この本で、初めて雨宮剛とチナが出会います。いったいどんな展開になるのやら?
島で唯一仲良くしてくれる海(かい)にダイビングを教えてもらったり、ママが男友達を島につれてきたり、東京に短い期間帰ってきょんちゃんと遊びまくったり、いろんなことが起こりますがこのシリーズだけは読んでそんがないと思いますっ!
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青い天使 2 (講談社青い鳥文庫 180-7) 新書 – 1997/7/15
倉橋 燿子
(著)
6年生になったチナの上に新たな問題が――チナは相変わらずいとこにいじわるされているが、ダイビングを習って海に親しむ。ママの男友達やいとこが好きな男の子が新たに登場して、ますます気になる展開。
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1997/7/15
- ISBN-104061484648
- ISBN-13978-4061484641
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
島での暮らしももうすぐ一年。相変わらずのいとこたちからのいじめにじっと耐えるチナ。海からダイビングを習い、海の中の青い世界で心を癒す。ママの男友だちが現れたりと、ますます気になる物語展開。
著者について
広島県に生まれる。上智大学文学部卒業後、出版社に勤める。その後フリーの編集者、コピーライターを経て、執筆活動をはじめる。おもな作品に、X文庫『さようなら こんにちは』(全20巻)、青い鳥文庫『いちご』(全5巻)、(いずれも講談社)、『沙漠の月』(マガジンハウス)などがある。そのほか、まんがの原作者としても活躍中。
【画家紹介】
熊本県に生まれる。熊本短期大学美術コース卒業後、東京のデザインスクールで絵画を学ぶ。1975年サンリオ美術賞を、1982年ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を、1984年にはサンケイ児童出版文化賞を受賞。おもなさし絵の仕事に、『歌のつばさ』(リブロポート)、『海の少女』(新書館)、『レナとお月さま』(講談社)などがある。
【画家紹介】
熊本県に生まれる。熊本短期大学美術コース卒業後、東京のデザインスクールで絵画を学ぶ。1975年サンリオ美術賞を、1982年ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を、1984年にはサンケイ児童出版文化賞を受賞。おもなさし絵の仕事に、『歌のつばさ』(リブロポート)、『海の少女』(新書館)、『レナとお月さま』(講談社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1997/7/15)
- 発売日 : 1997/7/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 261ページ
- ISBN-10 : 4061484648
- ISBN-13 : 978-4061484641
- Amazon 売れ筋ランキング: - 793,428位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月4日に日本でレビュー済み
新キャラの剛登場。不良な彼はけっこう重要人物な感じ。
この先、チナとどう関わっていくのか。
この先、チナとどう関わっていくのか。
2004年3月16日に日本でレビュー済み
チナのいとこたちは、相変わらず目を盗んでは、チナのことをいじめますが、チナはいとこ達のことをかわいそうに思うようになってきました。そんなころ、手紙が届き、東京に行けることになったチナ、、、。
しかし、いとこたちに、お土産をいっぱい要求されたりして大変!!
でも、東京に行ける嬉しさにはかないませんでした。
そして、この巻では、チナが、海くんからダイビングを習います!
海の中を見たチナの感想は、、、?
でも、この巻の1番の目玉は、きっと雨宮剛くんの登場でしょう!!
なぜかというのは、、、ずっと最後の巻まで読んでいけばわかります
しかし、いとこたちに、お土産をいっぱい要求されたりして大変!!
でも、東京に行ける嬉しさにはかないませんでした。
そして、この巻では、チナが、海くんからダイビングを習います!
海の中を見たチナの感想は、、、?
でも、この巻の1番の目玉は、きっと雨宮剛くんの登場でしょう!!
なぜかというのは、、、ずっと最後の巻まで読んでいけばわかります