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ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本) 単行本 – ビッグブック, 2015/7/17

4.2 5つ星のうち4.2 913個の評価

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購入オプションとあわせ買い

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なってしまいました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」
とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。
いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのこと。
よる、12時をすぎると、ママはかんたろうの部屋にあらわれて……。

ママは、これから生きていくかんたろうをはげましながら、じっくりと話をします。
かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。

おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。
「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」
親ならだれでも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっとつまった絵本です。
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著者について

のぶみ
絵本作家。1978年、東京都生まれ。「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズ(講談社)や、「しんかんくん」シリーズ(あかね書房)など、多くの絵本を手がける。NHK「おかあさんといっしょ」で、「よわむしモンスターズ」を制作。NHK「みいつけた!」では、「おててえほん」のアニメーションを担当するなど、幅広く活躍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2015/7/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 36ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061332678
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061332676
  • 寸法 ‏ : ‎ 19.6 x 0.8 x 23.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 913個の評価

著者について

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のぶみ
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ママに読んで欲しいです!
5 星
ママに読んで欲しいです!
3人の息子たちと読みました。最初の一言で4才の長男が「えっ?」って。「ママ、ぼく、コレやだよ。」と言われました。 「じゃあママたちだけで読んでるね」と言ってほかの2人と読むことに。でも聞こえてくる話しが気になるのか戻ってきて一緒に観ていました。私もすこし涙声になりながら、内容を理解できる長男次男は涙を目いっぱいに浮かべながら、笑って読みました。子供たちは、自分なりになにか感じとることがあったと思います。が、私にとってかなりグサっとくる本でした。のんびり子育てしてるママにも、育児書を読み漁って一生懸命子育てしてるママにも、もう子育てを終えたママにも、これから子育てを頑張るママにも、将来子供が欲しいなーって考えてる将来のママにもぜひ読んで欲しい一冊です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供に欲しいと言われて探したけど店舗にはなく、こちらで購入出来て良かったです。
2024年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の読み聞かせで、親が号泣してしまいました。
2024年1月14日に日本でレビュー済み
どこで覚えてきたのか、5歳の息子が「死ねクソババア!」などとうるさいので、この絵本を読み聞かせました。
母親が死んだらどうなってしまうのか想像が出来たようで、死ねクソババアと言わなくなりました。
親に死ねなどと言わない良い子には不要だと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月7日に日本でレビュー済み
感想としてはほのぼのとした絵本だと思った。
批判が多い事から興味を持って読んでみたけれど、特別に良書とは思わないけれど批判されるような物でも無いと思った。

人は必ず死ぬ。
けれど魂はいつも寄り添ってそばにいる、
そう信じられるとかんたろう君も救われるし
それを願っての作品なのでは。

ハナクソやらパンツやらへの批判も多いですが
子供を抱えての生活感にユーモアを加えた表現だと思ったし、実際にお母さんのパンツを履くわけが無いだとか気持ち悪いだとか、
意見がヒステリックだと思った。
あと父親が登場しない事への批判も多いようですが、それはこの絵本で伝えたい事とは関係がないし父親の登場となると描きたい内容がズレてしまう可能性もあったからなのでは。
おばあちゃんの方がしっくりきたというだけの話しだと思います。

母親の死となると確かにデリケートな部分ですが、それに対して別に批判される内容では無いと思います。

それほど高尚な良い絵本とも思わないけれど、
それほど批判されるような内容とも思わない。

かんたろう君と同様な境遇の子供を傷つけるという意見も、そうだろうか?と思った。
そもそも同様な境遇の子供は自分の中で処理するしかなく、辛い気持ちを超えて、或いは超える過程で生活していると思うので、
この絵本に対してどうこうという気持ちも無いと思う。別次元という事。
この絵本はお母さんが現存していて日々あれこれとぶつかりながらも共存している親子が
互いの大切さを再認識するのに良い絵本だと思いました。
なので読み聞かせる場合(幼稚園小学校など)
には、かんたろう君と同様の境遇の子供は居ない方が良いとは思います。
思い起こさせる内容はこの絵本に限らず控えるべきと思うので。

色々書きましたが批判が過ぎると思っての
意見感想です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月17日に日本でレビュー済み
はっきり申し上げて、この本が嫌いです。
この本の存在を知ったのが、2016年の春。
ずっと、黙っておりました。 基本的には、大人が自分で考えるべきことでもあると思ったからです。
でも、家庭文庫の館主として黙っていてはいけないのだと思い、長いレビューになってしまいますが、書かせていただきます。

この本で、「泣ける」とおっしゃる方がいらっしゃいますが。
初めて読んだとき。
私は嫌悪感と激しい怒りしか感じませんでした。
同時に、それがベストセラーで爆発的に売れていてAmazonレビュー欄でも珍事件になっていると知り、ひどく不安を覚えました。
一体、人の感性は、どうなってしまっているのか……と。

はっきり申し上げます。
これで出る涙は「自己愛」「自己憐憫」です。
「涙を誘えば売れる」
最近の安っぽいドラマ、映画、本にありがちな卑しさ。
この本は特に露骨すぎて、吐き気を感じます。
「母に感謝するようになるはず」 と、おっしゃる方もいらっしゃいますが。
子どもみたいなこと、言ってはいけません。
母になった以上、その覚悟と責任を身に付けてください。
この本で泣けてしまった方々。
おそらくきっと、苦しんでいらっしゃる方々なのでは。
どうか、悩みを真にわかちあえる生身の友に、真剣に叱ってくれる師に、出会えますように。

母が死ぬ。
それが、子どもにとって、どれほどの…どれほどの ことなのか……。
幼い子を残して死ぬ。
それが、母にとって、どれほどの…どれほどの ことなのか。
それを、こんなにも軽々しく絵本で扱う。
私が のぶみ さんの母であったなら、間違いなく平手打ちをくらわします。
泣いて泣いて、胸ぐらをつかんで、本気で、叱ります。
一体。
のぶみ さんの周りには そういう大人がいなかったのでしょうか……。
講談社さん。
編集者、出版社とは、いったい、何なのですか……。
売れれば良い?
あなたがたは、次世代に何を伝えていきたいのですか。

大人とは、次の世代に何かを手渡す存在になること そう常々感じています。
次の世代に 何を手渡すのか。
世の中の全ての大人に、もっと真剣に 考えていただきたい。
 
子どもの本における「死」に関して言うなら。
私は、10歳までの子どもに「死」をあつかう本を「わざわざ」与えるべきではないと思っています。
もし…(そんな必要性があるのか疑問ですが)…手渡すなら
子どもの動揺をカバーする覚悟を持って、手渡して頂きたい。
不安がる子どもを実際に抱き締め、落ち着かせ、この世界の素晴らしさを伝えてあげることのできる大人が。
ですが、それが出来るタイプの方々は皆さん、きっとおっしゃることでしょう。
「わざわざ本の形にして、怖がる子どもに言葉で教えることではないのだ」 と。
子どもにとって「死」とは本来強烈な恐怖の対象です。
そして、「死」への恐怖と対峙するのに必要なのは知識ではありません。
この世は生きるに値する素晴らしい場所だと
全ての生き物にとって そう なのだと 命のぬくもりの中で実感することなのです。
こんなふうに軽々しく扱ってよい題材ではありません。
こんなふうに軽々しく、母の死を想像させるなんて…悪趣味です。

ちょうど10月27日の朝日小学生新聞に、ぴったりの記事が載っていました。
2面、『国語の教科書に登場する作家』生命誌研究者の中村桂子さんの特集記事です。
―――死については、どう考えるといいでしょう?―――
という記者さんへの問いに、中村桂子さんは
「大人の言葉で死を教わるのではなく、子どもが小さな命を見つめ、自分の考えをつないでいってほしい」
と、おっしゃっています。本当に、その通りだと思います。

