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創竜伝(4) 四兄弟脱出行 (講談社ノベルス タK- 4) 新書 – 1989/4/5
田中 芳樹
(著)
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購入オプションとあわせ買い
世界を闇から支配する四人姉妹(フォー・シスターズ)ですらひれ伏す黒幕が、ついに動き出す。恐るべき謀殺指令が、竜堂四兄弟の長兄・始に向けられた! そして、火と化した続、風を読んだ終、水を奔らせた余に続いて、最後に変身する長兄は、どんな竜になって天を翔けるのか!?ノベルス界に大衝撃を与えた超人気シリーズ、熱望の第4弾!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1989/4/5
- ISBN-104061814249
- ISBN-13978-4061814240
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商品の説明
著者について
昭和27年熊本県生まれ。学習院大学院卒。幻影城第3回新人賞。昭和63年の星雲賞受賞。壮大なスケールと緻密な構成によるSFロマンで、熱烈な読者を爆発的にふやしている。いま、もっとも熱い視線を集めている作家。このシリーズ『創竜伝1・2・3』も、いまなお、記録的な売れ行きを示し、ノベルズ界空前のベストセラー・シリーズとなっている。今年のバレンタインでは、四兄弟あてなどのチョコレートの大群が、ついに仕事場の一室を占拠してしまった。ホワイトデーのお返しに悩みつつ、ますます創作意欲を燃やしている。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1989/4/5)
- 発売日 : 1989/4/5
- 言語 : 日本語
- 新書 : 232ページ
- ISBN-10 : 4061814249
- ISBN-13 : 978-4061814240
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,072,017位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年7月20日に日本でレビュー済み
そろそろアメリカ行くよな!?んー、確か4巻だったはず…。この兄弟もいろいろ問題起こしすぎて、もう日本にいづらいよな…(しみじみ)
2020年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初版から読んでます。何度読んでも面白くて続刊首長くして待ってたものです。電子でも読めるのが嬉しいです。
2019年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者は続きを執筆しているので近々14巻目が出るのだろうが、
5~13巻のKindle化は14巻出版前に終わるのかな?
で14巻の電子化もどうなるのかちょっと心配。
30年前の執筆時は花井夫人に代表されるような人々は極端で少なかったのかもしれないが、
作中のヴラド計画(3巻)が本当に実施されているような現在だ。
5~13巻のKindle化は14巻出版前に終わるのかな?
で14巻の電子化もどうなるのかちょっと心配。
30年前の執筆時は花井夫人に代表されるような人々は極端で少なかったのかもしれないが、
作中のヴラド計画(3巻)が本当に実施されているような現在だ。
2005年1月23日に日本でレビュー済み
4巻目に至りついに最後の竜、始君、東海青竜王が発動する。話も行きつく所まで行った感がする。ほとんど第三次世界大戦勃発寸前まで行くのであるから。これでどうやって12巻まで話を続けるのか、少し不安になってきた。
ここまではいわば「人界」の章で、人間世界がいかに腐敗しているかを、大きな誇張を含みながらも鋭く描いてきた。私はもちろん、エンターテイメント小説として、始君頑張れとか、続君冷静にとか、終君やっちゃえとか、余君実は期待しているよとか、茉理ちゃんけなげだ~とかキャラクターも応援してきたのではあるが、この社会批判も大いに楽しんだのであった。なんだかこのまま神界に行ってしまいそうでこわい。楽しみが減ってしまう。まあ、ここまで来た以上、最後まで付きあう所存ではあります。
ところでこの本の初版が出たのが89年4月。その年の秋にはベルリンの壁が崩壊して、やがて「ソ連」も無くなる。バブルも崩壊する。それがどのようにこのシリーズに反映するか、楽しみではある。
ここまではいわば「人界」の章で、人間世界がいかに腐敗しているかを、大きな誇張を含みながらも鋭く描いてきた。私はもちろん、エンターテイメント小説として、始君頑張れとか、続君冷静にとか、終君やっちゃえとか、余君実は期待しているよとか、茉理ちゃんけなげだ~とかキャラクターも応援してきたのではあるが、この社会批判も大いに楽しんだのであった。なんだかこのまま神界に行ってしまいそうでこわい。楽しみが減ってしまう。まあ、ここまで来た以上、最後まで付きあう所存ではあります。
ところでこの本の初版が出たのが89年4月。その年の秋にはベルリンの壁が崩壊して、やがて「ソ連」も無くなる。バブルも崩壊する。それがどのようにこのシリーズに反映するか、楽しみではある。