名作です
まごうことなき名作です
1巻2巻はホラーとしてはマイルドですが、巻を追うごとにガチホラーになってきます
悪夢の棲む家(小説版)はリアルタイムで読んでたらきっと夜眠れなかった
そのくらい好きな作品で、ティーンズハート、新装版、単行本、文庫本、と各種全部買っているのですが、
何故か高確率で失踪します
我が家そんなに汚部屋でもないし、他の本をなくしたこともないのに、
なぜかゴーストハントだけは単行本文庫本を各巻2回から3回買い直しています
誰にも貸してないのに…
いっそKindleを一括購入すれば、もう私の前からいなくならないのか…とヤンデレめいたことを考えつつ、
原点の悪霊シリーズと新装小説版をKindle化して欲しいものです
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ゴーストハント 1 (講談社コミックスなかよし) コミック – 1998/7/1
渋谷サイキック・リサーチ(SPR)は、渋谷一也(通称ナル)が所長を務める心霊現象調査事務所。依頼主から持ち込まれた怪奇現象を、科学的に調査・解明している。高校生の谷山麻衣は、その調査用の機材を壊してしまったことから、ナルの助手として、SPRでアルバイトをすることに。相次ぐ怪奇事件を、SPRとその協力者である霊媒、坊主、巫女、エクソシストたちが解決していく、本格ミステリーホラー!
谷山麻衣が通う高校の旧校舎には霊が出るという噂が…。噂の真相を探るため、ゴーストハンター渋谷一也(通称ナル)ほか、霊能者たちが5人も集められ、麻衣はひょんなことから、ナルの助手をすることに。有名霊媒の原真砂子は、ここに霊はいないというが、麻衣のクラスメイトで霊感があるという黒田は、「ここには強い霊がいる」と言い張る…。
谷山麻衣が通う高校の旧校舎には霊が出るという噂が…。噂の真相を探るため、ゴーストハンター渋谷一也(通称ナル)ほか、霊能者たちが5人も集められ、麻衣はひょんなことから、ナルの助手をすることに。有名霊媒の原真砂子は、ここに霊はいないというが、麻衣のクラスメイトで霊感があるという黒田は、「ここには強い霊がいる」と言い張る…。
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1998/7/1
- ISBN-104061788949
- ISBN-13978-4061788947
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
いなだ 詩穂
10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。
小野 不由美
大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作には『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。
10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。
小野 不由美
大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作には『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1998/7/1)
- 発売日 : 1998/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4061788949
- ISBN-13 : 978-4061788947
- Amazon 売れ筋ランキング: - 336,403位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
244グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
姉が持っていて読みましたが、男でもホラー好きなら問題ない面白さだと思います。
2020年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いなだ先生の繊細で可愛らしいイラストとゾッとする幽霊や化け物イラストのコントラストがすごいです。出てくるキャラクターそれぞれ個性的で(巫女さん、坊さん、エクソシスト、霊媒などなど)会話も話全体がホラーのはずなのにメンバーが明るくて楽し過ぎます。
話が進むにつれてそれぞれの過去や秘密が解き明かされていくようなミステリ的な要素も魅力の一つです。
