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できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書) 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/8
ポール.J・シルヴィア
(著),
高橋 さきの
(翻訳)
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◆◆よい習慣は、才能を超える◆◆3万部突破のロングセラー!!
全米で話題の「How to Write a Lot」待望の邦訳。いかにして多くの本や論文を執筆するかを軽快に解説。雑用に追われている研究者はもちろん、アカデミックポストを目指す大学院生も必読! また、大学生のレポートや卒論執筆にも効果てきめん! これを読めば人生が変わる。
【三中信宏さん推薦!】
本書の原書をたまたま読んで、そこに書かれている「たくさん書く」ためのワザの数々
を実際に使ってみたら、驚くなかれ、たった三週間でまる一冊が翻訳できてしまった。
【“訳者あとがき”より】
論文の書き方に関する指南書はこれまでも数多く出版されているが、本書が画期的なのは、いかにして論文執筆のモチベーションを上げ、精神的負担を軽くして論文執筆に取り組めるようにするかについて、メンタルな面を含めて冷静に分析し、その解決策を誰にでもわかるように明瞭に提示している点だろう。
第1章 はじめに
第2章 言い訳は禁物 ――書かないことを正当化しない
第3章 動機づけは大切 ――書こうという気持ちを持ち続ける
第4章 励ましあうのも大事 ――書くためのサポートグループをつくろう
第5章 文体について ――最低限のアドバイス
第6章 学術論文を書く ――原則を守れば必ず書ける
第7章 本を書く ――知っておきたいこと
第8章 おわりに ――「まだ書かれていない素敵なことがら」
全米で話題の「How to Write a Lot」待望の邦訳。いかにして多くの本や論文を執筆するかを軽快に解説。雑用に追われている研究者はもちろん、アカデミックポストを目指す大学院生も必読! また、大学生のレポートや卒論執筆にも効果てきめん! これを読めば人生が変わる。
【三中信宏さん推薦!】
本書の原書をたまたま読んで、そこに書かれている「たくさん書く」ためのワザの数々
を実際に使ってみたら、驚くなかれ、たった三週間でまる一冊が翻訳できてしまった。
【“訳者あとがき”より】
論文の書き方に関する指南書はこれまでも数多く出版されているが、本書が画期的なのは、いかにして論文執筆のモチベーションを上げ、精神的負担を軽くして論文執筆に取り組めるようにするかについて、メンタルな面を含めて冷静に分析し、その解決策を誰にでもわかるように明瞭に提示している点だろう。
第1章 はじめに
第2章 言い訳は禁物 ――書かないことを正当化しない
第3章 動機づけは大切 ――書こうという気持ちを持ち続ける
第4章 励ましあうのも大事 ――書くためのサポートグループをつくろう
第5章 文体について ――最低限のアドバイス
第6章 学術論文を書く ――原則を守れば必ず書ける
第7章 本を書く ――知っておきたいこと
第8章 おわりに ――「まだ書かれていない素敵なことがら」
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/4/8
- 寸法12.9 x 1.2 x 18.8 cm
- ISBN-104061531530
- ISBN-13978-4061531536
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商品の説明
著者について
ポール.J・シルヴィア
ノースカロライナ大学グリーンズボロ校(UNCG)准教授
2001年にカンサス大学で心理学の博士号を取得。
著書に『Write It Up: Practical Strategies for Writing and Publishing Journal Articles』APA(2014)などがある。
高橋 さきの
翻訳家。東京大学農学系研究科修士課程修了。
訳書に『科学者として生き残る方法』日経BP 社(2008)、『猿と女とサイボーグ』青土社(2000)、『犬と人が出会うとき』青土社(2013) などがある。
ノースカロライナ大学グリーンズボロ校(UNCG)准教授
2001年にカンサス大学で心理学の博士号を取得。
著書に『Write It Up: Practical Strategies for Writing and Publishing Journal Articles』APA(2014)などがある。
高橋 さきの
翻訳家。東京大学農学系研究科修士課程修了。
訳書に『科学者として生き残る方法』日経BP 社(2008)、『猿と女とサイボーグ』青土社(2000)、『犬と人が出会うとき』青土社(2013) などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/4/8)
- 発売日 : 2015/4/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4061531530
- ISBN-13 : 978-4061531536
- 寸法 : 12.9 x 1.2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,736位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,284位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
執筆という暗い作業に光を差し込んでくれる本
論文執筆がどうもおっくうで、スケジュールに間に合わなかったり、お蔵入りになることもありました。もっと早くこの本を読んでいればよかったです。印象に残った所・やる気があるないに関わらず、決まった時間(朝がよい)に淡々と書くべし。・その時間は執筆に必要な作業(調査や分析)もやるべし。・失敗(論文のリジェクトや差し戻し)を気にしてもしょうがない。よくあることと認識すべし。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついつい論文執筆がおろそかになる研究者です。
「毎日決まった時間に論文執筆のための時間をつくる」。いわれてみれば、当たり前のように感じられるそのメッセージが、なぜここまで多くの(そして、私と同業の研究者と思われる)レビュワーの方の心にメッセージとして残ったのか?その点に興味があり、購入しました。
○よかった点
あたりまえですが、レビュワーのコメントからだけでは理解しきれなかった、著者の考えを理解することができました。
それをふまえた、私の変化としては、論文執筆に対する心理的障壁がひくくなったような気がします。それは、論文執筆は必ずしも好きにならなくてよいのだ、と、少し不安が取り除かれたということになるかもしれません。
私たちの一日には、好きではなくても、また、面倒でも日々予定に組み込まれ、結果としてなんらかの成果がでているルーティンがいくつもあると思いますが、論文作成作業をそのひとつとして据えなさいということだと理解しました。なにか特別なもの、それに対して自分のマインドを準備しないといけないものと考えるのではなく、純粋なルーティン、テクニックとして論文作成をとらえ直すこと。それはある意味、私が理想とする研究者像とは異なるものかもしれませんが、著者の提唱するこのシンプルな方法を実践してみることにしました。
約4週間経過した今、その後も、私の研究者として重要なアウトプット作業である、論文執筆作業がすきにならなくてよいだろうか?という不安が消えることはありません(笑)。しかし、着実に一定の時間あたりの文字数(論文の作成状況をしめす客観的指標のひとつ)は増えるようになりました。
英語論文のため、なかなか著者の提唱する小目標(200 words/day)には届かないのですが、それでも著者のいうとおり毎日エクセルに累積文字数と、その日の進歩状況を記録していくのはなかなか面白いものです。
もちろんアウトプット作業とは、量だけではなく、それを意義のあるコンテンツに仕上げる努力も並行して行っていく必要がありますが、「毎日決まった時間に論文執筆のための時間をつくる」という一見単純なメッセージの裏にある、著者の考えにふれたとき、目からうろこが落ちる思いがしました。
○気になった点
製本の質については、他のレビュワーの方がふれられているとおりです。少し英語を翻訳した感、を感じますが、読みやすいと思います。
○まとめ
「毎日決まった時間に論文執筆のための時間をつくる」に隠された著者のメッセージにふれてみてください。すべての研究者の方にお勧めいたします。
「毎日決まった時間に論文執筆のための時間をつくる」。いわれてみれば、当たり前のように感じられるそのメッセージが、なぜここまで多くの(そして、私と同業の研究者と思われる)レビュワーの方の心にメッセージとして残ったのか?その点に興味があり、購入しました。
○よかった点
あたりまえですが、レビュワーのコメントからだけでは理解しきれなかった、著者の考えを理解することができました。
それをふまえた、私の変化としては、論文執筆に対する心理的障壁がひくくなったような気がします。それは、論文執筆は必ずしも好きにならなくてよいのだ、と、少し不安が取り除かれたということになるかもしれません。
私たちの一日には、好きではなくても、また、面倒でも日々予定に組み込まれ、結果としてなんらかの成果がでているルーティンがいくつもあると思いますが、論文作成作業をそのひとつとして据えなさいということだと理解しました。なにか特別なもの、それに対して自分のマインドを準備しないといけないものと考えるのではなく、純粋なルーティン、テクニックとして論文作成をとらえ直すこと。それはある意味、私が理想とする研究者像とは異なるものかもしれませんが、著者の提唱するこのシンプルな方法を実践してみることにしました。
約4週間経過した今、その後も、私の研究者として重要なアウトプット作業である、論文執筆作業がすきにならなくてよいだろうか?という不安が消えることはありません(笑)。しかし、着実に一定の時間あたりの文字数(論文の作成状況をしめす客観的指標のひとつ)は増えるようになりました。