大切なことほど、自分で考えて欲しい。感じて欲しい。

のぶみさんの『いのちのはな』含め、この手の絵本から感じるのは
のぶみさんの苦しみ。

これは、子どもに与える本ではありません。

先日の『情熱大陸』での、のぶみさんの特集、見ました。
絵本を作ることが、ご自身の心の苦しみと向き合う作業のようになっていますね。
まず、ご自身が抱えている葛藤と丁寧に向き合ってください。
その上で、瀬田貞二さんの『絵本論』などをがっつり読み込んで
子ども達と、世界と、真剣に向き合ってください。

2週間で原稿を描いてみるとか…(『情熱大陸』)、短すぎて笑っちゃいます。
名作『せいめいのれきし』にバージニア・リー・バートンさんが掛けた時間は8年。
「絵本って、どんなに頑張っても、子どもが大人になったら忘れられてしまう」
何をおっしゃいますか。
子どもを相手にするからこその真剣勝負。
子どもに手渡す本1冊に1年以上掛けるのは当たり前。
そんな作家さんたちが 世界中に沢山いらっしゃいます。
そして、そんな作家さん達の絵本は子どもたちに忘れられることはありません。

子どもに何を手渡していくべきか。
もっと真剣に、考えてみませんか。

※長くて本当に申し訳ございません。でも…
Amazonのレビューを読んでいて、見過ごせないレビューがありましたので、少し。
「子どもに与える『死』を扱う本について、そんなにとやかく言うなら昔話はどうなんだ。あんなに人が殺されるのに」 というようなレビューがございましたが…。そもそも良質の昔話であれば「死」にスポットライトが当たることはありません。 それどころか確かに「死」は欠かせない要素です。
この世は残酷でもあります。そしてそんなことは、誰に教わらずとも相当早いうちから子ども達も気付くこと。
死 に限らず 嫉妬 ねたみ 復讐 といった、決して、この世からなくなることはないであろう人の闇
対峙する用意の無い子どもに人間の闇や死を赤裸々に描写して手渡すことに私は反対ですが、やみくもに排除して与えないようにする動きにも反対です。
自然な姿で さりげなく。そういうことも、あるのだと。
かつ、それでいてなお、生きるに値するのだということが 感覚的にわかるように。
昔話ほど巧みに、そのことを幼い子どもにも楽しませながら伝えることができる形は そうそうありません。
昔話の中で母を失う子は山のように登場しますが、良質な昔話において、母を失った際の心情が事細かに描写されることはありません。
ただし、そのような「いらない」描写が多すぎる昔話もどきの創作が「昔話」として売られていることもありますので注意が必要です。

それから、「目くじら立てなくても、この本を読んだくらいで変になるほど、子どもは弱くない」という趣旨のレビューも見かけましたが。
確かに、この本を読んだ子どもたちは、いずれこんな本のことは忘れてしまうでしょう。
ただ、たとえ本の内容は忘れてしまえても、いえ、忘れてしまえる程度であるからこそ、そのような本を手渡し続ければ「大人ってそんなもんだ、絵本って、その程度のものだ」 という感覚が無意識のうちに育ってしまうのです。 それが、悲しい。 

長文、失礼いたしました。
912人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今子どもといっしょにいられることは
決して当たり前のことじゃない。
毎日仕事、家事、育児に追われ忘れがちだけど
明日がくるのは当たり前じゃない、いつどうなるかわからない。今を大切に楽しんで生きていきたいと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月4日に日本でレビュー済み
子供は親が思っているより、ずっと強い、優しいと感じさせられました。
2022年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣いてしまいました…
何度読んでも、自分と置き換えてしまって…
今生きてることに、子供の成長を隣で見ていられることに感謝します!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート