内容は短編集です。物語自体は、前の巻で終了しています。
でも、全巻揃えたい。そんな人にお勧めです。
気に入っている点は、登場人物の設定も載っていて、よりセイント・テールを知れる楽しみがあるところ。短編には、少女マンガらしい甘酸っぱさ。けれど、セイント・テールらしい切なさ。どちらもガッツリ入っているところ。
気に入らない点は、特にないです。
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怪盗セイント・テール 7 (講談社コミックスなかよし) コミック – 1997/4/1
立川 恵
(著)
「怪盗セイント・テール誕生秘話がよみたい!」「アスカJr.とのその後は!?」「聖良ちゃんが主人公になったら……。」そんなリクエストにおこたえする番外編ほか、初期設定資料と読みきり2編も収録!!
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1997/4/1
- ISBN-104061788590
- ISBN-13978-4061788596
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商品の説明
著者について
2月22日生まれ。うお座のB型。東京都出身。1991年、第13回なかよし新人まんが賞入選の『16歳のティアラ』で、「なかよしデラックス」(1992年春の号)よりデビュー。
代表作は、『熱烈台風娘(ホットタイフーン)』『怪盗セイント・テール』『夢食案内人(ゆめくいあんないにん)』など。
趣味は、スポーツ観戦(プロ野球!)。お料理が得意です。
代表作は、『熱烈台風娘(ホットタイフーン)』『怪盗セイント・テール』『夢食案内人(ゆめくいあんないにん)』など。
趣味は、スポーツ観戦(プロ野球!)。お料理が得意です。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1997/4/1)
- 発売日 : 1997/4/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 159ページ
- ISBN-10 : 4061788590
- ISBN-13 : 978-4061788596
- Amazon 売れ筋ランキング: - 367,721位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年1月26日に日本でレビュー済み
前巻で本編は終わっているのですが、どうせならここまで読んで「怪盗セイントテール」を読破したと言って欲しいです。そのくらい番外編を収録したこの巻は見ごたえがありますよ!と豪語したいほどです。
セイントテールの誕生編、二人のその後、聖良が主人公の短編、初期設定など、セイントテールをこれまで読んできた人にとってはお宝物の一冊になっています。私的には二人のその後が気になっていたので、満足しています。「怪盗セイントテール」関連の他に短編二作も収録されているので、内容が濃い印象ですね。立川先生の作品を初めて読む方、「怪盗セイントテール」を初めて読む方にとっても、入りやすい一冊ではないかと思います。
セイントテールの誕生編、二人のその後、聖良が主人公の短編、初期設定など、セイントテールをこれまで読んできた人にとってはお宝物の一冊になっています。私的には二人のその後が気になっていたので、満足しています。「怪盗セイントテール」関連の他に短編二作も収録されているので、内容が濃い印象ですね。立川先生の作品を初めて読む方、「怪盗セイントテール」を初めて読む方にとっても、入りやすい一冊ではないかと思います。