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<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) 新書 – 2006/10/21
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人間の脳の仕組みを知り〈勝負脳〉を鍛えて人生を変えよう。
脳外科の第一人者が贈る処方箋!
序 章 脳を知れば勝てる
第一章 脳はこんな働き方をしている
1 「意識」「心」「記憶」は連動している
2 イメージ記憶とは何か
3 こうすれば頭はよくなる
第二章 これが勝負脳だ
1 「心・技・体」の落とし穴
2 勝負脳を全開させる九つの秘訣
3 人間は勝負を通して成長する
第三章 「心・技・体」を科学する
1 試合に勝つための「心」
2 試合に勝つための「技」
3 試合に勝つための「体」
- ISBN-104061498614
- ISBN-13978-4061498617
- 出版社講談社
- 発売日2006/10/21
- 言語日本語
- 寸法10.6 x 0.9 x 17.3 cm
- 本の長さ167ページ
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/10/21)
- 発売日 : 2006/10/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 167ページ
- ISBN-10 : 4061498614
- ISBN-13 : 978-4061498617
- 寸法 : 10.6 x 0.9 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,475位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 693位ノンフィクションのスポーツ
- - 761位講談社現代新書
- - 2,496位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1939年富山県生まれ。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。1994 年、日本大学医学部付属板橋病院救命救急センター部長に就任後、長きにわたって救急患者の治療に取り組み、その間、数々の画期的な治療法を開発して大きな 成果をあげる。なかでも多くの脳死寸前の患者の生命を救った脳低温療法は、世界にその名を知られる大発見となった。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神 経外科生涯臨床教授を経て2006年、日本大学大学院総合科学研究科教授。2007年10月、国際脳低温療法学会会長賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『思考の解体新書』(ISBN-10:4863060467)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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失礼ながら、退屈しのぎにはなる。
スピリチュアルな事に関してなんか胡散臭いなとかウザいなと思う方はこの本を読めばちょっとはスピリチュアリストについてちょっぴりは理解できるようになると思います。
一読する価値はあります。。。
筆者提唱の「モジュレーター理論」とは、「意識」「心」「記憶」は連動し、それを使った完璧な脳のイメージ記憶により、実際の動きもそれに習ってくる。それらを確実にするため、物を覚え 再構築し 表現し創造する 6つの知能を鍛えること。また、「目的」ではなく「目標」を明確にし、実行に向かう「サイコサイバネティックス理論」というものを主軸に、スポーツの試合の事例や脳外科手術の事例を用いて、どう実戦に生かされるのかを、解説しています。テキストではないため、読者が、このスポーツには、どういうステップで、鍛えていけばよいのか?チェックはどうするのか?みたいなチュートリアルみたいなものではありません。
スポーツを趣味で楽しんでいる人が読んでも、ぴんとこないかもしれませんが、予備知識として知っていれば、スランプ等に直面したときに、自分で実践してみる価値はあると思います。