鮮やかさ。
絵本作家・荒井良二がかみしめ、味わって、一枚一枚の絵に描ききった珠玉の一冊。
※5さいから
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/10/12
- 寸法19.1 x 0.9 x 23.8 cm
- ISBN-10406132487X
- ISBN-13978-4061324879
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![空の絵本 (講談社の創作絵本シリーズ)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81s2hWMx1DL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/10/12)
- 発売日 : 2011/10/12
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 36ページ
- ISBN-10 : 406132487X
- ISBN-13 : 978-4061324879
- 寸法 : 19.1 x 0.9 x 23.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,307位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 374位アイピロー・アイマスク
- - 1,099位お香
- - 1,243位お絵描き・うた・音楽
- カスタマーレビュー:
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![長田 弘](https://m.media-amazon.com/images/I/01Kv-W2ysOL._SY600_.png)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森の絵本、水の絵本も素敵です。
2022年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雨が降り始めてから、やんで、澄んだ空に星月が現れるまでの空気が、読み手の中に流れ込んでくるような絵本です。自然の激しさと美しさ、色、音、匂い、繊細さ、人の夢に、引き込まれます。
2011年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親子で楽しんで欲しいと思い、3歳と0歳の子供がいる友人に贈りました。
荒井良二さんの絵は、嫌いでは無いけどちょっと雑な印象を持っていましたが、
この絵本の絵は大好きでした。自然の機微をしっかりと捉えつつ、
荒井さんならではの遊び心もチラリ。
長井弘さんの詩は初めて読みましたが、とても耳触りの良い優しい詩で、
ぜひ声に出して読んで欲しいです。
自然を賛歌する美しいし詩と絵には、大人も子どもも癒されるのではないでしょうか。
震災で多くのモノを失い、目に見えない放射能に怯えて暮らさなければならない、
そんな私たちの心にぽっかりと空いた穴を少しづつ埋めてくれるような、
元気をもらえる絵本です。
荒井良二さんの絵は、嫌いでは無いけどちょっと雑な印象を持っていましたが、
この絵本の絵は大好きでした。自然の機微をしっかりと捉えつつ、
荒井さんならではの遊び心もチラリ。
長井弘さんの詩は初めて読みましたが、とても耳触りの良い優しい詩で、
ぜひ声に出して読んで欲しいです。
自然を賛歌する美しいし詩と絵には、大人も子どもも癒されるのではないでしょうか。
震災で多くのモノを失い、目に見えない放射能に怯えて暮らさなければならない、
そんな私たちの心にぽっかりと空いた穴を少しづつ埋めてくれるような、
元気をもらえる絵本です。
2017年9月20日に日本でレビュー済み
嵐がきた1日の、空の移り変わりのドラマを
「だんだん」が繰り返される詩と
ていねいに描きこんだ絵でたっぷり楽しめる。
青い空がだんだん暗くなり、雨が降りはじめる。
だんだん雨足が速くなり、空は灰色に。
ついに雷がとどろいて雨は横なぐりになる。
でも、激しい雨風もやがてやみ、空はだんだん明るさを取り戻す。
すると、景色もだんだん輪郭や色がはっきりしてくる。
光がさして空は金色に輝き、だんだん茜色に変わり、
やがて月が出て星がひとつ、またひとつとまたたき始める…。
頭上に空がひろがり、
だんだん変化していくのは
毎日繰り返される
ありふれたできごと。
人間が生まれて、育って、老いて、病んで、死ぬことも。
あまりにもありふれているから
忘れているけど
とてつもない奇跡を日々、わたしたちは体験している。
空にも人生にも夜明けから日没~夜闇まで、
快晴から吹雪まで、さまざまな表情がある。
どんなに苛酷な嵐も試練も、だんだんおさまって
光が射してくる。
すべては刻一刻と流転し、きょうと同じ空、
同じ1日は二度とやってこない…。