話が進むにつれてそれぞれの過去や秘密が解き明かされていくようなミステリ的な要素も魅力の一つです。
2020年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジー色が強すぎず、妙にリアル感があるホラー要素が人気の一つなのかもしれません。
洋モノの分かりやすい怖さというよりは日本らしいじわじわとした怖さ、不気味さみたいなホラー要素があります。私自身はホラー系が苦手でないのであまり怖いとは感じませんが、「怖い」という意見が多いのは日本らしいホラー描写が多いからなんだと思います。
洋モノの分かりやすい怖さというよりは日本らしいじわじわとした怖さ、不気味さみたいなホラー要素があります。私自身はホラー系が苦手でないのであまり怖いとは感じませんが、「怖い」という意見が多いのは日本らしいホラー描写が多いからなんだと思います。
2018年1月26日に日本でレビュー済み
それなりに怖いです。一時期怖くて押入れに封印していた時期も。特に文庫サイズの4巻血塗られた迷宮が個人的には怖いです。叫び声の描写とかがリアルだなと思います。自分は漫画→アニメ→小説の順で読んだので違和感などはなかったです。
2015年8月9日に日本でレビュー済み
ホラー系はどちらかというと苦手な方なのですが
この作品はそこまでの怖さがないので最後まで読めました。
グロイシーンもそんなにはなく割りと安心して読めます。
また、ストーリー自体も意外性があって楽しめました。
この作品はそこまでの怖さがないので最後まで読めました。
グロイシーンもそんなにはなく割りと安心して読めます。
また、ストーリー自体も意外性があって楽しめました。
2005年8月9日に日本でレビュー済み
『十二国記』で有名な小野不由美さん原作、漫画家いなだ詩穂さんイラストの幽霊モノです。幽霊と言ってもめちゃくちゃ怖いわけでもなく(ものすごく怖い巻もありますが…)所々笑いながら読めます。
キャラ達もみんな個性的で、美形なのに性格悪のナル、巫女なのにハデハデな綾子、お坊さんなのに長髪なぼーさん(←個人的にイチオシ)、外人なのに関西弁のエクソシスト・ジョンなど、なんだそりゃ的な人たちが沢山登場します。皆さん分野がバラバラな為(僧侶とエクソシスト等)、除霊の仕方もバラバラです(笑)。
第1巻は、主人公・麻衣ちゃんの通う高校で起きる怪事件の謎を、校長の依頼でやってきたナル達が解決するというお話。麻衣とみんなとの出会い編です。最初は仕事上のライバル(別々に雇われた為)として敵対?していて仲が悪かった彼らが、この事件を通して少しずつ打ち解けていきます。「怪現象は全て霊の仕業だ!」と何でもかんでも悪霊のせいにするわけでもなく、ちゃんと「この場合は自然現象」というような科学的な解説もあり、この漫画を読んで以来、ユーレイの話にちょっと詳しくなってしまった気がします(笑)
すごく面白いんで、ぜひ読んでみてください。
キャラ達もみんな個性的で、美形なのに性格悪のナル、巫女なのにハデハデな綾子、お坊さんなのに長髪なぼーさん(←個人的にイチオシ)、外人なのに関西弁のエクソシスト・ジョンなど、なんだそりゃ的な人たちが沢山登場します。皆さん分野がバラバラな為(僧侶とエクソシスト等)、除霊の仕方もバラバラです(笑)。
第1巻は、主人公・麻衣ちゃんの通う高校で起きる怪事件の謎を、校長の依頼でやってきたナル達が解決するというお話。麻衣とみんなとの出会い編です。最初は仕事上のライバル(別々に雇われた為)として敵対?していて仲が悪かった彼らが、この事件を通して少しずつ打ち解けていきます。「怪現象は全て霊の仕業だ!」と何でもかんでも悪霊のせいにするわけでもなく、ちゃんと「この場合は自然現象」というような科学的な解説もあり、この漫画を読んで以来、ユーレイの話にちょっと詳しくなってしまった気がします(笑)
すごく面白いんで、ぜひ読んでみてください。
2021年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1998年発行ということで絵柄やキャラクターが古いのはしょうがないです。しかし、起承転結が緩いのは我慢出来ず離脱しました。
幽霊が出そう→アクシデント→現場脱出でなかなか核心に迫りません。ウザイキャラクターが出る、ヒロイン勝手にときめく、ストーリーに余計なものを増やして遅れるのでもううんざりです。小野さん原作といえど無理でした。
幽霊が出そう→アクシデント→現場脱出でなかなか核心に迫りません。ウザイキャラクターが出る、ヒロイン勝手にときめく、ストーリーに余計なものを増やして遅れるのでもううんざりです。小野さん原作といえど無理でした。