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Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス) 新書 – 2005/5/10

4.1 5つ星のうち4.1 151個の評価

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転落死体に印されていたのは謎のマーク「θ」……。
絶好調Gシリーズ第2弾!!

飛び降り自殺とされた男性死体の額には「θ(シータ)」と描かれていた。半月後には手のひらに同じマークのある女性の死体が。さらに、その後発見された複数の転落死体に印されていた「θ」。自殺? 連続殺人? 「θ」の意味するものは? N大病院に勤める旧友、反町愛から事件の情報を得た西之園萌絵らの推理は……。好調Gシリーズ第2弾!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/5/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/5/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 304ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061824317
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061824317
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 151個の評価

著者について

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森 博嗣
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1957年愛知県生まれ。工学博士。

某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、犀川助教授・西之園萌絵のS&Mシリーズや瀬在丸紅子たちのVシリーズ、『φ(ファイ)は壊れたね』から始まるGシリーズ、『イナイ×イナイ』からのXシリーズがある。

ほかに『女王の百年密室』(幻冬舎文庫・新潮文庫)、映画化されて話題になった『スカイ・クロラ』(中公文庫)、『トーマの心臓 Lost heart for Thoma』(メディアファクトリー)などの小説のほか、『森博嗣のミステリィ工作室』(講談社文庫)、『森博嗣の半熟セミナ博士、質問があります!』(講談社)などのエッセィ、ささきすばる氏との絵本『悪戯王子と猫の物語』(講談社文庫)、庭園鉄道敷設レポート『ミニチュア庭園鉄道』1~3(中公新書ラクレ)、『自由をつくる 自在に生きる』(集英社新書)など新書の著作も多数ある。

ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)

●これから出る本→予定表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/timetable.html)

●作者による作品の紹介(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_index.html)

●出版された本の一覧→出版年表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/nenpyo.html)

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
151グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月24日に日本でレビュー済み
前作に続き、Gシリーズ二作目です。

森博嗣さんの作品を読む際、トリックや犯人について深く考えることはせず、
漠然と「こんな感じじゃないかな?」とか思いながら読んでいる僕ですが、
それでも十分に楽しめる魅力が、この作品にもあります。

前作もそうでしたが、やはり主人公達の会話や行動を楽しんでいます。
特に海月及介。彼自身、そして彼を取り巻く人間関係の描写は、僕にとって
このシリーズの見所の一つとなりました。

φやθといった、記号が意味することにも期待を抱かされるシリーズです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作『Φは壊れたね』では、納得いく推理は披露されたものの、それが正しかったのか、事件がどのように解決したかという部分は書かれておらず不満点が残ったが、今回もそのパターン。
どうやらGシリーズはこれがデフォルトらしい。

所詮フィクションなので、辻褄があう推理が描けていれば、物語的にそれがどうだったか、というのは蛇足ということだろうか?
まぁ、それはそれでありかもしれないが・・・

前作では名前のみ登場だった犀川が今回はちゃんと登場。そして萌絵とのラブコメも健在。
萌絵の携帯番号を犀川が覚えていなかった事実が発覚したシーンは本書の白眉でしょう。

事件の推理ですが、ラスト数ページというところで一気に述べられ急転直下な展開になります。
高所から落ちて死んだ人たちがみな、体の一部にΘの記号を同じ口紅で描いており、どうやら謎の宗教団体がからんでいそうだ、という事件だったのですが、鮮やかな推理で面白かったです。

前作で裏切られた、と感じた人もこれはお薦めします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作Gシリーズ1作目とほぼ同じ登場人物ですが、私は赤柳さんの活躍に期待します。丁寧な仕事ぶり、細かい辻褄の確認、ビジネスマンとしてならこういう人と働きたいです。

真相解明パートはややせかせかしてますが、辻褄合わせの時間といった感じなので、それほど重要ではないかもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年5月20日に日本でレビュー済み
実は前回の「Φは壊れたね」が多少期待はずれだった事もあってそれほど期待しなかったのですが、いや、今回は面白かったです。懐かしいキャラも多数出演でS&M、Vシリーズ両方読んだ人間だけニヤニヤできます。声だけ出演のあの人とか~名前は名乗らなかったけどたぶんあの人とか~、反町愛ちゃんも久々の登場で嬉しかったです。
で、事件。θのマークを体のどこかに描かれた奇妙な自殺死体。しかも描くのに使った塗料は同一の可能性が高い・・・。森博嗣、久々のシリアルキラー物です。じかも自殺者に共通項は見当たらず、状況的には完全な自殺。あぁゾクゾクします。
この事件そのものは作中で解決するのですけどGシリーズ全体に張られた伏線らしきものが見え隠れするので今後の展開にも多いに期待です。しかもキーパーソンとなるであろうあの人の名前まで出てきちゃうし!
この話を読めば、講談社から出てるシリーズ全部時系列順に読みたくなる事請け合いです。森博嗣ファンはぜひどうぞ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも安心して読める森ミステリィ。今回も期待を裏切らない出来でした。トリックは予想道りでしたけど……。
しかし、今までに構築してきた作品世界とのリンクのさせ方は秀逸です。シリーズが完結したとき、何かがわかる、そんな期待を持たせる終わり方でした。今シリーズも全作買うことになりそう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年3月24日に日本でレビュー済み
森トリックは健在。
タイトルが印象的なのにシータについてはついぞ解明されない。
1冊の本の中に謎は残さないでくれ〜と言いたい。
2022年5月8日に日本でレビュー済み
シリーズものとは知らずに購入しました。

薄気味の悪い登場人物たちが、うすら寒い会話を重ねるだけで、大して進展もないままに第3章に入ったところで、
結末にまるで関心がなくなっていることに気づいて、読むのを止めました
良い悪いではなく、この雰囲気が僕には合いませんでした
2011年5月20日に日本でレビュー済み
心理描写や背景描写もあっさりしていて、キャラクタも一人を除いてあっさりしているのでサラダみたいに気軽な作品だと思います。
でもあっさりしている分、不気味な怖さがシリーズを通して流れている気もします。
S&Mシリーズと
女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫) 二作が好きで、Vシリーズは地の文の煩雑さやねっとりとした人間関係のからみが苦手で 赤緑黒白 (講談社ノベルス) と黒猫の三角ぐらいしか好きになれなかったのですが、これは面白かったです。
つまりVシリーズのような濃度を期待しているとがっかりするかもしれません。

θは遊んでくれたよ、は、途中で真相に気付いた時に何故かぞっとして本を閉じ、その日は読むのをやめたのを思い出します。
なぜぞっとしたのかはわかりませんが、描写があっさりしている分、コアのようなものが現れていてそれがリアルで怖いのかもしれませんね。

事件のからくり解明モノとしては面白いのかどうかわかりません。ぼんやり読んでいる私でも真相に気付いたぐらいなのでミステリをたくさん読む人には物足りないだろうなと思ったぐらいです。
謎解きやキャラクタの魅力でもたせようとしている部分がない作品に見えるので、この本をお薦めできるのは「何かをさらっと読みたい人」かなと思います。
ライトな感じなので本ですがレビューを書きました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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