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おえかきしりとり (講談社の創作絵本) 単行本 – 2014/7/30
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『おえかきしりとり』は、数ある絵本の中でもとても珍しい、作者が「4人」いる絵本です。しかも、単に誰かが描いた文にそれぞれが絵をつけたわけではなく、4人全員で話し合い、物語を作り、全員で絵を描いて完成させた「合作」です。
内容はいたってシンプル。「おえかきしりとり」というタイトル通り、しりとりをベースにした、絵を描いて言葉をつなげていく遊びを絵本にしています。本編では、4人が実際に順番に絵を描いてつなげていったしりとりが、何ページにも渡って繰り広げられていきますが、読者はその絵が何なのかを当てながら、4人が行ったしりとりを追体験する、という構成で絵本は進んでいくのです。
一筋縄ではいかぬよう、だんだんと難易度が上がっていくしりとりの絵はひっかけも多く用意されていますが、たとえその絵がわからなくても、前後の絵が何なのかを当てることで、最初と最後の字がわかるため、そこをヒントに類推することも可能です。さらに、「絵本作家」4人が作った絵本ということで、ただのしりとりだけではもちろん終わりません。しりとりのルールを逆手に取った、驚きの展開が、物語のクライマックスで登場するのです。
作者の4人は、『れいぞうこ』(偕成社)などの赤ちゃん絵本で多くのヒット作がある新井洋行氏、「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)で新たな絵本の可能性を提示し、第62回小学館児童出版文化賞を受賞した鈴木のりたけ氏、、『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞を受賞、独特のセンスが光るユーモア絵本で大人にもファンの多い高畠那生氏、「給食番長」シリーズ(長崎出版)で、絵本界に一石を投じ、子どもたちに絶大な支持を得たよしながこうたく氏と、一癖も二癖もあるラインナップ。この本でしか読めない、4人の豪華共演は、必見です。
しりとりそのものにも、ことば遊びとしての知育要素がありますが、それに加えて、本書は、新たな言葉を知る喜びや、「絵を見て答えを考える」という想像力が培われ、考える力も育まれる内容になっています。また、家族や友だちと一緒に読むことでも、楽しさは倍増。コミュニケーションをとりながら、楽しく盛り上がれます。子どものみならず、大人にもぜひ読んでいただきたい1冊です。(後ろ見返しに答えあり・4さい~)
内容はいたってシンプル。「おえかきしりとり」というタイトル通り、しりとりをベースにした、絵を描いて言葉をつなげていく遊びを絵本にしています。本編では、4人が実際に順番に絵を描いてつなげていったしりとりが、何ページにも渡って繰り広げられていきますが、読者はその絵が何なのかを当てながら、4人が行ったしりとりを追体験する、という構成で絵本は進んでいくのです。
一筋縄ではいかぬよう、だんだんと難易度が上がっていくしりとりの絵はひっかけも多く用意されていますが、たとえその絵がわからなくても、前後の絵が何なのかを当てることで、最初と最後の字がわかるため、そこをヒントに類推することも可能です。さらに、「絵本作家」4人が作った絵本ということで、ただのしりとりだけではもちろん終わりません。しりとりのルールを逆手に取った、驚きの展開が、物語のクライマックスで登場するのです。
作者の4人は、『れいぞうこ』(偕成社)などの赤ちゃん絵本で多くのヒット作がある新井洋行氏、「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)で新たな絵本の可能性を提示し、第62回小学館児童出版文化賞を受賞した鈴木のりたけ氏、、『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞を受賞、独特のセンスが光るユーモア絵本で大人にもファンの多い高畠那生氏、「給食番長」シリーズ(長崎出版)で、絵本界に一石を投じ、子どもたちに絶大な支持を得たよしながこうたく氏と、一癖も二癖もあるラインナップ。この本でしか読めない、4人の豪華共演は、必見です。
しりとりそのものにも、ことば遊びとしての知育要素がありますが、それに加えて、本書は、新たな言葉を知る喜びや、「絵を見て答えを考える」という想像力が培われ、考える力も育まれる内容になっています。また、家族や友だちと一緒に読むことでも、楽しさは倍増。コミュニケーションをとりながら、楽しく盛り上がれます。子どものみならず、大人にもぜひ読んでいただきたい1冊です。(後ろ見返しに答えあり・4さい~)
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/7/30
- 寸法23.4 x 0.9 x 23.2 cm
- ISBN-104061325825
- ISBN-13978-4061325821
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商品の説明
著者について
新井 洋行
