新品:
¥968 税込
ポイント: 59pt  (6%)
無料配送5月25日 土曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥968 税込
ポイント: 59pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月25日 土曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(4 時間 41 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
¥968 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥968
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥57 税込
ポイント: 1pt  (2%)  詳細はこちら
◆帯付き◆ 【書き込みなし】【状態良】Amazonコンディションガイドラインの「良い」に該当するコンディションとなり、中古品として「並」以上の状態の本です。検品には万全を期しておりますが、見落とし等ありましたらメールにてご連絡下さい。迅速に対応いたします。日本郵便のゆうメールまたはヤマト運輸のネコポスにてお届けします。 ◆帯付き◆ 【書き込みなし】【状態良】Amazonコンディションガイドラインの「良い」に該当するコンディションとなり、中古品として「並」以上の状態の本です。検品には万全を期しておりますが、見落とし等ありましたらメールにてご連絡下さい。迅速に対応いたします。日本郵便のゆうメールまたはヤマト運輸のネコポスにてお届けします。 一部を表示
配送料 ¥280 5月27日-28日にお届け(17 時間 26 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥968 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥968
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、古本買取定番屋 膝折店 が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 新書 – 2007/5/18

4.3 5つ星のうち4.3 998個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥968","priceAmount":968.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"968","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tC4xLDG5bryLSjFNW42OfIDi6jsA4AWie3kw3gcjbfUwgamnS3uvCooZ3JDmAwdSeMBDlFcg60lIlvjtpn77bCHqjsaL2%2FQz9tQz57s1QcNuJLe1H1dQAut3HchbKv%2Fh","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥57","priceAmount":57.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"57","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tC4xLDG5bryLSjFNW42OfIDi6jsA4AWib9nRkiUpofw4HZ9UpcAJ0fhgrDMfSdzZHlMVAPCxIol5nK8o65%2FVjHQ4W0i7ut2MbKPkQHoMfZAP5jA8a3x6tfPO16rcRuihgCasCbhDjJYvntv2If%2BesXb79Bp1S0F%2F26%2Fqkm0srUpuKuGD0XzDH92F2kf4LVTz","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

生命とは、実は流れゆく分子の淀みにすぎない!?

「生命とは何か」という生命科学最大の問いに、いま分子生物学はどう答えるのか。歴史の闇に沈んだ天才科学者たちの思考を紹介しながら、現在形の生命観を探る。ページをめくる手が止まらない極上の科学ミステリー。分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色がガラリと変える!

【怒濤の大推薦!!!】

「福岡伸一さんほど生物のことを熟知し、文章がうまい人は希有である。サイエンスと詩的な感性の幸福な結びつきが、生命の奇跡を照らし出す。」――茂木健一郎氏

「超微細な次元における生命のふるまいは、恐ろしいほどに、美しいほどに私たちの日々のふるまいに似ている。」――内田樹氏

「スリルと絶望そして夢と希望と反逆の心にあふれたどきどきする読み物です! 大推薦します。」――よしもとばなな氏

「こんなにおもしろい本を、途中でやめることなど、誰ができよう。」――幸田真音氏

「優れた科学者の書いたものは、昔から、凡百の文学者の書いたものより、遥かに、人間的叡智に満ちたものだった。つまり、文学だった。そのことを、ぼくは、あらためて確認させられたのだった。」――高橋源一郎氏


【第29回サントリー学芸賞<社会・風俗部門>受賞】
【第1回新書大賞受賞(2008年)】
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥968
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥638
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥398
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

福岡 伸一
1959年、東京生まれ。京都大学卒。ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、現在、青山学院大学教授。専攻は分子生物学。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/5/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 286ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061498916
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061498914
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1.4 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 998個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
福岡 伸一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

ふくおかしんいち

1959年東京生まれ。京都大学卒。

米国ハーバード大学研究員、京都大学助教授などを経て、現在、青山学院大学総合文化政策学部教授。分子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら、一般向け著作・翻訳も手がける。

2007年に発表した『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)は、サントリー学芸賞、および中央公論新書大賞を受賞し、67万部を超えるベストセラーとなる。他に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞)、『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『生命と食』(岩波ブックレット)、『できそこないの男たち』(光文社新書)、『動的平衡』(木楽舎)、『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)、週刊文春の連載をまとめたエッセイ集『ルリボシカミキリの青』(文藝春秋)など、著書多数。

最新刊は対談集『エッジエフェクト−界面作用−』(朝日新聞出版)。

現在、ヒトがつくりかえた生命の不思議に迫る番組、NHK—BS「いのちドラマチック」に、レギュラーコメンテーターとして出演中。また、生物多様性の大切さを伝えるための環境省の広報組織「地球いきもの応援団」のメンバーもつとめる。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
998グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保育の原点、どうこどもと人と生きるかを
感じる、ためになる
2023年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
福岡先生の本はいいですね
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学生には一度は読んでほしい。
これ以上に面白いバイオエッセイを私は知らない
2024年5月12日に日本でレビュー済み
バイオエッセイはそもそもが珍しい存在。さらに、本書は含蓄も溢れてて良作とは思いますが、本書をエッセイとして楽しめる人はかなり限られていると思います。純粋に用語が難しい。

何回も読んで、一つ一つの用語をかみ砕けるようになると、とても分かりやすい説明がさ分かります。
ですが、エッセイ調なので説明がまとまっておらず、図も少ないので、生物やタンパク質、そして「動的平衡状態」のことを教養として学びたい人には正直に言って別の本がおすすめです。
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生命科学を著者の体験を通して分かりやすく文学的に書かれている。読み進め最後にエピローグにたどり着く。恐らく著者が一番時間をかけて書いたのはこの章ではないかと思った。
2023年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学をこんなに面白く書ける学者がいるとは!
もっと早く知りたかった。
勉強不足。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生物学者としてアメリカに渡った著者の体験談が描かれている書籍。タイトルが「生物と無生物とのあいだ」と書かれてあったので、てっきりDNAやウイルスにまつわる話が中心になるかと思っていた。ところが、本を開いてみると、そこに書かれていたのはアメリカの科学界における研究競争の実態であった。もちろん、科学哲学のフィールドにおいては、ファイヤーアーベントが指摘しているように、こうした人間的な感情や思惑が科学の進歩と密接に関わっていることはきわめて重要な課題である。その上で、この書籍は興味深い内容が含まれている。ただ、純粋に科学の世界における生物と無生物の定義づけやその違いなどを知りたい人にとっては、少し物足りない感じもするであろう。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前買った時に読み切らずに紛失し、再購入しました。前半は分子生物学の重要な発見をした人たちのお話で、後半は福岡先生の研究にまつわる、新発見を競ったお話。
全般に語り口が柔らかく、難しくないので読みやすい。と言うか、意外とおもしろいのです。おすすめです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート