著者の自己満足だと感じます。
まずは己の文章を見直し…推敲すべきですね。
何が言いたいのか判りません。
自分自身に対するメモ書きとしては、面白いアドバイスかもしれませんが…
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理系発想の文章術 (講談社現代新書 1616) 新書 – 2002/7/1
三木 光範
(著)
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レポート、プレゼンも怖くない!
「仕事の文章」はこうやって書く
企画書や報告書、プレゼンテーションの文章はどう書くのか。
最新の脳科学の成果を活用した仕事に使える画期的な文章術。
仕事の文章と理系発想――私は情報システム工学や人工知能を専門としており、文章の専門家ではない。にもかかわらず、私がなぜ文章の本を書くことになったのか。
それは仕事の文章は思考の伝達道具なので、理系的発想が有効であるからだ。すなわち人工知能やシステム工学から得られる研究成果をもとに、よりよい文章が書けると考えたからである。理系の文章や仕事の文章は、文章自身が明確な目的をもち、所定の機能を果たす道具として存在しており、しかも文章は人の悩みから産み出された一次元の流れをもつ記号の列であり、それが他人の脳に入ってゆくものである。したがって、執筆者の頭脳にある思考が文章となる過程と、文章が読者の頭脳に入る過程を理解することが良い文章を書く秘訣になる。これらの過程の理解には脳科学や人工知能の研究成果を活用することができる。一方、理系の文章や仕事の文章は明確な目的をもっている。この目的がどのように達成されるかということを理解するには、システム工学で用いられている方法を活用することができる。――(本書より)
●ロボットはどのようにして知識を獲得するか
●理系の文章も「国語」である
●文章のポイントは内容と理解容易性
●思考と文章の関係
●文章は思考のワーキングメモリ
●電子メールがもつ文章の伝達性
●議論は論理を育てるエッセンス
●理系の文章と仕事の文章は似ている
●仕事ができないと仕事の文章は書けない
●コンセプト・トランスファー
「仕事の文章」はこうやって書く
企画書や報告書、プレゼンテーションの文章はどう書くのか。
最新の脳科学の成果を活用した仕事に使える画期的な文章術。
仕事の文章と理系発想――私は情報システム工学や人工知能を専門としており、文章の専門家ではない。にもかかわらず、私がなぜ文章の本を書くことになったのか。
それは仕事の文章は思考の伝達道具なので、理系的発想が有効であるからだ。すなわち人工知能やシステム工学から得られる研究成果をもとに、よりよい文章が書けると考えたからである。理系の文章や仕事の文章は、文章自身が明確な目的をもち、所定の機能を果たす道具として存在しており、しかも文章は人の悩みから産み出された一次元の流れをもつ記号の列であり、それが他人の脳に入ってゆくものである。したがって、執筆者の頭脳にある思考が文章となる過程と、文章が読者の頭脳に入る過程を理解することが良い文章を書く秘訣になる。これらの過程の理解には脳科学や人工知能の研究成果を活用することができる。一方、理系の文章や仕事の文章は明確な目的をもっている。この目的がどのように達成されるかということを理解するには、システム工学で用いられている方法を活用することができる。――(本書より)
●ロボットはどのようにして知識を獲得するか
●理系の文章も「国語」である
●文章のポイントは内容と理解容易性
●思考と文章の関係
●文章は思考のワーキングメモリ
●電子メールがもつ文章の伝達性
●議論は論理を育てるエッセンス
●理系の文章と仕事の文章は似ている
●仕事ができないと仕事の文章は書けない
●コンセプト・トランスファー
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/7/1
- ISBN-104061496166
- ISBN-13978-4061496163
商品の説明
著者について
■三木光範(みきみつのり)
1950年生まれ。大阪市立大学大学院博士課程修了。工学博士。現在同志社大学工学部知識工学科教授。専門は並列処理や知的なシステム設計の研究。超並列計算研究会代表なども務めている。著書に『進化する人工物』――オーム社、『団塊世代はなぜインターネットが苦手か』――講談社ブルーバックスなど。
1950年生まれ。大阪市立大学大学院博士課程修了。工学博士。現在同志社大学工学部知識工学科教授。専門は並列処理や知的なシステム設計の研究。超並列計算研究会代表なども務めている。著書に『進化する人工物』――オーム社、『団塊世代はなぜインターネットが苦手か』――講談社ブルーバックスなど。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/7/1)
- 発売日 : 2002/7/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 245ページ
- ISBN-10 : 4061496166
- ISBN-13 : 978-4061496163
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,806,483位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月7日に日本でレビュー済み
私自体理系で、電機メーカーに就職して、組織で痛いほど文章で悩まされてきた。大学で研究するようになってから、言葉の難しさを、学問、教育で自分の表現のなさを痛感してきた。私にとってこの本は素晴らしい。私が物理学が専門で、現在、スーパーコンピュータで筆者と同じ仕事をしているせいだろうか。小説は多少辻褄が合わなく、読者の疑問に応えなくても、先に進むことができる。しかし、プログラムはたった一行の間違いで全部が泡と消える。すべてが明確でないと結果を見ることができない。理系の文章は二通りの解釈は許されない。文章で、この様にまとめ上げたこの本は私にとっては素晴らしい。
2003年8月28日に日本でレビュー済み
感覚的伝達と論理的伝達とは別物か?
そもそも論理的でない伝達があり得るのか?
だいたい、国語教育の現場では、もう15年も前から、
「国語教育は文学教育ではない」という認識が一般化している。
言語の目的が論理的伝達にある、という結論は、まさにその通り。
しかし前提が間違っている。
筆者は人間性や言語活動に関して根本的に誤解している。
一種のトンデモ本と言うしかない。
そもそも論理的でない伝達があり得るのか?
だいたい、国語教育の現場では、もう15年も前から、
「国語教育は文学教育ではない」という認識が一般化している。
言語の目的が論理的伝達にある、という結論は、まさにその通り。
しかし前提が間違っている。
筆者は人間性や言語活動に関して根本的に誤解している。
一種のトンデモ本と言うしかない。
2004年12月17日に日本でレビュー済み
「あなたの文章は見違えるようによくなる」と書いてあるが(p14)、それを書いている筆者の文章自体が退屈で要領を得ない。理系発想というのは発達した科学の名を借りて偉そうなことを言うことではなく、きちんとした考えをデータを持って示していくことであると思う。まず自らの著書から改められたし。