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量子場を学ぶための場の解析力学入門 増補第2版 (KS物理専門書) 単行本 – 2005/1/26
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「経路積分入門」を加え、「場の量子化」への道すじを示す。読みやすさも一新し、概念理解のための適切な例題多数掲載。
「経路積分入門」を加え、「場の量子化」への道すじを示す。読みやすさも一新し、概念理解のための適切な例題多数掲載。
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/1/26
- 寸法14.9 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104061532529
- ISBN-13978-4061532526
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/1/26)
- 発売日 : 2005/1/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 178ページ
- ISBN-10 : 4061532529
- ISBN-13 : 978-4061532526
- 寸法 : 14.9 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,439位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
場の量子論を勉強する際には必須の一冊だと思います。とにかく面白いです。
2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学部3年生です。
内容はとても面白いです。それに例題もふんだんにあり、想像しやすい。タイトル通り、場の量子論に繋がり易い内容でした。
しかし、その分難解なものが多いように感じました。この本だけで、場の解析力学を理解することは無理だと思う。あくまで、量子場に繋がる場の解析力学の「さわり」の紹介程度の内容なのだと感じました。よって、この厚さ(約1cm)なのだと思う。
この本を読むことで、次に学びたい事が山程出てきた。モチベーションのアップとして良いし、入門と書いてはあるが、他の本で学んだあともう一度ここに戻る事も楽しそうだと思った。
内容はとても面白いです。それに例題もふんだんにあり、想像しやすい。タイトル通り、場の量子論に繋がり易い内容でした。
しかし、その分難解なものが多いように感じました。この本だけで、場の解析力学を理解することは無理だと思う。あくまで、量子場に繋がる場の解析力学の「さわり」の紹介程度の内容なのだと感じました。よって、この厚さ(約1cm)なのだと思う。
この本を読むことで、次に学びたい事が山程出てきた。モチベーションのアップとして良いし、入門と書いてはあるが、他の本で学んだあともう一度ここに戻る事も楽しそうだと思った。
2017年9月3日に日本でレビュー済み
昔必死に読んだ一冊が、増補版で復活していたんですね。とても懐かしいです。
今にして思えば、この本で解析力学を学ぶのが良いのかどうかは疑問もあります
が、何か読んでいてとても刺激になる本だったんですよね。解析力学を学ぶ意味
が良くわからないという人は、一度目を通して見ることをお勧めします。
今にして思えば、この本で解析力学を学ぶのが良いのかどうかは疑問もあります
が、何か読んでいてとても刺激になる本だったんですよね。解析力学を学ぶ意味
が良くわからないという人は、一度目を通して見ることをお勧めします。
2006年5月7日に日本でレビュー済み
私は最初、場の理論をやるのに
解析力学→量子力学→場の理論
と進むものだと思っていました。しかし実際は
解析力学→量子力学
場の解析→場の理論
とそれぞれ独立な関係にあります。
場の解析は解析力学を場で記述したもんです。
この二つの関係は事あるごとに似ています。いやこの本ではわざと似せて書いてあります。
これから場の理論をやろうかなあという人、量子力学の前に解析力学があったように、場の理論の前には必ず
場の解析が必要(特に場の方程式を導出するLagrangianは重要)です。
後になって困るよりは最初にやってしまう事をお勧めします。
解析力学→量子力学→場の理論
と進むものだと思っていました。しかし実際は
解析力学→量子力学
場の解析→場の理論
とそれぞれ独立な関係にあります。
場の解析は解析力学を場で記述したもんです。
この二つの関係は事あるごとに似ています。いやこの本ではわざと似せて書いてあります。
これから場の理論をやろうかなあという人、量子力学の前に解析力学があったように、場の理論の前には必ず
場の解析が必要(特に場の方程式を導出するLagrangianは重要)です。
後になって困るよりは最初にやってしまう事をお勧めします。
2005年7月23日に日本でレビュー済み
高橋康ファンとしては、このような著書が出る嬉しいものです。今回も、ずいぶん前の本の改訂版です。対称性と保存則、正準形式など基本的なことは変わっていないので、経路積分の概説を柏先生が補ったと言う感じです。ただ、「演習 場の量子論」(サイエンス社)と同じような参考文献とコメントがのっている。
2018年9月9日に日本でレビュー済み
りょうへい様のレヴュー内容でその難しさが想像できるように高橋先生の本は全て難解ですね。
本書より易しい「ゲージ理論の解析力学」菅野礼司と
「量子力学を学ぶための解析力学入門 増補第2版」を先に読むべし。
p.97のネーター恒等式はうれしいことに最近ではネットはてなブログでの説明や 谷村省吾の授業の資料と併読すると其の意味わかり易かった。
you tube動画:【場の理論入門】対称性から保存則を導く手順とは??古典力学編~対称性と保存則の解説②〜
【場の理論入門】場の理論の基本的なフレームワークとは??〜最小作用の原理(or 変分原理)とラグランジュ形式の解説~
:【場の量子論(入門編)】第3講 状態ベクトルの空間と性質がストンとわかる
「第67回「数学との遭遇」@中央大」や
京都大学 市民講座「物理と宇宙」第6回「素粒子論の未解決問題「重力の量子化」とは何か」福間 将文准教授をみて学ぼうと・・・
「量子力学ノート」佐藤文隆著の第3,4章で、メチャ素晴らしい解説を必読のこと。
臨時別冊・数理科学2006年3月「現代物理のための解析力学」早田次郎
を併読すればもっと頭に入りやすい。
2020年6月追記 you tube動画 「大学で学ぶ物理を板書1枚にまとめてみた」「マクスウェル方程式を1本にまとめてみた」をまずは見てから
ネットブログ「ゆるゆる物理☆ときどき数学」を参考に
EMANの物理学⇒素粒子論⇒場の理論が参考になる。
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「量子力学を学ぶための解析力学入門 増補第2版」を先に読むべし。
p.97のネーター恒等式はうれしいことに最近ではネットはてなブログでの説明や 谷村省吾の授業の資料と併読すると其の意味わかり易かった。
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2020年6月追記 you tube動画 「大学で学ぶ物理を板書1枚にまとめてみた」「マクスウェル方程式を1本にまとめてみた」をまずは見てから
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2005年2月11日に日本でレビュー済み
場とは何なのか?
古典場と量子場の関係とは?
場の量の変換性からはじまり場について細かく述べられた良書
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