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零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス) 新書 – 2004/2/5

4.2 5つ星のうち4.2 39個の評価

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新青春エンタの最前線!“さあ、零崎を始めよう”

「零崎一賊(ぜろざきいちぞく)」――それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一族。その長兄にして切り込み隊長、“二十人目の地獄”にして奇怪な大鋏“自殺志願(マインドレンデル)”の使い手、息をもつかせぬ波乱の向こう側に双識を待つものは……!? 新青春エンタの最前線がここにある!

スペシャル・デスクトップアクセサリCD-ROM封入!
Windows 98/2000/Me/XP対応
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

殺人鬼の一族の長兄にして切り込み隊長、「二十人目の地獄」にして奇怪な大鋏「自殺志願」の使い手・零崎双識が赴いた弟さがしの旅は、未曾有の闘争劇の幕開けだった! Webに連載したものを加筆・訂正してノベルス化。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2004/2/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/2/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 304ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061823590
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061823594
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1.8 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 39個の評価

著者について

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西尾 維新
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
零崎自体にそこまで思い入れはなかったんですが、零崎が生まれる瞬間をここまでがっつり書かれると、やはりなんというかくるものがあります。ぶっ飛んだ設定なのに妙なリアリティがあってたまりません。
2008年10月14日に日本でレビュー済み
戯れ言シリーズに登場する殺人鬼集団「零崎一族」を主人公にした物語。本作は長男双識ははさみのような刃物を操る「自殺志願」マインドレンデル。西尾維新らしいネーミングです。零崎一族のなりたちを語り、ストーリーを補完する作品。まず戯れ言シリーズを読まれてから手を出すのが筋でしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月17日に日本でレビュー済み
西尾維新さんに興味はあるけど、シリーズものが多くてどこから手を出せばいいかわからない・・・と考えているのなら間違えなく本書はオススメできる作品だ、人間シリーズの1作目であり元は戯言シリーズのスピンオフなのだが、自分の求めている西尾維新みがここにあると思う、とにかく何か間違ってて、いや絶対に違うだろやめときなよーーーあれ?なんかこれ正解じゃね?と言った感覚、これは西尾維新さんの作品でしか味わえないぜひ一度でも皆さんにこの奇妙な感覚を味わって欲しい

やっぱ零崎一賊って全員ロリコンだろ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西尾先生最新作、戯言シリーズ番外編です!
今回も、西尾先生独特の言葉遊び=戯言や、コミカル且つグロテスクな表現は健在です。
シリーズ恒例の冷酷的な感じの中に、今作は家族(ファミリー)への愛情が強く表わされている作品のようでした。
生まれは違えど、零崎一賊は全員が「零崎」であり、家族なんですね。
そしてそんな「零崎」双識を兄と呼んだ伊織だからこその「家族を大事にしない人は─『不合格』です」という台詞だったのでしょう。
この本を読むと、自然と家族について考えさせられます。
あなたも、そんな「零崎」そして「早蕨」達の物語を読み、家族について考えてみてはどうでしょうか?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月10日に日本でレビュー済み
西尾維新の作品はどれも総じて「言葉遊び」と
「そのままの死の描写」というのが軸になっている。
この作品は言葉遊びよりも死の描写の比重が多く、目立つが
それを考えるという点では良いかもしれない。
ただ、これを昨今の低年齢化する文芸興味に照らし合わせるとなると、
義務教育を終えていない年頃の方にオススメするのを悩むところだ。
作品を愛し、登場人物を愛する側として言うならば
零崎一賊が主体となるこの作品はシリーズの中でもお気に入り。
ただ番外編ということで、本編である戯言使い主人公の話題も
多く、本編を知らない方が読むと分からない単語や人物も多い。
多少の不可解も大丈夫。という人ならサックリ読めると思われる。
言葉遊びやその間を読み解きたい人にお勧めしたい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、「戯言シリーズ」の番外編で、「クビシメロマンチスト」に出てきたキャラクター(零崎人識)の兄が活躍する話。
ただ、クビシメロマンチストを読んでこそ分かる言い回しや、単語が沢山出てくるので、全体的に「ああ、面白い」と理解するのには、ロマンスを読んだ方が良いというのが難点。
西尾維新の代名詞にもなりそうな戯言は、今回はかなり控えめで、どちらかというと殺戮の方に重点を置いている。
いとも簡単に人が殺されるというのは戯言と同じ。
そして、「殺される」ということについて、「殺戮者」側から見た、その「殺し」のヴィジョンがそのまま書いてあるというのが戯言とは全然違うところ。
少なくとも、戯言シリーズを読んで「つまらねぇ」と思った人は、これを読んでもあんまり面白いという感想はえられないと思う。
私的に言うと、この本は読んでいる途中の感情の左右はあっても、結局えられるものは何も無いという感じです。(面白いのとはまた別)
やはり、戯言という形で終わっていました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月19日に日本でレビュー済み
はじめに言いますが、戯言にかろうじてあった

ミステリ要素は全く期待してはいけません。

しかしそれを抜かして、面白いです。

これを見ていない戯言ファンはかわいそうと言えてしまいます。

内容は、戯言で多くは語られなかった零崎一賊の話。

変態のお兄ちゃん。

かわいい女子高生。

人間失格が出てきます。

タイトルは双識さんですし、大いに活躍はしていますが、

多くはヒロイン・無桐伊織のお話です。

女の子視点という点が西尾さんでは珍しいと思う。

ダブルダウンくらいでしょうか。

また、そういうキャラなのか人識がおいしいとこどりしてます。

『殺し名』という回収しきれなかったフラグが

見えるものになっています。

読んで損は絶対ない。

戯言を読んでいない人でも、一つの作品として

十二分に楽しめます。

正直、戯言シリーズよりおすすめ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月21日に日本でレビュー済み
戯言シリーズに登場した零崎人織くんの一族である、殺し名第三位の「零崎一賊」のお話。

タイトル通り、この本は零崎の長兄である零崎双織が主人公・・・と見せかけて、実は伊織ちゃんが主人公と思われます(笑)

戯言とはまた違った展開になっていて面白かったです。

伊織がだんだんと変わっていく感じがいいですね。零崎3人そろったところとか、かなりいいです。

零崎シリーズの1冊目だけあって、伊織の変化を追うことで零崎とは何だという分部をまとめている印象があります。

双織にはもっと活躍して欲しい気がするんだけど、伊織と交代って感じかな。

伊織も交えた潤との対決分部も読みたかったな。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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