英語論文のため、なかなか著者の提唱する小目標(200 words/day)には届かないのですが、それでも著者のいうとおり毎日エクセルに累積文字数と、その日の進歩状況を記録していくのはなかなか面白いものです。
もちろんアウトプット作業とは、量だけではなく、それを意義のあるコンテンツに仕上げる努力も並行して行っていく必要がありますが、「毎日決まった時間に論文執筆のための時間をつくる」という一見単純なメッセージの裏にある、著者の考えにふれたとき、目からうろこが落ちる思いがしました。
○気になった点
製本の質については、他のレビュワーの方がふれられているとおりです。少し英語を翻訳した感、を感じますが、読みやすいと思います。
○まとめ
「毎日決まった時間に論文執筆のための時間をつくる」に隠された著者のメッセージにふれてみてください。すべての研究者の方にお勧めいたします。
2021年8月11日に日本でレビュー済み
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文章をたくさん書く方法のところは大変参考になりました。軽いノート PCを職場、家、出張先に持っていってどんどん書く。タブレットで論文を読む。体育館の観客席でも隙間時間があったら読む。時々本書を読んでやる気をもらう、という感じです。論文の査読のところも良いですね。査読者と戦ってはいけませんね。この本のおかげで論文が数本採択されました!!
2018年7月8日に日本でレビュー済み
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中盤までは生産性に関わる話題で参考になった。
後半は英文の書き方に関する話。
本としての内容が不足したので追加したと思うが、
タイトルで手にとった人が要求する内容ではないだろう。
後半は英文の書き方に関する話。
本としての内容が不足したので追加したと思うが、
タイトルで手にとった人が要求する内容ではないだろう。
2019年5月20日に日本でレビュー済み
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まず、この本は執筆時間の作り方や目標設定の方がメインです。
「書き方はわかるが未だに論文が全然書けない!」という悩みを持つ人には大変オススメです。
論文の書き方を目的とするのであればこの本の他に別の本を買うべきだと思います。
しかし、それでもこの本に感謝することになると思います。
「論文を書く」ということそのもののハードルが下がるからです。
全ての研究者は一度この本を読んで論文をガンガン書くべきだと思いました。
「書き方はわかるが未だに論文が全然書けない!」という悩みを持つ人には大変オススメです。
論文の書き方を目的とするのであればこの本の他に別の本を買うべきだと思います。
しかし、それでもこの本に感謝することになると思います。
「論文を書く」ということそのもののハードルが下がるからです。
全ての研究者は一度この本を読んで論文をガンガン書くべきだと思いました。
2020年1月21日に日本でレビュー済み
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作者がやっていることは至極当たり前と言えば当たり前なのですが、それを以下にして日々のアカデミックの業務の中で行えるようにしていくかの方法、またくだらないいいわけに関しても論理的に否定しているところに共感がもてました。
また読者がそれやるならここはどうしたら?という風に疑問をもつとこについてもすぐに説明がしてあり納得できました。
論文に限らずなにか締切がないものに関してできないことがある人は一読の価値があるかもしれません。
また読者がそれやるならここはどうしたら?という風に疑問をもつとこについてもすぐに説明がしてあり納得できました。
論文に限らずなにか締切がないものに関してできないことがある人は一読の価値があるかもしれません。
2019年11月26日に日本でレビュー済み
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タイトルに「研究者」と入っているが、学生や大学や民間の研究機関に勤めている方だけの書籍ではなく、すべての知識集約産業に従事している人にとって参考になる内容だと思う。当方はコンサルタントをしているが、4つの言い訳は資料作成中によくしてしまっているし、「まず書く、あとで直す」「アウトラインが大切」といった言葉は、日ごろの業務にも活きると感じた。
ただ、自身がターゲットではないため、当然ながら「自分には必要ないかな」と思う内容も含まれていた。研究者ではない方は、適宜エッセンスを抽出するような読み方がよいと思う。
ただ、自身がターゲットではないため、当然ながら「自分には必要ないかな」と思う内容も含まれていた。研究者ではない方は、適宜エッセンスを抽出するような読み方がよいと思う。
2019年7月12日に日本でレビュー済み
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やる気にさせてくれます。わかり易く、著者と対話をしている気分です。