1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。絵本に『ニャンともクマったもんだ』『いろいろばあ』(えほんの杜)、『ソケットとおとのまほう』(フレーベル館)、『しゅっしゅぽっぽ』(教育画劇)、『れいぞうこ』(偕成社)、『おおごえずかん』(コクヨS&T)、『まち』(自由国民社)、『みず ちゃぽん』(童心社)、『ころころぽーん』(ほるぷ出版)、『かくかくかっくん』(学研)、『こわいものが こないわけ』『ツリーさん』『ごとんごとん ごー!』『ぶるんぶるん ぶー!』『どじにんじゃ』『ハッピーハロウィン!』『ぽかぽか』(講談社)など。挿画に、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)がある。
鈴木 のりたけ
1975年、静岡県浜松市生まれ。会社員、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞。 主な作品に、「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』(小学館)、『ぼくのおふろ』ぼくのふとん』(PHP研究所)、『そだてば』(朝日新聞出版)などがある。
高畠 那生
1978年岐阜生まれ。東京造形大学絵画科卒業。第4回 ピンポイント絵本コンペ入選、第25回講談社絵本新人賞佳作受賞。『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で、第19回日本絵本賞受賞。主な作品に、『チーター大セール』『おしゃべりどうぶつえん』『でっこりぼっこり』(絵本館)、『おまかせツアー』(理論社)、『だるまだ!』『カッパのあいさつ』『あるひ こねこね』(長崎出版)、 『クリスマスのきせき』(岩崎書店)、『せきとりしりとり』(作・サトシン/文溪堂)、『わがままくまさん』(作・ねじめ正一/そうえん社)、『さんすううちゅうじんあらわる!』(作・かわばたひろと/講談社)など多数。
よしなが こうたく
1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳から作家活動をはじめ、イラストレーターとして国内外のさまざまな媒体の仕事を手がける。はじめての絵本『給食番長』が人気となり、シリーズ化。続刊に『飼育係長』、『あいさつ団長』、『おそうじ隊長』、『サムソン先生のダジャレ英語学習帳』『ちこく姫』(いずれも長崎出版)がある。他の作品に、『ぼくだってウルトラマン』(講談社)、『おふろだいすき!ぷっぺ』(小学館)、『かみなり』(文・内田燐太郎/ポプラ社)、『ばあちゃんのおなか』(文・かさいまり/教育画劇)、『鬼のかいぎ』(文・立松和平/新樹社)、「ようかいガマとの」シリーズ(あかね書房)、『ぼくの兄ちゃん』(PHP研究所)、『でんせつの きょだいあんまんを はこべ』『ゆけ! ウチロボ!』(いずれも作・サトシン/講談社)など。
1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。絵本に『ニャンともクマったもんだ』『いろいろばあ』(えほんの杜)、『ソケットとおとのまほう』(フレーベル館)、『しゅっしゅぽっぽ』(教育画劇)、『れいぞうこ』(偕成社)、『おおごえずかん』(コクヨS&T)、『まち』(自由国民社)、『みず ちゃぽん』(童心社)、『ころころぽーん』(ほるぷ出版)、『かくかくかっくん』(学研)、『こわいものが こないわけ』『ツリーさん』『ごとんごとん ごー!』『ぶるんぶるん ぶー!』『どじにんじゃ』『ハッピーハロウィン!』『ぽかぽか』(講談社)など。挿画に、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)がある。
鈴木 のりたけ
1975年、静岡県浜松市生まれ。会社員、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞。 主な作品に、「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』(小学館)、『ぼくのおふろ』ぼくのふとん』(PHP研究所)、『そだてば』(朝日新聞出版)などがある。
高畠 那生
1978年岐阜生まれ。東京造形大学絵画科卒業。第4回 ピンポイント絵本コンペ入選、第25回講談社絵本新人賞佳作受賞。『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で、第19回日本絵本賞受賞。主な作品に、『チーター大セール』『おしゃべりどうぶつえん』『でっこりぼっこり』(絵本館)、『おまかせツアー』(理論社)、『だるまだ!』『カッパのあいさつ』『あるひ こねこね』(長崎出版)、 『クリスマスのきせき』(岩崎書店)、『せきとりしりとり』(作・サトシン/文溪堂)、『わがままくまさん』(作・ねじめ正一/そうえん社)、『さんすううちゅうじんあらわる!』(作・かわばたひろと/講談社)など多数。
よしなが こうたく
1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳から作家活動をはじめ、イラストレーターとして国内外のさまざまな媒体の仕事を手がける。はじめての絵本『給食番長』が人気となり、シリーズ化。続刊に『飼育係長』、『あいさつ団長』、『おそうじ隊長』、『サムソン先生のダジャレ英語学習帳』『ちこく姫』(いずれも長崎出版)がある。他の作品に、『ぼくだってウルトラマン』(講談社)、『おふろだいすき!ぷっぺ』(小学館)、『かみなり』(文・内田燐太郎/ポプラ社)、『ばあちゃんのおなか』(文・かさいまり/教育画劇)、『鬼のかいぎ』(文・立松和平/新樹社)、「ようかいガマとの」シリーズ(あかね書房)、『ぼくの兄ちゃん』(PHP研究所)、『でんせつの きょだいあんまんを はこべ』『ゆけ! ウチロボ!』(いずれも作・サトシン/講談社)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/7/30)
- 発売日 : 2014/7/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 36ページ
- ISBN-10 : 4061325825
- ISBN-13 : 978-4061325821
- 寸法 : 23.4 x 0.9 x 23.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,162位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 378位お絵描き・うた・音楽
- - 503位図鑑・事典・年鑑 (本)
- - 1,058位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1974年、東京生まれ
絵本作家、デザイナー
東京造形大学非常勤教員
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『カラフル』(岩崎書店) 、『しかくいので』(講談社)、『へんてこたいそう』(小峰書店)、『かいじゅうたちは こうやってピンチをのりきった』(パイ インターナショナル)、『ぱぴぷぺポーズ』(文溪堂)など多数。
Twitter
https://twitter.com/araihiroyuki?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月1日に日本でレビュー済み
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3歳と5歳の息子は気に入ってよく見ています!大人でも、これ何?っと面白い絵で楽しめるしりとり絵本です!
2018年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
始めはかなり難しいかなというしりとり単語が多く子どももハテナでしたが、絵が面白いのでそこから興味を持ち始め、今ではスラスラ言えるまでに。始めの注意書きが、最後のクライマックスで繋がったときは子どもと「なるほどね〜」と笑いました。ちなみに子どもは3歳ですが、今ではお気に入りの一冊になりました。
2019年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子が幼稚園で読んだみたいでお家でも読みたいっていうので購入しました。一緒読んでてすごく面白かったです。
2017年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵だけの、しりとり、単純で面白そう⁉と思い購入しましたが、中には大人でも少し考えてしまうような絵もありました⁉
小学校での、読み聞かせに使いたいと考えています。
小学校での、読み聞かせに使いたいと考えています。
2017年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学一年生の孫に、弟の誕生日の日に小学教師のママからの希望で!
2016年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が面白すぎて子供達も大好きな絵本です。
最初は分かりやすいしりとりだけど、段々ひっかけ問題になったりして、親も、ん?ってなるけど楽しいです!子供達もゲラゲラ笑いながら読んでます。
最初は分かりやすいしりとりだけど、段々ひっかけ問題になったりして、親も、ん?ってなるけど楽しいです!子供達もゲラゲラ笑いながら読んでます。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近よく喋るようになったので、言葉遊びもやってみたいなと思って購入しました。
絵はユニークな描写もあり、大人が観ても面白いです。
3歳のうちの子には、1人だけで絵を追ってしりとりをするには難しい絵もありましたが、長く使えそうなので結果的には良かったのかもですね。
絵はユニークな描写もあり、大人が観ても面白いです。
3歳のうちの子には、1人だけで絵を追ってしりとりをするには難しい絵もありましたが、長く使えそうなので結果的には良かったのかもですね。
2016年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4歳になった娘のために楽しんで、あいうえおを覚えてもらうように購入しました。最初はよくわからなかったようでしたが、絵のしりとりだと分かってからはお気に入りでよく読んで〜とせがまれますし自分でも読んでます。
4人の作者さんの個性あふれる絵と発想が何度見ても見飽きないステキな絵本です。
4人の作者さんの個性あふれる絵と発想が何度見ても見飽きないステキな絵本です。