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ハリスおばさんパリへ行く (少年少女講談社文庫 A- 31) ペーパーバック – 1979/12/15
誰でも好きにならずにいられないハリスおばさんを、作者は時に皮肉りながらも、あたたかい視線で描きだしてゆきます。そして、ちょっとほろ苦い結末‥‥。
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1979/12/15
- ISBN-104061380990
- ISBN-13978-4061380998
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1979/12/15)
- 発売日 : 1979/12/15
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 209ページ
- ISBN-10 : 4061380990
- ISBN-13 : 978-4061380998
- Amazon 売れ筋ランキング: - 388,017位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,643位講談社文庫
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛読書であったが、姪っ子が気に入って手元に無くなった。しかし、やはり欲しいと思い探す。新装版もあったようだが、やはり当時読んでいた版が欲しいので古本しかなかったが、送られてきた本がパラフィン紙でカバーされていて、大切に扱われていたことが伝わり嬉しかった。手放した人が良かったのか、手配してくれた古書店が良いのか?気持ちの良い買い物ができました。
2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
40年前に愛読していた本を急に思い出し購入できました。
大人になった今読んでも感慨深い作品でした。
大人になった今読んでも感慨深い作品でした。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃読んで大好きだった本。絶版になっていたので探して買いました。人にあげるためだったので不安でしたが大変きれいな状態だったので良かったです。大人でもハラハラしたり感動できるそして心が温かくなる物語です。いくつになっても恋はできる。それは人ではなく何か別のものであっても…すると人生が生き生きしたものに変わるのです。
2014年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10歳のときに読んだ本。
懐かしいし、当時わからなかったこともわかり、昔の本を読むのもいいものだな。。って
思いました。
うちの母はビジネスホテルで清掃員をしていたので、ちょっとかぶったりして。。。
ほろりときます。
懐かしいし、当時わからなかったこともわかり、昔の本を読むのもいいものだな。。って
思いました。
うちの母はビジネスホテルで清掃員をしていたので、ちょっとかぶったりして。。。
ほろりときます。
2011年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の頃読んで、感動した本。
ハリスおばさんの生き生きした魅力で事態が好転していく様子や
意外なラストが子供ながらにとても印象的でした。
今、大人になって読み返すと
おばさんの周りの人にそれぞれ思い入れもできるし
自分に正直に生きるおばさんというキャラクターに
いい人生ってなんだろう?と考えさせられます。
ぜひ子供にも、大人にも読んでほしいシリーズ。
文庫になって、上田としこさんのイラストが減ったのが残念!
ハリスおばさんの生き生きした魅力で事態が好転していく様子や
意外なラストが子供ながらにとても印象的でした。
今、大人になって読み返すと
おばさんの周りの人にそれぞれ思い入れもできるし
自分に正直に生きるおばさんというキャラクターに
いい人生ってなんだろう?と考えさせられます。
ぜひ子供にも、大人にも読んでほしいシリーズ。
文庫になって、上田としこさんのイラストが減ったのが残念!
2013年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真面目に生活する楽しさと冒険気持ちを持つことの大切さを感じました。
お仕事頑張りましょう!
お仕事頑張りましょう!
2015年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
始めで読んだハリスおばさん
なんでしょう?自分が忘れていた大事な物を考えさせられます。
なんでしょう?自分が忘れていた大事な物を考えさせられます。
2011年5月11日に日本でレビュー済み
ハリスおばさんシリーズの1作目。
ちゃめっけたっぷりのハリスおばさんが活躍する笑いあり、涙ありの物語。
ハリスおばさんが一喜一憂する姿にこちらも同じように一喜一憂してしまいます。
パリの人たちのこころに入っていくハリスおばさんを見ているとこちらも幸せになってきます。
ちゃめっけたっぷりのハリスおばさんが活躍する笑いあり、涙ありの物語。
ハリスおばさんが一喜一憂する姿にこちらも同じように一喜一憂してしまいます。
パリの人たちのこころに入っていくハリスおばさんを見ているとこちらも幸せになってきます。