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絶対わかる熱力学 (絶対わかる物理シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2006/2/25
白石 清
(著)
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熱力学がぜーったいわかる!! 半分文章、半分イラストという初学者の立場にたった方式が何ともわかりやすい。イラストでまずは感覚的に理解すれば教科書に書いてある問題もスラスラ解ける。
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/2/25
- ISBN-104061559524
- ISBN-13978-4061559523
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/2/25)
- 発売日 : 2006/2/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 180ページ
- ISBN-10 : 4061559524
- ISBN-13 : 978-4061559523
- Amazon 売れ筋ランキング: - 318,565位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 46位熱学・熱力学・エントロピー
- - 355位物理学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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東京都出身。東京都立大泉高等学校、東京都立大学卒、東京都立大学大学院博士課程修了。理学博士。現在は山口大学大学院理工学研究科教授。
専門は理論物理学、とくに素粒子論、場の理論、重力理論。
学部では素粒子物理学などの講義を担当。
第30回全国高等学校クイズ選手権 高校生クイズ2010 (NTV系)に解説者として出演。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
力学がとてもわかりやすく説明されていたので、同じシリーズである熱力学についても購入してみました。こちらも「熱」の正体や、「熱」についての考え方から説明がされていて、個人的にはとても良い大学生向けの参考書だと思います。
2017年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熱力学の話題を広く浅く扱っている。一言で言うと、良く整理されたノートを取る友人から
渡された講義ノートのような感じです。整理はされているので、一度熱力学を勉強したこと
がある人がさくっと知識を思い出すための資料として良い。ただし、様々な式を理解するた
めの説明があっさりで、これだけで勉強するのは苦しい。熱力学の基礎的は100ページ程
度で理解できるように書かれた教科書が多くあるので,そういったもので補う必要がある。
渡された講義ノートのような感じです。整理はされているので、一度熱力学を勉強したこと
がある人がさくっと知識を思い出すための資料として良い。ただし、様々な式を理解するた
めの説明があっさりで、これだけで勉強するのは苦しい。熱力学の基礎的は100ページ程
度で理解できるように書かれた教科書が多くあるので,そういったもので補う必要がある。
2011年9月5日に日本でレビュー済み
全くの物理初心者を対象に書かれた本ではない。理工系大学1・2年生(特に1年)対象に書かれた入門書。全体を見渡せるように編集されているため、自分の苦手分野や気になる単元を明確に出来る意味で良書。この本ですべてを完結できるほどの専門書ではなく、全体を比較的短時間で全体像をつかんだ上で次のステップに進むための書籍。
2016年6月8日に日本でレビュー済み
「絶対わかって欲しいという想いで書いた」と書かれている。
その通り、単なる想いだけで中身はメチャクチャ。
脱線し過すぎで理解が混乱する。
式の読み方があまりに雑。
もともと熱力学が理解できている人は読めるだろうが、逆に理解できている人には初心者すぎて無意味な本。
その通り、単なる想いだけで中身はメチャクチャ。
脱線し過すぎで理解が混乱する。
式の読み方があまりに雑。
もともと熱力学が理解できている人は読めるだろうが、逆に理解できている人には初心者すぎて無意味な本。
2016年7月30日に日本でレビュー済み
各理論式が簡潔過ぎて、ゼロから始める人には「絶対」はわからないと思う。
テスト前の確認用としてなら、使えそうなので☆1です。
タイトルをつけた人のセンスがゼロだと思う。
テスト前の確認用としてなら、使えそうなので☆1です。
タイトルをつけた人のセンスがゼロだと思う。
2008年2月20日に日本でレビュー済み
一通りは,書いているので全体を見渡すにはいいでしょう.
ただ,式の展開が書かれていないので,本当にわかるという意味では使い物になりません.
物理は暗記だ!と思っている人には,いいのでは?
ただ,式の展開が書かれていないので,本当にわかるという意味では使い物になりません.
物理は暗記だ!と思っている人には,いいのでは?