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他人を見下す若者たち (講談社現代新書) 新書 – 2006/2/17

3.7 5つ星のうち3.7 191個の評価

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現代人は自分の体面を保つために、周囲の見知らぬ他者の能力や実力を、いとも簡単に否定する。世間の連中はつまらない奴らだ、とるに足らぬ奴らだという感覚を、いつのまにか自分の身に染み込ませているように思われる。……このように若者を中心として、現代人の多くが他者を否定したり軽視することで、無意識的に自分の価値や能力を保持したり、高めようとしている――<本文より>


「自分以外はバカ」の時代!
●自分に甘く、他人に厳しい
●すぐにいらつき、キレる
●「悪い」と思っても謝らない
●泣けるドラマや小説は大好き
●無気力、鬱になりやすい
若者の感情とやる気が変化している!

現代人は自分の体面を保つために、周囲の見知らぬ他者の能力や実力を、いとも簡単に否定する。世間の連中はつまらない奴らだ、とるに足らぬ奴らだという感覚を、いつのまにか自分の身に染み込ませているように思われる。……このように若者を中心として、現代人の多くが他者を否定したり軽視することで、無意識的に自分の価値や能力を保持したり、高めようとしている――<本文より>
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/2/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061498274
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061498273
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 191個の評価

著者について

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速水 敏彦
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあ読んでみて一言
「その通りですね」という感想。

他人を見下すことで優越感を得ている人が多くいる。
それはここの評価を見ても間違いないでしょう。

若者批判はどうかと書いてある人も多いのですが、
これはタイトルのつけ方が悪い。
人をカチンと思わせるつけかたですからね。
読んでみれば年寄りも批判しているわけで
なぜ、「若者」という言葉にそんなに過剰反応するのかと思うわけです。

それは著者が言うところの仮想敵感があるからではないでしょうか。

つまり、著者を批判しているのは若者であり、
図星なことをいわれて、このままでは自分の価値が低くなるから
ここで著者を貶めているんです。
貶めるのは簡単ですよね。
重箱の隅をつついて、揚げ足を取ればいいだけです。
そしてそのことにやっきになってしまう。

どうしてやっきになるかというと
他者を見下して自尊心を保つためです。

それを仮想敵といわずしてなんといいましょうか。

という私も、またここの評者たちを尊重せず仮想敵として貶めて、
自己の優位を保とうとしているともいえます。

人のこといえないですよねー(爆)

というわけで、内容はけっこういいこと書いてあります。
読んで自分はそうならないように反省するか、
または著者を批判して仮想敵感を強めるか、
それは読者次第でしょう。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月7日に日本でレビュー済み
他人を見下す人に年齢は関係ない。
ただただ、著者が理由をつけて若者を見下したいだけ。
2019年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の若者に対して様々な視点から比較・検討がなされている。
日本の文化や若者の傾向などから考察されているが、やや回りくどい表現が目立つ。
また最後に解決案について記されているが、本文内容から逸脱している点もあり心にモヤモヤを抱えたまま読了した。
ただ記載されていること自体は面白い点が多く、著者の若者への危機感が伝わる内容。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月21日に日本でレビュー済み
他人を見下す態度の裏には、自己保身をしなければならない
恐怖や悲しみがある、ということがよくわかりました。

他人を見下さなければ、他人に見下されてしまう、
という恐怖ですね。

いつの時代でも、世界中どの地域にも、
他人を見下す人はいますし、また逆に
基本的には人を尊重する人もいると思います。

問題はその割合ですね。

「人は等しく命をもらってこの地球、あるいは宇宙に
生きているのだから、ひとりひとり尊くないわけがない」
というような教えが半分以上に浸透している社会ならば、
他人を見下すことが黙認されることはないでしょうし、
誰が何と言っても人生を安定的に過ごして行ける人が
多い社会ならば、他人を見下す習慣が蔓延することはないでしょう。

つまりは大人が視点を高く持ち、
安定的に生きていける力を身に付ける、
ということが大事なのでしょう。

それが可能な社会を作ることを
共通の目標としたいものです。
2017年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
到着して、約2時間で読み終えました。
賛否両論あるにしろ、私は筆者の考えに共感しました。
昨今のSNS等の普及で、簡単に人を批判、見下す慣習になってるため、こういう現象が多々あるのでしょうか?
どこの学校や企業にも「あるある」ならぬ「いるいる」な奴ら、若者だけでなくオッさんにも沢山います!

