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クラシック音楽鑑賞事典 (講談社学術文庫) 文庫 – 1983/11/1
神保 ケイ一郎
(著)
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曲名や作曲者を知らなくても、誰にとっても忘れられないメロディーがあるはずだ。本書は、人々の心に生きつづける名曲の数々をさらに印象深いものとする魅力的な鑑賞事典である。「カルメン」や「アルルの女」の1場、「月光」の曲ができるまでのエピソード、楽聖たちの恋愛が音楽へ昇華する様など、古典から現代音楽まで、作曲者と作品を網羅したハンディな1冊は、クラシック音楽愛好家必携の書といえよう。世界の名曲100選等を付す。
- 本の長さ1003ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1983/11/1
- ISBN-104061586203
- ISBN-13978-4061586208
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商品の説明
著者について
1897年大阪生まれ。大阪高等農学校、YMCA学院卒業。日本コロムビア、日本ビクター、日本グラモフォンなどに勤務するかたわら、クラシック音楽普及のため多くの著書を著わした。1979年没。著書に『レコード名曲解説』『世界の名曲』『名曲への招待』等がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1983/11/1)
- 発売日 : 1983/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 1003ページ
- ISBN-10 : 4061586203
- ISBN-13 : 978-4061586208
- Amazon 売れ筋ランキング: - 243,224位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 498位全集・選書 (本)
- - 833位講談社学術文庫
- - 1,858位アート・建築・デザイン作品集
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変きれいな商品でした。思っていたより分厚く 事典とあるが索引が通常とは違うため検索するのに手間がかかりますが、丁寧に見つけていけばそれなりに長い間楽しめそう。
2018年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「のだめカンタービレ」を見て,エピソードを踏まえて音楽を聴くことの楽しさを知り,この本を求めました.
この本は,作曲の背景,エピソード,そして作曲者の人物像を,気軽に読むことのできる量にて紹介します.客観と主観を織り交ぜた文章から,作者の音楽に対する愛情までもが伝わってきます.
この本は素晴らしいものです.
この本は,作曲の背景,エピソード,そして作曲者の人物像を,気軽に読むことのできる量にて紹介します.客観と主観を織り交ぜた文章から,作者の音楽に対する愛情までもが伝わってきます.
この本は素晴らしいものです.
2017年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思いのほか分厚く内容もきちんとしています。書いてあることは当然古めで、よく知られたアーティストが多いですが、素人の私には参考になりました。中古の図書が安価で購入できて良かったです。
2011年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
輸入版が安くなっている現在、ライナーツノートが外国語で読めない、もともと無い
といった時に、この本の出番です!
作曲家名の索引から、作品名のページを開く。
すると、作品のちょっとした解説と、曲によっては著者の感じた一言がある。
クラシック初心者には「絶対におすすめです!」と言いたい!
ネットのレビューや書き込みなど
この本からの抜粋がけっこう見受けられる。
しかし、作品名やアーティスト名などが、古い表現だったりするので
気になる部分はネットで調べ直すといいかも。
(外国語の日本語表現は、時代により刻々と変化するという問題もあるが)
でも、この事典の内容は
上記の問題をも超える、実用的な価値のある、まさに
クラシックを「鑑賞するための」手助けをしてくれる事典である。
例えるなら、常にクラシック鑑賞の、アドバイザーがいるようなものだ。
これで、音楽鑑賞がますます楽しくなりました!
といった時に、この本の出番です!
作曲家名の索引から、作品名のページを開く。
すると、作品のちょっとした解説と、曲によっては著者の感じた一言がある。
クラシック初心者には「絶対におすすめです!」と言いたい!
ネットのレビューや書き込みなど
この本からの抜粋がけっこう見受けられる。
しかし、作品名やアーティスト名などが、古い表現だったりするので
気になる部分はネットで調べ直すといいかも。
(外国語の日本語表現は、時代により刻々と変化するという問題もあるが)
でも、この事典の内容は
上記の問題をも超える、実用的な価値のある、まさに
クラシックを「鑑賞するための」手助けをしてくれる事典である。
例えるなら、常にクラシック鑑賞の、アドバイザーがいるようなものだ。
これで、音楽鑑賞がますます楽しくなりました!
2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文庫本で厚みがあり内容は豊富に記載されています。字が小さいので若い方にお勧めです。
2020年8月24日に日本でレビュー済み
梱包・商品とも良好。クラッシク音楽の多くの楽曲を網羅しており、検索して基本知識を得るのに便利です。
2004年10月29日に日本でレビュー済み
古今東西のクラシック音楽探訪を楽しむ愛好者にとってはとても便利な本です。作曲家毎にコンパクトなコメントでまとめられており、質、量ともに適当です。また、指揮者や演奏者、楽団などの情報も掲載されており、巻末には音楽用語小事典も付いています。これ1冊あればあとはCD屋さんに行って少しずつコレクションを増やして行くだけですね。この本はクラシック音楽探訪の最良の友です。
ちなみに、大きなCDショップのクラシック音楽担当の人と仲良くなって色々聞いてみるというのもかなり有効です。ただし、中には偏った意見の方もおられるのでその点は注意が必要です。
ちなみに、大きなCDショップのクラシック音楽担当の人と仲良くなって色々聞いてみるというのもかなり有効です。ただし、中には偏った意見の方もおられるのでその点は注意が必要です。
2013年2月26日に日本でレビュー済み
クラシック楽曲解説の古典的名著であり、僕のクラシック知識の根っこになっている本である。
他のレビュワー諸氏が指摘しておられる通り、楽曲の解釈や作曲家・演奏家の情報の古めかしさ
は如何ともし難いものがある。それでも僕はこの本を折に触れて手に取り、愛読し続けている。
神保氏の格調高い、品のある文章を愛するがゆえである。もう今ではお眼に掛かれない、いかにも
戦前の教養人らしい文体である。また神保氏の文章には独特のリズムがあり(「ステージの実演を
第一とし、レコード録音を第二としていたが」など)、慣れてくると楽しく読めるからである。
今後、新しい読者のために情報面での手直しは必要だが、文章そのものは手をつけないでもらいた
い。神保氏の名文こそ、本書のキモなのだから。
他のレビュワー諸氏が指摘しておられる通り、楽曲の解釈や作曲家・演奏家の情報の古めかしさ
は如何ともし難いものがある。それでも僕はこの本を折に触れて手に取り、愛読し続けている。
神保氏の格調高い、品のある文章を愛するがゆえである。もう今ではお眼に掛かれない、いかにも
戦前の教養人らしい文体である。また神保氏の文章には独特のリズムがあり(「ステージの実演を
第一とし、レコード録音を第二としていたが」など)、慣れてくると楽しく読めるからである。
今後、新しい読者のために情報面での手直しは必要だが、文章そのものは手をつけないでもらいた
い。神保氏の名文こそ、本書のキモなのだから。