久しぶりに、ゆっくり空を見上げた。
きょうは、この表紙のような青空です。
「だんだん」が繰り返される詩と
ていねいに描きこんだ絵でたっぷり楽しめる。
青い空がだんだん暗くなり、雨が降りはじめる。
だんだん雨足が速くなり、空は灰色に。
ついに雷がとどろいて雨は横なぐりになる。
でも、激しい雨風もやがてやみ、空はだんだん明るさを取り戻す。
すると、景色もだんだん輪郭や色がはっきりしてくる。
光がさして空は金色に輝き、だんだん茜色に変わり、
やがて月が出て星がひとつ、またひとつとまたたき始める…。
頭上に空がひろがり、
だんだん変化していくのは
毎日繰り返される
ありふれたできごと。
人間が生まれて、育って、老いて、病んで、死ぬことも。
あまりにもありふれているから
忘れているけど
とてつもない奇跡を日々、わたしたちは体験している。
空にも人生にも夜明けから日没~夜闇まで、
快晴から吹雪まで、さまざまな表情がある。
どんなに苛酷な嵐も試練も、だんだんおさまって
光が射してくる。
すべては刻一刻と流転し、きょうと同じ空、
同じ1日は二度とやってこない…。
久しぶりに、ゆっくり空を見上げた。
きょうは、この表紙のような青空です。
2015年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声に出して読んでみました。いつの間にか本から離れて空をみていました。
2011年11月1日に日本でレビュー済み
2011年11月1日のNHK総合『視点・論点』において
共著者の長田弘先生が自らの考えを述べておられた。
現代の大人は一日を多様に細分化して,1時間,1分,1秒を
できるだけ効率的に消費することを求められており,
大きく連続した時間として1日を見通す,見晴かすことがない。
一日を窮屈に過ごし,見通しのない生き方をしているので
毎日が退屈で平凡な日々の繰り返しと感じるかもしれない。
しかし,朝が明けて,日が高くなり,やがて日が暮れていく,
そのようにつながって,だんだんと変っていく一日は,
ありふれた奇跡とも言うべき,かけがえのない一日である。
そのことを私たちに今さらながらに思い出させたのは
今年の東日本の大震災であった。
大人とちがって,子どもは一日をあたかも人生のように
生きている。大人もそのように一日を見つめて,一日の
時間を豊かにしていくような生き方の姿勢を身につける
ことから始めることが今求められているのではないか。
以上が放送内容の要旨である。
恥ずかしながら,私は「見晴かす」という言葉を初めて知った。
長田先生も,一日を見通す,見渡す,見晴かす習慣が失われる
と同時に,それらの言葉じたい忘れられつつあると嘆いている。
もちろん,このような目線を遠くにおいた,ゆっくりとした
生き方を実践したくても現実には難しい人のほうが多いだろう。
しかし,大きな連続としての一日を見つめることの大切さを,
私たちはこの絵本から「だんだん」思い出していきたい。
(なお,私がつけた星の数に意味はない。)
共著者の長田弘先生が自らの考えを述べておられた。
現代の大人は一日を多様に細分化して,1時間,1分,1秒を
できるだけ効率的に消費することを求められており,
大きく連続した時間として1日を見通す,見晴かすことがない。
一日を窮屈に過ごし,見通しのない生き方をしているので
毎日が退屈で平凡な日々の繰り返しと感じるかもしれない。
しかし,朝が明けて,日が高くなり,やがて日が暮れていく,
そのようにつながって,だんだんと変っていく一日は,
ありふれた奇跡とも言うべき,かけがえのない一日である。
そのことを私たちに今さらながらに思い出させたのは
今年の東日本の大震災であった。
大人とちがって,子どもは一日をあたかも人生のように
生きている。大人もそのように一日を見つめて,一日の
時間を豊かにしていくような生き方の姿勢を身につける
ことから始めることが今求められているのではないか。
以上が放送内容の要旨である。
恥ずかしながら,私は「見晴かす」という言葉を初めて知った。
長田先生も,一日を見通す,見渡す,見晴かす習慣が失われる
と同時に,それらの言葉じたい忘れられつつあると嘆いている。
もちろん,このような目線を遠くにおいた,ゆっくりとした
生き方を実践したくても現実には難しい人のほうが多いだろう。
しかし,大きな連続としての一日を見つめることの大切さを,
私たちはこの絵本から「だんだん」思い出していきたい。
(なお,私がつけた星の数に意味はない。)
2015年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が素晴らしいです。文字はイメージの助けになりますが、絵だけでも充分素敵でした。
2017年5月28日に日本でレビュー済み
私個人としては別に悪くないと思うんだけど、子供には受けなかった。
空の変化とか退屈なのかね。
絵とかいいと思うんだけど、大人の意見か。
空の変化とか退屈なのかね。
絵とかいいと思うんだけど、大人の意見か。