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ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典 (講談社ノベルス) 新書 – 2006/6/7

4.3 5つ星のうち4.3 25個の評価

大人気新青春エンタ<戯言(ざれごと)シリーズ>!
全460項目、15万文字書き下ろし!
戯言シリーズの舞台裏をある程度完全公開!

竹氏が描く4コマ漫画『戯言一番』を巻末再録!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 388ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061824899
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061824898
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 2.1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 25個の評価

著者について

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西尾 維新
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな人ならぜったい面白いでしょう。今すぐ読めとは言いませんが、買ったらすぐ、ざーっと読んじゃいますよ。なので時間があるときに。
2006年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
袋とじにビックリ!な辞典でした。

これを気にシリーズをもう一回読み返して、伏線でも探してみようと思います。

おまけにあるイラストの竹さんの「戯言一番!」はとっても和みますよ。

戯言シリーズの裏舞台。見ても得しかございませんよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 辞書と言うのは疑いのない事実しか書かないもの。そういう意味で言うと、確かにこれは辞書かも。袋とじになっている意味があるほどのネタバレや興ざめな事実は書いていない。

 でも、作者のファンだと言うのならば、読んでも良いかも。執筆当時の心境を覚えている限りは書いている感じ。西尾維新は架空の小説家です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月7日に日本でレビュー済み
本編の書評より先に、ファンブックor裏設定の本である

ザレゴトディクショナルの書評を書いてます。

本の紹介だけに、本末転倒・・・<誰も転んで無いけどね

さておき、本書は辞書の構成をしつつ

各キーワードに対する著者の思い入れや裏話や裏設定やら

を楽しめる一冊になっています。

いーちゃんではなく、著者の戯言も楽しみたい人はどうぞ。

ちなみに私は楽しめて読んでいます。

蛇足ですが、この本は袋とじ?になっています。

書籍購入者は、どのようにして開けました?

私は指でびりびり破いてしまいました。

帰宅して鋏を用意して、綺麗にあけるまで待てなかったんです。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月27日に日本でレビュー済み
書くのが西尾維新だからおそらくこんな感じかなーって思ってたんだけど、ホントに想像通りみたいな感じで笑ってしまった。

おそらく彼は自分がファンだったらどこまで言ってもらえると嬉しいか、を判断して書いてるのかなーっていうのが読んでて伝わってきましたよ。

(なんか日本語変かもしれない・・・)

ただ、すべてのを物語ってるのは表紙をめくったとこに書いてある作者の言葉でしょうね。

とにかく戯言BOXが発売するまで、これを楽しみながら待ちましょ〜
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月31日に日本でレビュー済み
やっと出ました戯言辞典

本編では明かされなかった秘密がある程度公開!!

ある程度ってどれくらいなんだ!!

戯言好きのアナタ!買わなきゃネ!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月15日に日本でレビュー済み
 戯言シリーズが好きなら、この戯言まみれの本書は、間違いなく楽しめると思う。以前出た『西尾維新クロニクル』よりはこっちのほうが私は好きです。

 内容は用語を解説するというより、製作過程の裏話がほとんど。そういうのが嫌いな方は控えたほうがよろしいかと。作者もそういってるし。でも袋とじ本だから中にそんな注意書きしても意味ねーよ西尾さん(笑)。

 恐らく戯言シリーズをしゃぶりつくせる一冊です。ここまでついてきた読者の方なら、きっと満足のいく内容だとおもいます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月9日に日本でレビュー済み
用語解説というよりも、制作秘話を楽しむためのもの。

著者がこういう考えで作品を書いていたのかとわかるのは

うれしい。

ただ、本当に知りたいと思う作品の謎には

そこまで触れられてはいないので過度な期待は禁物である。

戯言シリーズのファンであれば買うんだろうなと

予想された本で単体ではそこまでの価値はないんだろうけど、

読み終えた後にもう一度戯言シリーズを読みたくなる本ではある。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート