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希望の心理学: 時間的展望をどうもつか (講談社現代新書 1577) 新書 – 2001/11/1

1.0 5つ星のうち1.0 1個の評価

年齢とともに時間が速くなるのはなぜか
悲観主義と楽観主義はどちらが正しいか
人生を豊かにする考え方!

ひとが生きるうえで最も必要なのは希望をもつことである。現在・過去・未来の統合=「時間的ふくらみ」の重要性を解説し、絶望を乗り越え、未来を構想するための方法論を説く。

プロローグ――何が大切といって、私はひとが生き続けることが何よりも大切ではないかと思う。そして、生き続けるうえで最も必要なことは希望をもつことだと考えている。ただし、「生きていれば、いつかよいことがある」「きっと苦労は報われる」「結局はなんとかなるだろう」などという希望ではない。……
何ともならなくてもいいと思えること、このことのなかに希望がある。このことに希望が持てなければ……すべてのひとが絶望の淵にたたき込まれ、とうてい生き続けることはできないように思われるのである。本書は、どのようにしたら希望を持つことができるのか、過去へのこだわりとどのように向かい合って未来を構想できるのか、現在を大切に生きるとはどのようなことをいうのかについて、時間的展望の心理学の立場から考えたものである。――本書より

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

ひとが生き続けるうえで最も必要なのは希望をもつことである。現在・過去・未来の統合=「時間的ふくらみ」の重要性を解説し、絶望をくぐり抜け、未来を構想するための方法論を示す。

著者について

■白井利明(しらいとしあき)
1956年生まれ。1979年愛知教育大学教育学部卒。現在、大阪教育大学教育学部教授。著書に『時間的展望の生涯発達心理学』『生活指導の心理学』――いずれも勁草書房、『[図解]よくわかる学級づくりの心理学』――学事出版、『平和を創る心理学――暴力の文化を克服する』(共著)――ナカニシヤ出版――などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2001/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061495771
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061495777
  • カスタマーレビュー:
    1.0 5つ星のうち1.0 1個の評価

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白井 利明
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りではなくおもしろくなかったので中身が見れないのはやはり困るなと思った