いずれにせよ、大変共感しました!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代と共に年上の人間性が崩れ、多感な若者はそれを到る所で受け止めて行き、尊重をする事も出来なくなってしまっている現代の人間社会を感じました。

IT文化が進み、数多くの事件や不祥事が毎日のように流されている事で、それはさらに進んでいるようにも思えます。若さゆえに過ちをしてしまう時に、それをきちんと導く大人も少ない事で、信頼や感謝の気持ちも薄くなってしまい、自分自身に偏った自信を付けてしまう怖さもあるのではないでしょうか?

会社、学校、家庭などで個々の人間性を、みんなで見つめる事の大切さを考えさせられた本でした。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月22日に日本でレビュー済み
タイトルでつい手にとってみたのだが、これがラッキーだった。

19歳の自分は、まさしくこの本に描かれるような若者像にぴったりの人間であることを自覚しながら、
どうしてよいか途方に暮れていた。

当事者として読んでみると、目からウロコだった。納得ばかりしていた。
僕みたいな若者には、自覚症状があってもどうしてよいか分からない人もいると思う。
だから、根性論やら精神論の次元に飛躍しがちであり無気力に陥ってしまう。そして自信を失う。
自分自身うんざりしているのだが、「やるときはやる」これはどうしても必要である。
この本にはそれを引き出すノウハウなぞ当然のごとく皆無であるが、ヒントにはなると感じた。
自分をよく知り、再起へのヒントとする。そういうつもりで読めばよいと思う。

客観的に述べられている事柄をなぞることにより、まるで他人に相談をしているかのような納得感を得た。
やっぱりそうなんだ。と、自らの甘さをきちんと証明されているために清々しい気持ちにさえさせてもらった。

構成やらなんやらと確かに問題点は窺われるが、
僕としては「若者である自分が大きな影響を受けた」という事実を重視したい。

自分が言うのもどうかと思うが、「最近の若者は〜」という括りで構わないと思う。
自身、こういう人はたくさんいると感じているからだ。
一見するとそうでもない人もまた、いる。

レビューの低評価の方にどれだけ若者がいるのかが気になった。
大人は分からず屋だなあと、つい思ってしまう。

しかし、大人には大人なりの苦労があるのだが、
そこを理解するレベルに到達していないのがこの本が指す若者でもある。

自分も恥ずかしながらその一人だ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自覚症状があり、自分のことがよく分からなくなってきた僕みたいな若者の方には一読の価値がありますよ。

僕は、以前頑張れたこと(一日12時間の勉強を半年継続する)ができなくなっていたり、
周囲の人々に散々迷惑をかけてきた身であるにもかかわらず、当事者意識が欠如しています。

これでは失敗は繰り返されます。
結果、周りからどんどんと心が離れていきます。家族や恋人も。

全部、自分のせいなんです。
周囲はもううんざりしています。僕のことを諦める人もいます。
でも、分かってほしかった。場合によっては甘えでしょう。でも分かってほしかった。

それを他人に求めるのは野暮であると、ふと、徐々に気がついてきました。
結果的にこの本を手に取ることにもつながりました。

そして、理解してもらえたような気になり、気持ちが楽になりました。
次に失敗しないためのヒントを見つけるための、ヒントを得ました。

この本は大人が読んでもどうにもなりません。
彼らの人生はもう大まかな枠組みが決まってたり、こんなの経験したことが無い人もいますから、
僕のような立場である人達を変える力なぞ持ち合わせちゃいないのです。

当事者である僕たちは、僕たちで解決すべきです。当たり前ですが。
自分の性格に問題点を感じなければそれはそれでいいんです。「それなり」が待っています。

僕みたいな人が読めばいいのに。そう思うとちょっとしたパラドックスを感じます。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後まで「最近の若者は...」と言いたい人がそれっぽく書いたんだろうなぁと思わせる本です.

筆者が紹介している「若者たち」の周囲にいる人間が「未だに石器時代のコミュニケーション・考え方に固執して若者を不幸にさせる老人たち」というのは盛大なギャグなのか,それとも著者の妄想なのか...
ところどころで紹介されている人間が存在する点については同意できるので,「あぁ,こんな迷惑な人いるよね」と共感したい人は読んでもいいかもしれません.
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート